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こんにちは、豪電設工業株式会社です。
今回は、当社の事務方で働いている社員の自宅で発生した、シャッターの電気トラブルについて紹介します。
ある日、「自宅のシャッターが動かなくなってしまった」という相談があり、調べてみると、原因は電気設備の絶縁不良でした。
今回の改修工事は、社長から「やってみろ」と任されたもので、これまで現場で経験してこなかった仕事に挑戦する機会となり、原因調査から改修方法の検討、実際の作業まで一通り行いました。そのときの作業を振り返ってみたいと思います。
シャッターが動かないからといって、すぐに機器を交換すればいいとは限りません。まず必要なのは、どこで問題が起きているのかを特定することです。
今回もまずは、絶縁不良を起こしている箇所を探すところから始めました。そこで使用したのが、電気工事で使う絶縁抵抗計です。自宅に設置されている分電盤から各ブレーカーの行き先を確認しながら測定を行い、どの回路で絶縁不良が起きているのかを一つずつ確認して、原因となっている箇所を絞り込んでいきました。
調査を進めた結果、シャッターに取り付けられているブレーカーで絶縁不良が起きていることが分かりました。
原因が分かったところで、次はなぜそのブレーカーが絶縁不良を起こしたのかを確認します。シャッターの上部を詳しく見てみると、雨水が入り込みそうな隙間がありました。
今回のトラブルは、シャッター上部から雨水が入り込み、それがブレーカーにあたって絶縁不良が発生し、結果としてシャッターが正常に動かなくなった、という流れだったと考えられます。
電気設備の故障というと、電気機器そのものに原因があるように思うかもしれません。しかし今回のように、「水が入ってしまう」という建物側の問題が、電気設備のトラブルにつながることもあります。
原因が分かったところで、次はどのように直すかを考えます。
今回優先して対応する必要があると考えたのは、次の2点です。
まずは、シャッター上部にあった雨水が入り込みそうな隙間を確認しました。やはり雨水が入り込む可能性がある箇所があったため、そこをコーキング処理し、さらにシャッター上部に取り付けられていたゴム状のビスパッキンも交換しました。
電気設備だけを交換しても、雨水が入り込む原因が残ったままでは、同じトラブルが再発する可能性があります。そのため、電気設備の修理だけでなく、原因となっている部分まで確認して対策することが大切だと感じました。

雨水が入り込む原因への対策を行った後、絶縁不良を起こしていたブレーカーを交換し、最後に電源を復旧しました。
シャッターを動かしてみると……無事に正常に作動しました!
原因を調査し、必要な対策を考え、実際に修理を行った結果、無事に復旧させることができました。自分が調査から関わった案件だったので、正常にシャッターが動いたときは達成感がありました。
今回の工事で、もう一つ印象に残ったことがあります。それは、自分で作業工程を考えて仕事を進めたことです。
これまでは現場で指示を受けて作業することが多かったため、「どこを調べれば原因が分かるのか」「原因が分かったら次に何をすればいいのか」「再発しないためには、どこまで対応する必要があるのか」ということを自分で考えながら進めるのは初めての経験でした。
実際にやってみると、ただ作業をするだけではなく、その前に考えることがたくさんあることに気づきました。今回の経験を通して、普段現場で指示を出している人たちが、作業の前にどれだけいろいろなことを考えて仕事をしているのか、その大変さを少しだけ感じることができました。
今回のシャッターのトラブルを経験して、電気工事の仕事は、単純に壊れたものを交換するだけではないと改めて感じました。
まず症状を確認し、測定を行い、原因を特定する。そして、原因に合わせて必要な工事を考え、再発しないように対策する。一つの電気トラブルでも、その裏にはさまざまな確認や判断があります。
今回の工事では、絶縁抵抗計を使った原因調査から雨水の侵入対策、ブレーカー交換、復旧確認まで、一連の流れを経験することができました。自分にとって、とても勉強になる仕事でした。
これからも、指示された作業をこなすだけでなく、「なぜこうなったのか」「どうすれば安全に直せるのか」まで考えられる電気工事士を目指していきたいと思います。
豪電設工業株式会社では、仙台市を中心に電気設備工事を行っています。電気の不具合や、原因が分からない電気トラブルなど、お困りのことがございましたら、豪電設工業株式会社までお気軽にご相談ください。
今回のブログ担当:工事管理2課 Tさん
こんにちは。豪電設工業株式会社です。
普段、ご自宅で家電製品を使っているとき、コンセントの近くにある緑色の線(アース線)を目にしたことはありませんか?
