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月別アーカイブ: 2026年9月

家族と離れて暮らす今だからこそ。日本で過ごす休日と大切な時間

こんにちは。今回は、インドネシアから技能実習生として来日している私が、休みの日をどんなふうに過ごしているのかをご紹介します。

日本の景色を写真や動画に残す

最近ハマっているのは、休日にいろいろな場所へ出かけて、写真や動画を撮ることです。日本のきれいな景色や木々、街の雰囲気などを撮るのが大好きです。

日本とインドネシアでは、景色も街の雰囲気もまったく違います。

日本でしか見られない景色もたくさんあるので、「きれいだな」と感じた場所は、できるだけ写真や動画に残すようにしています。

今は日本で暮らしていますが、いつか日本を離れる日が来ます。そのときに「日本でこんな景色を見たな」と思い出せるように、今の生活を記録しておきたいのです。私にとって写真や動画は、日本で過ごした時間を残すための大切な方法のひとつです。


夕方のジョギングでリフレッシュ

もうひとつの趣味はジョギングです。休みの日は、夕方ごろによく走っています。

体を動かすと気分転換になり、仕事のことを少し忘れてリフレッシュできます。仕事の疲れがたまっていると、つい家でゴロゴロしたくなることもありますが、時間があるときはなるべく外に出て体を動かすようにしています。


離れて暮らす家族との時間

インドネシアにいる家族とは、なかなか直接会うことができません。だからこそ、電話で話す時間をとても大切にしています。

いろいろな話をしたり、冗談を言い合って笑ったりするだけで、幸せな気持ちになります。

私はまだ結婚しておらず、子どももいないので、仕事であった出来事を家族に話すことが、今の大切なコミュニケーションになっています。楽しかったことも、少し大変だったことも、その日の出来事を話すことで、家族も日本での私の生活を少し身近に感じてくれているのではないかと思います。


何もしない休日も大切に

時間があるときは、いろいろな場所へ出かけるようにしています。日本のきれいな景色を見たり、写真や動画を撮ったりするのが好きなので、これからももっといろいろな場所に行ってみたいです。

一方で、家でのんびり過ごすことも多いです。仕事の疲れをとって、しっかりリラックスする時間も大切ですよね。


おわりに

日本での生活では、仕事だけでなく休日の時間も大切にしながら、これからもたくさんの経験を積んでいきたいと思っています。

これから日本でどんな景色に出会えるのか、どんな思い出が増えていくのか、今からとても楽しみです!


今回のブログ担当:工事1課 Tさん(インドネシアからの技能実習生)

未経験から始めた事務の仕事。インドネシア人技能実習生の生活もサポートしています

こんにちは。今回は、私が担当している事務の仕事と、インドネシア人技能実習生のサポートについてご紹介します。

私はもともとサービス業の仕事をしており、パソコンを使った仕事もほとんど経験がありませんでした。そんな私が、現在は仙台市の電気設備工事会社である豪電設工業株式会社で、事務の仕事をしています。

事務の仕事といっても、書類やパソコン作業だけではありません。現在は、会社で働くインドネシア人技能実習生のみなさんが、日本で安心して生活できるようにサポートすることも、私の大切な仕事の一つになっています。


未経験から始めた事務の仕事

最初は分からないことばかりで、パソコン操作を覚えるところからのスタートでした。

電気設備工事の会社なので、現場の仕事とは違っていても、事務として覚えなければならないことはたくさんあります。書類の作成や社内の手続きなど、少しずつ仕事を覚えながら、今では以前よりもできることが増えてきました。

その中でも、最近特に関わることが多くなったのが、技能実習生のみなさんのサポートです。


技能実習生を支える仕事にも関わっています

現在、豪電設工業ではインドネシア人技能実習生を受け入れています。

仕事を教えるのはもちろん現場の先輩たちですが、日本で生活する中では、仕事以外にも分からないことや困ることが多く発生します。

そこで私は、技能実習生のみなさんが困ったときに相談できるような存在になれればと思い、技能実習生の生活指導に関する資格を取得し、仕事だけではなく、普段の生活についても相談してもらえるようにしています。


「お米がなくなりました」と連絡が来ることも

実際に、最初は「お米がなくなってしまった」と連絡をもらうこともありました。

日本で生活していると当たり前に思うことでも、外国から来たばかりの人にとっては、どこで買えばいいのか、どうすればいいのか分からないこともあります。

少しでも話しやすい雰囲気を作れたらと思い、私自身もインドネシア語のLINEスタンプを取得したり、簡単なやり取りでもできるだけ分かりやすく伝えることを意識しています。

そのおかげか、今では、お米が届いたときに写真付きで「届きました」と報告をしてくれることもあります。

最初はちょっとした生活の相談だったものが、今では写真付きで報告してくれるようになったことを考えると、少しずつ距離が近くなっているのかなと感じます。

小さなやり取りではありますが、安心して日本での生活を送るためのお手伝いにつながっているように感じ、私自身もうれしく思います。


仕事以外のことも気軽に相談してもらえる存在に

技能実習生から相談を受ける内容は、お米のことだけではありません。

「家の中のものが壊れてしまった」
「体調が悪いけどどうしたらいい?」
など、日本で生活する中で困ったことを相談してもらうことがあります。

もちろん、私一人ですべてを解決できるわけではありませんので、必要に応じて会社の人に相談したり、病院や生活に必要な情報を確認したりしながら、一つずつ対応しています。

