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月別アーカイブ: 2025年8月

社員想いの電気設備会社|社長のギャップが魅力の働きやすい職場

みなさん、こんにちは。
今日は、わたしたちの会社の“顔”ともいえる社長についてご紹介します。

実はうちの社長、第一印象はちょっとコワモテ。現場でも堂々とした存在感で、お客様からも頼りにされる存在です。
でも、実際に一緒に働いてみると…とても社員思いで、愛情あふれる人なんです。

その想いを少しでも伝えたくて、今回はアニメ風に社長のイラストを作ってみました!
(強面だけど、イラストではちょっとかわいらしくなってます…笑)


社員が感じる「社長の愛」

  • 健康を気遣ってくれる
    「男ばかりだと自炊しないだろう」と、栄養バランスを考えた仕組みを導入してくれました。
    忙しい現場仕事でも、体調を崩さず働けるようにしてくれているのです。

  • 子育て世代へのサポート
    小さな子どもがいると、急な体調不良や学校行事で休みが必要なこともあります。
    そんなときも「無理しないで」と言ってくれる安心感があります。

  • 看護休暇を有給に
    「無給じゃ意味ないよね?」と、看護休暇を有給にしてくれました。
    この一言に、社員の生活や家庭を本気で大事にしてくれている気持ちがあらわれています。

  • 甘党な一面も…
    実は、甘いものが大好きな社長。
    休憩中にスイーツを一緒に食べると、社員との距離もぐっと近づきます。


こんな社長と一緒に働きたい方へ

電気設備工事という仕事は、正確さと責任感が求められる分、大変なことも多いです。
でも、社員の健康や家庭を大事にしてくれる社長がいるからこそ、安心して長く働ける環境が整っています。

私たちはこれからも、地域に信頼される仕事を続けていきます。
「一緒に働きたい」「仕事をお願いしたい」と思っていただけたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。


イラストと一緒に

最後にもう一度、かわいらしいアニメ風社長イラストをどうぞ。
本当は強面なのに、こんなふうに愛されキャラなのが、うちの社長です。

電気工事の現場と資格の関係。そして玉掛け技能講習に挑戦中!

電気工事の仕事には、いろいろな資格が関わってきます。
代表的なのが「第一種・第二種電気工事士」。これは電気工事士法で定められており、持っていればより多くの作業が可能になります。
とはいえ、資格がなくてもできる仕事もたくさんありますので、未経験の方もご安心ください。


高所作業車と資格

工場など天井が高い現場では、高所作業車に乗って照明器具を取り付けたり、配線をしたりします。
この作業には「高所作業車運転技能講習(10m以上)」または「特別教育(10m未満)」を修了し、資格証を携行していなければ作業できません。


昨日からから「玉掛け技能講習」

さて本題です。
昨日(8/7)から岩沼で「玉掛け技能講習」を受講しています。昨日(8/7)は学科、今日(8/8)も学科、最終日(8/9)には実技とテストがあります。

玉掛けとは、クレーンのフックに荷物を掛けたり外したりする作業のこと。
重い荷物を安全に移動させるために、工場や建設現場では欠かせない作業です。

「そんな作業にも資格が必要なの?」と思う方もいるかもしれませんが、これが実は奥深い。
荷物の形・材質に合った吊具を選び、重量に応じてワイヤーの太さや構造を計算しなければなりません。吊具の種類はざっと10種類ほど。知れば知るほど安全のための知識と技術が詰まっていることが分かります。


今日は学科テスト

今日(8/8)は午後から学科テスト。正直少し不安ですが、この機会を活かしてしっかり身につけたいと思います。
(結果は…ブログで報告しないかも?笑)


豪電設工業(株)の資格取得支援

当社では、資格がない状態からでも働けます。
そして働きながら、会社の費用負担で各種資格に挑戦できます。
もちろん、免許を持っている方には資格手当も支給!

今回私が受講している「玉掛け技能講習」も、現場の合間を利用して受講しています。
資格は一生もの。現場で役立ち、自分の成長にもつながります。

私たちと一緒に、仕事と資格の両方を手に入れませんか?

工事も完了間近!宿舎でまた“何か”が…?

あっという間に7月も明日で終わり、いよいよ8月に入ります。

現場の方はというと、器具関係の取り付けもほぼ終わり、現在は残工事や是正工事を進めている段階です。

連日30度超えの猛暑が続く中ですが、職人さんたちは熱中症に気を付けながら奮闘中!
引き渡しも目前なので、最後まで気を引き締めて頑張りたいと思います。


そして今回も……心霊話、再び。

前回の投稿で、ちょっとゾッとする「心霊現象」の話をしましたが……
なんと!またしても怪奇現象が起きてしまいました。

現在の宿舎は2階建てで、2階に2部屋あるのですが、
その両方の部屋で“ドアをコンコン…”とノックされたそうです。

しかも、別々の時間帯に
当然ながら、ノックした人はいないとのこと。
当事者たちも「えっ!?」と、さすがに驚いていました。


それでも現場は動いています。

夏も本番。暑さと共に“ちょっと怖い話”もつきものですが、
現場も宿舎も、あと1ヶ月ほどお世話になる予定です。

また何かあったら報告しますね。
……できれば何も起きないことを願いつつ。