電気工事の現場では、この「アース工事(接地工事)」は欠かすことのできない大切な工事の一つです。
普段は建物の中や地中に隠れていて、なかなか目にすることのない部分ですが、電気設備を安全に使うためには、とても重要な役割があります。
今回は、アース工事について簡単に紹介するとともに、私自身が仕事の理解を深めるために挑戦した第二種電気工事士の資格試験についてもお話ししたいと思います。

アース工事とは、簡単にいうと、電気設備と大地(地面)を電気的につなぐ工事です。
電気機器や配線の絶縁が劣化すると、電気が本来流れるべきではない場所に流れてしまう「漏電」が発生することがあります。
そのようなとき、アースを適切に設置しておくことで、漏電した電流を大地へ逃がすための経路をつくり、感電などの事故を防ぐ役割があります。
電気工事の現場では、アース棒(接地棒)を地中に打ち込んだり、接地線を施工したりします。
さらに、施工して終わりではありません。
専用の接地抵抗計を使って接地抵抗を測定し、必要な基準を満たしているか確認します。
普段は見えない部分ですが、こうした一つひとつの作業が、電気設備を安全に使うことにつながっています。
実は私、仕事の理解をもっと深めたいと思い、第二種電気工事士の資格試験に挑戦しました。
私は中国出身で、日本で仕事をする中で日本語を勉強してきました。
日常会話には慣れてきましたが、電気工事の専門用語となると、まだまだ難しく感じる言葉もたくさんあります。
電気工事には、普段の生活ではあまり使わない専門用語も多く、最初は問題文を読んでも意味が分からないことがありました。
それでも、仕事をする中で「もっと電気のことを知りたい」「自分で理解できることを増やしたい」という気持ちが強くなり、勉強を始めました。
分からない言葉が出てくるたびに一つずつ調べながら、毎日1~2時間ほどのスキマ時間や休日を利用して、少しずつ勉強を続けました。
過去問題や模擬問題も繰り返し解き、分からないところをそのままにしないように意識しました。
約2か月間、コツコツと勉強を続けた結果、第二種電気工事士の学科試験に合格することができました!
合格したと分かったときは、本当に嬉しかったです。
最初は「日本語も難しいし、自分に合格できるだろうか」と不安に思っていたので、勉強を続けて結果を出せたことが自信につながりました。
仕事をしながら勉強するのは大変でしたが、頑張って良かったと思っています。
しかし、資格取得への挑戦は、ここで終わりではありませんでした。
その後の技能試験では、残念ながら小さなミスをしてしまい、不合格となってしまいました。
正直、悔しかったです。
学科試験に合格できたので、「技能試験も合格したい」と思っていました。
それでも、ここで諦めるのではなく、今年末の技能試験で再挑戦することを決めました。
今は、次こそ合格できるように、技能試験の練習を少しずつ進めています。
一度失敗したからこそ、自分が苦手なところや、もっと練習しなければいけないところも分かりました。
次の試験では同じミスをしないように、繰り返し練習していきたいと思っています。
第二種電気工事士の勉強を始めて、自分自身にも少し変化がありました。
私にとっては、電気の知識を身につけるだけでなく、日本語の勉強にもなる資格試験でした。
仕事で分からない言葉が出てくると、以前は「難しいな」と思うこともありました。
しかし、資格の勉強をするようになってからは、仕事で聞いた言葉が勉強とつながることがあります。
「この言葉は試験で勉強したことだ」
「現場でやっている作業は、こういう意味があるんだ」
と分かる瞬間が増えてきました。
電気の専門用語を覚えることで仕事の理解が深まり、日本語についても新しい言葉を覚えることができました。
勉強を続けることで、以前は分からなかったことが少しずつ分かるようになっていくのを実感しています。