まだまだ私自身も勉強中ですが、「困ったときは相談してみよう」と思ってもらえることが大切だと思っています。


「日本に来てよかった」と思ってもらえるように

技能実習生のみなさんは、仕事をするために日本に来ています。

だからこそ、仕事を覚えて成長してもらうことはもちろんですが、仕事以外の生活でも不安なことを少しでも減らして、安心して過ごしてもらえたらと思っています。

来月からさらに3人の新しい仲間が増える予定なので、今まで以上にサポートする機会も増えていくと思います。

私自身も、事務の仕事を始めたばかりの頃は分からないことばかりでした。だからこそ、分からないことや困っていることを抱えている人の気持ちを考えながら、できることを増やしていきたいと思っています。

そしていつか、技能実習生のみなさんに「日本に来てよかった」「豪電設工業株式会社で頑張れてよかった」と思ってもらえたらうれしいです。

これからも、豪電設工業株式会社で働く一人ひとりが安心して仕事や生活を送れるように、身近なところからサポートしていきたいと思います。


今回のブログ担当:経営企画部 Eさん

シャッターが動かない原因は絶縁不良だった?雨水侵入からブレーカー交換までの改修事例

こんにちは、豪電設工業株式会社です。

今回は、当社の事務方で働いている社員の自宅で発生した、シャッターの電気トラブルについて紹介します。

ある日、「自宅のシャッターが動かなくなってしまった」という相談があり、調べてみると、原因は電気設備の絶縁不良でした。

今回の改修工事は、社長から「やってみろ」と任されたもので、これまで現場で経験してこなかった仕事に挑戦する機会となり、原因調査から改修方法の検討、実際の作業まで一通り行いました。そのときの作業を振り返ってみたいと思います。


まずは「なぜシャッターが動かないのか」を調査

シャッターが動かないからといって、すぐに機器を交換すればいいとは限りません。まず必要なのは、どこで問題が起きているのかを特定することです。

今回もまずは、絶縁不良を起こしている箇所を探すところから始めました。そこで使用したのが、電気工事で使う絶縁抵抗計です。自宅に設置されている分電盤から各ブレーカーの行き先を確認しながら測定を行い、どの回路で絶縁不良が起きているのかを一つずつ確認して、原因となっている箇所を絞り込んでいきました。

調査を進めた結果、シャッターに取り付けられているブレーカーで絶縁不良が起きていることが分かりました。


絶縁不良の原因は「雨水」でした

原因が分かったところで、次はなぜそのブレーカーが絶縁不良を起こしたのかを確認します。シャッターの上部を詳しく見てみると、雨水が入り込みそうな隙間がありました。

今回のトラブルは、シャッター上部から雨水が入り込み、それがブレーカーにあたって絶縁不良が発生し、結果としてシャッターが正常に動かなくなった、という流れだったと考えられます。

電気設備の故障というと、電気機器そのものに原因があるように思うかもしれません。しかし今回のように、「水が入ってしまう」という建物側の問題が、電気設備のトラブルにつながることもあります。


原因を解決するために、2つの対策を行いました

原因が分かったところで、次はどのように直すかを考えます。
今回優先して対応する必要があると考えたのは、次の2点です。

  • 雨水が入り込まないようにする
  • 絶縁不良を起こしたブレーカーを交換する

まずは、シャッター上部にあった雨水が入り込みそうな隙間を確認しました。やはり雨水が入り込む可能性がある箇所があったため、そこをコーキング処理し、さらにシャッター上部に取り付けられていたゴム状のビスパッキンも交換しました。

電気設備だけを交換しても、雨水が入り込む原因が残ったままでは、同じトラブルが再発する可能性があります。そのため、電気設備の修理だけでなく、原因となっている部分まで確認して対策することが大切だと感じました。


ブレーカーを交換して、シャッターが無事復旧

雨水が入り込む原因への対策を行った後、絶縁不良を起こしていたブレーカーを交換し、最後に電源を復旧しました。

シャッターを動かしてみると……無事に正常に作動しました!