今回の資格試験への挑戦を通して、分からないことでも、少しずつ勉強すれば分かるようになるということを実感しました。
最初は難しく感じた問題も、何度も繰り返しているうちに理解できるようになりました。
仕事でも同じだと思います。
初めて聞く言葉や初めて見る作業は、最初は分からないことばかりです。
それでも、先輩に教えてもらったり、自分で調べたり、実際に作業を経験したりすることで、少しずつできることが増えていきます。
資格の勉強を始めたことで、仕事に対するモチベーションも以前より高くなりました。
アース工事のように、普段は目にすることのない部分にも、電気設備を安全に使うための大切な仕事があります。
電気工事は、ただ電線をつないだり機器を取り付けたりするだけではありません。
正しい知識を身につけ、安全を確認し、一つひとつ丁寧に施工することが大切です。
私自身も、まだまだ勉強することがたくさんあります。
まずは第二種電気工事士の技能試験に合格すること。
そして、資格の勉強で身につけた知識を実際の仕事にも生かし、できる仕事を少しずつ増やしていくこと。
日本語も電気の知識も、まだまだ勉強中です。
これからも一歩ずつ努力を続けて、周りから信頼される電気工事士になれるよう頑張っていきたいと思います。
今回、第二種電気工事士の試験に挑戦したことで、電気工事の仕事についてさらに興味が深まりました。
一度は技能試験に不合格となりましたが、そこで終わりではなく、もう一度挑戦できることを前向きに考えています。
次の試験では、今回の経験を生かして合格できるように頑張ります。
そして、資格取得だけを目標にするのではなく、現場で役立つ知識と技術を身につけることも大切にしていきたいと思っています。
豪電設工業株式会社では、見えない部分の施工も大切にし、安全を第一に電気工事を行っています。
電気工事の仕事に興味がある方や、資格取得を目指している方にも、働きながら少しずつ知識や技術を身につけていける仕事だということを知っていただけたら嬉しいです。
これからも仕事と勉強の両方を頑張りながら、少しずつ成長していきたいと思います。
今回のブログ担当:設計積算課 T課長
こんにちは。豪電設工業株式会社です。
今年の夏も厳しい暑さが続いています。
電気工事の現場では、屋外での作業や空調が十分に効かない場所で作業を行うことも多く、夏場は特に体調管理が欠かせません。
私たちは「安全第一」を何よりも大切にしながら、毎日現場に向かっています。

電気工事は、炎天下での屋外作業だけでなく、まだエアコンが設置されていない建物の中で作業をすることもあります。
汗を大量にかくことで脱水症状になったり、強い日差しで体力を消耗したりと、夏は体への負担が大きい季節です。
暑さによって集中力が低下すると、思わぬ事故につながる可能性もあります。
だからこそ、一人ひとりが体調を管理し、安全に作業できる環境づくりを心掛けています。
豪電設工業では、熱中症を防ぐために日頃からさまざまな取り組みを行っています。
「大丈夫?」という一言も、現場ではとても大切な安全対策の一つです。
夏の現場では、多くの社員が空調服を着用しています。
ファンで服の中に風を送り込み、体温の上昇を抑えることで、暑さによる体力の消耗を軽減してくれます。
もちろん空調服だけに頼るのではなく、水分補給や休憩を組み合わせながら、無理をしないことを心掛けています。
また、豪電設工業では、社員が安心して働ける環境づくりの一環として、空調服の購入補助制度を設けています。
夏の厳しい暑さの中でも少しでも快適に、安全に作業できるよう、会社として熱中症対策に取り組んでいます。
現場へ向かう前には、体調の確認も行っています。
睡眠不足ではないか。
朝食はしっかり食べたか。
体調に不安はないか。
少しでも体調が優れない場合は無理をせず、作業内容を調整することもあります。
また、現場では30分〜1時間を目安に計画的な水分・塩分補給を行い、熱中症予防に努めています。
豪電設工業では、お客様に安心して工事をお任せいただくためにも、まずは社員一人ひとりが安全に働ける環境づくりを大切にしています。
空調服の購入補助をはじめ、体調管理や熱中症対策など、社員が安心して働ける職場づくりにこれからも取り組んでまいります。
厳しい暑さが続きますが、これからも安全第一で、一つひとつの現場に真摯に向き合っていきます。
電気工事士として働き始めて、今年で10年になります。
振り返ると、本当にあっという間でした。
入社した頃は工具の名前も分からず、先輩の後ろを必死についていく毎日でした。
専門用語も分からず、何を言われているのか理解できないこともありましたし、失敗して怒られたこともあります。
「自分にこの仕事は向いているのだろうか」
そんなことを考えた時期もありました。
それでも毎日現場に出て経験を積み重ねるうちに、少しずつできることが増えていきました。
配線工事や照明器具の取付、分電盤工事など、任せてもらえる仕事が増え、自分自身の成長を感じられるようになりました。
そして気が付けば10年。
今では一つの現場を任せてもらえるようになり、後輩へ仕事を教える立場になることもあります。
10年間この仕事を続けてきて、一番感じているのは「手に職があることの心強さ」です。
電気は住宅や店舗、工場など、どんな建物にも欠かせません。
建物がある限り、電気工事の仕事がなくなることはありません。
自分たちが工事をした建物に電気が灯り、お客様に喜んでいただけた時は、何年経っても嬉しい気持ちになります。
目に見える形で仕事が残ることも、この仕事の魅力だと思います。
もちろん、楽しいことばかりではありません。
夏は暑く、冬は寒い。
工事が予定通り進まなかったり、難しい現場に苦戦したりすることもあります。
体力的に大変だと感じる日もあります。
それでも続けてこられたのは、自分の成長を実感できる仕事だからだと思います。
昨日できなかったことが今日できるようになる。
資格を取得して仕事の幅が広がる。
そうした積み重ねがやりがいにつながっています。
私は二児の父でもあります。
仕事を頑張る理由は家族のためです。
ですが、家族のためと言いながら、一緒に過ごす時間がなければ意味がないとも思っています。
子どもと遊んだり、家族で出掛けたり、何気ない会話をしたり。
そんな時間は一度きりです。
だからこそ、仕事だけでなく家族との時間も大切にしたいと思っています。
以前のブログでは、趣味のバンド活動について紹介しました。
仕事終わりにスタジオへ行ったり、休日に仲間と音を合わせたりする時間は、私にとって大切なリフレッシュの時間です。
豪電設工業株式会社では、基本土日休みで有給休暇も取得しやすいため、仕事とプライベートのメリハリをつけて働くことができます。
家族との時間。
趣味の時間。
そして仕事に向き合う時間。
どれか一つを選ぶのではなく、全部大切にできる働き方があると私は感じています。

電気工事士という仕事に興味はあるけれど、
「未経験だから不安」
「自分にできるか分からない」
そう思う方もいるかもしれません。
でも最初から何でもできる人はいません。
私もゼロからのスタートでした。
大切なのは少しずつ経験を積み重ねることです。
10年前の私も、今の自分を想像することはできませんでした。
だからこそ、これから電気工事士を目指す方にも伝えたいです。
一歩ずつ成長していけば、技術だけでなく、自分らしい人生もきっと築いていけます。
仕事だけで終わらない毎日を、私たちと一緒につくっていきませんか。

当社では、未経験からスタートした社員も活躍しています。
「手に職をつけたい」
「現場の仕事に挑戦してみたい」
そんな方は、ぜひ求人情報をご覧ください。
今回のブログ担当:工事二課 Yさん
皆さんは、電気がどのように作られているか考えたことはありますか?