原因を調査し、必要な対策を考え、実際に修理を行った結果、無事に復旧させることができました。自分が調査から関わった案件だったので、正常にシャッターが動いたときは達成感がありました。


初めて「自分で考えて進める」仕事を経験しました

今回の工事で、もう一つ印象に残ったことがあります。それは、自分で作業工程を考えて仕事を進めたことです。

これまでは現場で指示を受けて作業することが多かったため、「どこを調べれば原因が分かるのか」「原因が分かったら次に何をすればいいのか」「再発しないためには、どこまで対応する必要があるのか」ということを自分で考えながら進めるのは初めての経験でした。

実際にやってみると、ただ作業をするだけではなく、その前に考えることがたくさんあることに気づきました。今回の経験を通して、普段現場で指示を出している人たちが、作業の前にどれだけいろいろなことを考えて仕事をしているのか、その大変さを少しだけ感じることができました。


電気工事は「原因を見つける」ことも大切な仕事

今回のシャッターのトラブルを経験して、電気工事の仕事は、単純に壊れたものを交換するだけではないと改めて感じました。

まず症状を確認し、測定を行い、原因を特定する。そして、原因に合わせて必要な工事を考え、再発しないように対策する。一つの電気トラブルでも、その裏にはさまざまな確認や判断があります。

今回の工事では、絶縁抵抗計を使った原因調査から雨水の侵入対策、ブレーカー交換、復旧確認まで、一連の流れを経験することができました。自分にとって、とても勉強になる仕事でした。

これからも、指示された作業をこなすだけでなく、「なぜこうなったのか」「どうすれば安全に直せるのか」まで考えられる電気工事士を目指していきたいと思います。

豪電設工業株式会社では、仙台市を中心に電気設備工事を行っています。電気の不具合や、原因が分からない電気トラブルなど、お困りのことがございましたら、豪電設工業株式会社までお気軽にご相談ください。

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今回のブログ担当:工事管理2課 Tさん

日本での経験を未来につなげるために。技能実習生として考える、これからのこと

こんにちは。豪電設工業株式会社です。

今回は、当社で働くインドネシア出身の技能実習生が、最近感じていることや仕事を通して学んだことについて紹介します。


日本での生活や仕事にも少しずつ慣れてきましたが、毎日の仕事の中では新しく学ぶことがたくさんあります。

また最近は、日本での技能実習を終えてインドネシアに帰国した後のことについても、少しずつ考えるようになりました。

最近考えている、インドネシアに帰国した後のこと

最近、私は日本での技能実習を終えて、インドネシアに帰国した後の将来について考えることが増えてきました。

日本で働いている間に、電気工事の仕事や日本の働き方について多くのことを学んでいます。

今はまだ、帰国後に何をするかすべて決まっているわけではありません。

しかし、日本で経験したことや学んだことを、将来に生かしていきたいと思っています。

日本で働ける時間を大切にしながら、今できることを一つずつ学び、これからの自分につなげていきたいです。


後輩が入ってきて、毎日がもっと楽しくなりました

昨年、新しい後輩たちが会社に入ってきました。

後輩が入ってきたとき、私はとても嬉しかったです。

以前は仕事でも生活でも、自分たちだけでしたが、後輩が増えたことで、家でも職場でも一緒に過ごす仲間が増えました。

仕事が休みの日には、一緒に話をしたり、冗談を言ったりする時間もあります。

そうした何気ない時間も、私にとってはとても楽しい時間です。

日本で生活しながら仕事をすることは、楽しいことばかりではありません。

だからこそ、同じインドネシアから来た仲間が近くにいることで、お互いに安心できることもあります。

これからは、先輩として後輩たちの力になれることがあれば、少しずつサポートしていきたいと思っています。


仕事は「見るだけ」では覚えられない

仕事をする中で、私が最近特に感じていることがあります。

それは、仕事はただ見ているだけでは、なかなか覚えることができないということです。

先輩が作業しているところを見ることも大切ですが、自分自身が実際に仕事を任せてもらい、やってみることで、より覚えやすくなると感じています。

実際に作業をすることで、

「こうやるんだ」

「次はこうすればいいんだ」

と、少しずつ理解できることが増えていきます。

もちろん、自分だけで作業をするのではなく、先輩から教えてもらったことをしっかり聞くことも大切です。

先輩が仕事について説明してくれるときは、聞き漏らさないようにしっかり話を聞き、自分が分からないことは確認するようにしています。


実際に経験することで、少しずつ成長できる

仕事を覚えるためには、実際に経験することが大切だと感じています。

最初は難しく感じた作業でも、何度か経験することで少しずつ覚えられるようになります。

もちろん、一度やっただけですべてを覚えられるわけではありません。

同じような作業を繰り返し経験し、先輩から教えてもらうことで、少しずつ自分の仕事になっていくのだと思います。

これからも、仕事を任せてもらったときは一つひとつの経験を大切にして、しっかり覚えていきたいです。


日本での経験を、これからの未来につなげたい

日本での技能実習を通して、仕事だけではなく、日本語や日本での生活についても多くのことを学んでいます。

最近は帰国後の将来について考えることも増えてきました。

だからこそ、今、日本で経験できることを大切にしたいと思っています。

仕事で学んだこと、日本語の勉強、先輩や後輩との関わり。

すべてが、これからの自分につながっていく経験になると思います。

まだまだ分からないことや難しいこともありますが、一つずつ経験を積み重ねながら成長していきたいです。

これからも、仕事に真剣に取り組み、日本語の勉強も続けながら、自分の未来につながる時間を大切にしていきたいと思います。


今回のブログ担当:工事管理課 Tさん(インドネシアからの技能実習生)