私は子どもの頃、「電気はカミナリをたくさん集めて作るもの」だと思っていました(笑)。
実は私、前職は不動産管理会社で働いていました。当時すでに電気工事士の資格は取得していたのですが、実務経験がなかったため、照明器具の交換方法すら分からない状態でした。
同僚からは、
「電気工事士の資格があるなら、エアコン交換やダクトレール照明の取付もできるんじゃないの?」
と言われることもありましたが、実際には作業方法が分からず、何もできませんでした。
資格は持っているのに実際の仕事ができない。そのことがずっと心に引っ掛かっていました。
他業界への転職も考えましたが、「せっかく取得した資格を活かしたい」「電気工事の仕事をしっかり覚えたい」という思いから、豪電設工業株式会社へ転職しました。
現在も覚えることはたくさんありますが、やりがいのある仕事に携わることができ、毎日充実しています。
そんな私ですが、電気工事の仕事を始めて改めて感じたのが、
「そもそも電気ってどうやって作られているんだろう?」
ということでした。
電気は、導線をぐるぐる巻いた「コイル」と「磁石」を使って作ることができます。
コイルの中で磁石を回すと、磁力が変化し、その変化によってコイルに電流が流れます。
これが発電の基本的な仕組みです。
実は現在の発電所でも、この原理が利用されています。
つまり、たくさんの電気を作るためには、大きな発電機の中にある磁石を強い力で回す必要があるのです。
発電方法によって、磁石を回す力は異なります。




発電方法は違っても、最終的には発電機の中の磁石を回して電気を作っているという点は共通しています。
私たちは毎日、照明やエアコン、スマートフォンなどを当たり前のように使っています。
しかし、その裏側では発電所で電気が作られ、送電線を通って各家庭や建物へ届けられています。
電気工事の仕事に携わるようになってからは、スイッチを押せば電気がつくという当たり前のことが、実は多くの人たちの仕事によって支えられているのだと感じるようになりました。
普段何気なく使っている電気も、仕組みを知ると少し見方が変わるかもしれませんね。
ところで、日本で最初に電気が使われたのはいつだと思いますか?
実は今から140年以上前までさかのぼります。
この話を始めると長くなってしまうので、その続きはまた次回のブログでご紹介したいと思います(笑)。
今回のブログ担当:工事管理課 Eさん
「雨の日になるとブレーカーが落ちる」
「一度復旧しても、しばらくするとまた落ちてしまう」
このような症状がある場合、漏電が発生している可能性があります。
実際に先日、当社スタッフから大雨の日にブレーカーが何度も落ちるという相談があり、現在原因の調査と対応を進めています。
漏電は放置すると感電や電気火災につながる危険もあるため、早めの点検が大切です。
今回は、電気工事の現場でも比較的多い「漏電の原因TOP3」をご紹介します。

意外と多いのが家電製品や電気設備そのものの故障です。
などが故障すると、内部で漏電が発生する場合があります。
突然ブレーカーが落ち始めた場合は、最近使用した機器や古い設備が原因になっていることもあります。

電線の被覆(ビニール部分)は永久に使えるものではありません。
経年劣化や紫外線、湿気などの影響により傷みが進むと、本来流れてはいけない場所へ電気が流れ、漏電が発生することがあります。
築年数が古い建物や、長期間点検を行っていない設備では注意が必要です。

最も多い原因の一つが、屋外設備への雨水の侵入です。
屋外コンセントや照明、シャッター設備などは、長年使用しているうちにパッキンやカバーが劣化することがあります。
そこへ大雨や台風の強い雨が吹き込み、内部に水が入り込むことで漏電が発生します。
特に、
という場合は、このケースが疑われます。
次のような症状がある場合は、漏電のサインかもしれません。
✓ 雨の日だけブレーカーが落ちる
✓ ブレーカーを上げてもまた落ちる
✓ 屋外設備が多い
✓ 古いコンセントや配線がある
✓ 電気使用量が変わらないのに突然不具合が出た
ブレーカーが落ちるのには必ず理由があります。
特に漏電ブレーカーが作動している場合は、安全を守るために電気を遮断している状態です。
何度もブレーカーを上げ直して使用を続けると、感電や電気火災につながる可能性があります。
原因が分からない場合は無理をせず、専門業者へ相談することをおすすめします。
現在対応中の事例では、大雨の日にブレーカーが何度も落ちるという症状が発生しました。
原因調査や修理内容については、後日のブログで詳しくご紹介する予定です。
電気設備の不具合は、早期発見・早期対応が重要です。
「これって漏電かな?」と気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。
豪電設工業株式会社のスタッフが責任をもって修理に伺います!
入社して約半年が経ちました。
以前は事務の仕事をしていましたが、以前から現場で働く仕事に興味があり、未経験ではありましたが電気工事の仕事に挑戦することを決めました。
入社してからは、マンションや工場などさまざまな現場を経験させてもらっています。
同じ電気工事でも現場によって作業内容や環境が違うため、毎日新しい発見があります。
実際に働いてみて一番驚いたのは、材料や部材の種類の多さです。
現場では初めて見る材料や工具も多く、取付方法もさまざまです。そのため、毎日のように新しいことを覚えています。
また、電気工事には専門用語も多く、入社当初は先輩たちの会話が分からないこともありました。
それでも、分からないことはすぐに質問できる環境があるので安心して働けています。先輩方も丁寧に教えてくれるため、一つずつ理解しながら仕事を覚えることができています。
現在は電気工事士の資格取得に向けて勉強しています。
資格を取得するとできる仕事の幅が広がり、より多くの作業を任せてもらえるようになります。そのため、早く資格を取得できるよう日々勉強を続けています。
先日受験した学科試験は手応えを感じており、結果を楽しみにしています。次は技能試験に向けて練習を重ね、合格を目指して頑張りたいと思います。
まだまだ分からないことも多く、覚えることはたくさんあります。
しかし、少しずつできることが増えていくことにやりがいを感じています。
これからも経験を積みながら知識や技術を身につけ、一人前の電気工事士を目指して頑張っていきたいと思います。

当社では、未経験からスタートした社員も活躍しています。
「手に職をつけたい」
「現場の仕事に挑戦してみたい」
そんな方は、ぜひ求人情報をご覧ください。
今回のブログ担当:工事二課 Mさん
宮城県仙台市に本社を置く電気工事会社で働いています。今年の6月で、入社してちょうど1年になります。
建設・電気工事の世界に入って30年近く。そのうち電気工事には24年ほど携わってきました。
年数だけ聞くとベテランですが、正直なところ、この1年は「1年目」の気持ちで過ごしてきた感じです。
入社してすぐのころは、倉庫の場所も、工具の種類も、保管場所も、まったくわからない状態でした。会社にも迷惑をかけることが多かったです。
それでも続けさせてもらえて、今はようやく「あの工具はここにある」「あの材料はあそこ」と体で覚えてきた感じです。
当たり前のことかもしれないけど、それがちゃんとできるようになってきたのは素直にうれしいです。
電気工事に24年携わってきたとはいえ、盤結線や高圧端末といった分野はあまり経験しないまま来てしまいました。
「なんとなくやり過ごしてきてしまったな」という感覚は、正直あります。
そのギャップに気づいたとき、悔しさを感じました。
でも裏を返せば、まだ成長できる部分がある、ということでもあります。
30年近くこの業界にいても、学ぶことはまだまだある。
それをネガティブにとらえるより、これからの楽しみにしていきたいと思っています。
今は山形県天童市の現場が多いです。
通勤中の休憩で、天童の自然の空気を吸うのがちょっとした気分転換になっています。
葛藤や悩みがないわけじゃないけど、仲間と笑顔で働ける現場があれば吹き飛んでいく気がします。
周りを見ていると、会社をいい方向にしようと努力している人たちが多くて、そういう環境に助けてもらっています。

天童の現場に向かう途中、ゴミのポイ捨てが気になることがあります。
自分はそういうところで手を抜きたくないというか、最低限のマナーは守る人間でいたいと思っています。
仕事もそれと同じだと感じていて、小さなことを丁寧にやる姿勢が、お客様からの信頼につながると信じています。
電気工事士として長年働いてきた自分が言うのも変かもしれないけど、この会社には「まだ成長できる」と感じさせてくれる環境があります。
ベテランでも謙虚にいられる、そういう雰囲気が気に入っています。
電気工事の仕事に興味がある方、転職を考えている方、ぜひ一度話を聞きに来てください。
今回のブログ担当:工事2課 – Fさん
今年入社したばかりの21歳です。
入社前は特にこれといった仕事もなく、将来のこともあまり考えずに過ごしていました。
そんな時に社長に声をかけていただき、この会社に入社することになりました。
電気の資格は持っていましたが現場経験はなく、右も左も分からない状態からのスタートでした。
最初は不安もありましたが、先輩方に教えてもらいながら少しずつ仕事を覚えています。
現在は入社3ヶ月目で、まだまだ覚えることは多いですが、自分のペースとキャパを考えながらできることから取り組んでいます。
最初はできなかったことが少しずつできるようになっていくのが楽しく、やりがいにもつながっています。
初めて給料をもらった日は、家族を食事に連れていきました。
当たり前のことかもしれませんが、自分にとってはとても嬉しく、働く意味を実感できた出来事でした。
電気工事と聞くとあまり力仕事のイメージがない方もいるかもしれませんが、実際に働いてみると思っていた以上に体力が必要な場面も多くありました。
そのため最近は、2日に1回のペースで筋トレをしています。
今は仕事があり、家族がいて、友人がいる。
そんな当たり前の日常をありがたいと感じられるようになりました。
社長や専務、部長、課長の方々も、忙しい中でもいつでも相談に乗ってくれます。
初めての就職先なので他社との比較はできませんが、とても温かく働きやすい環境だと感じています。
現在、20代の仲間が6人在籍しています。
これからもっと若い仲間が増えて、一緒に会社を盛り上げていけたら嬉しいです。
未経験からでも一歩踏み出したい方、新しい環境でチャレンジしたい方を歓迎しています。
少しでも気になった方は、ぜひ求人情報をご覧ください。
今回のブログ担当:工事2課 – Tさん
現場での仕事を続ける中で、少しずつできる作業が増えてきました。
入社して1年1ヶ月。
入社前は全く別の業種でしたが、
今では現場で任せてもらえる作業も増えてきています。
現在は、
といった作業ができるようになりました。
一つひとつは小さなことかもしれませんが、
自分でできることが増えていくのを実感しています。
実際に働いてみて感じたのは、
電気工事の仕事の奥深さです。
現場ごとに作業内容が違い、
毎回新しい発見があります。
「こんな作業もあるんだ」と知ることが多く、
日々学びの連続です。
まだできない作業も多いですが、
少しずつできるようになっていくことが楽しいと感じています。
最初は難しく感じたことも、
経験を重ねることで理解できるようになり、
自分の成長を実感できる仕事です。
未経験からのスタートでも、
一つずつ経験を積むことで、確実にできることが増えてきました。
これからもさらにできることを増やしていきたいと思います。
未経験から手に職をつけたい方、
少しずつ成長していきたい方には、
電気工事の仕事はとてもやりがいのある仕事です。
少しでも気になった方は、
ぜひ求人情報をご覧ください。
今回のブログ担当:工事二課 Oさん