-
最近の投稿
カテゴリー
アーカイブ
投稿日カレンダー
皆さんは、電気がどのように作られているか考えたことはありますか?
私は子どもの頃、「電気はカミナリをたくさん集めて作るもの」だと思っていました(笑)。
実は私、前職は不動産管理会社で働いていました。当時すでに電気工事士の資格は取得していたのですが、実務経験がなかったため、照明器具の交換方法すら分からない状態でした。
同僚からは、
「電気工事士の資格があるなら、エアコン交換やダクトレール照明の取付もできるんじゃないの?」
と言われることもありましたが、実際には作業方法が分からず、何もできませんでした。
資格は持っているのに実際の仕事ができない。そのことがずっと心に引っ掛かっていました。
他業界への転職も考えましたが、「せっかく取得した資格を活かしたい」「電気工事の仕事をしっかり覚えたい」という思いから、豪電設工業株式会社へ転職しました。
現在も覚えることはたくさんありますが、やりがいのある仕事に携わることができ、毎日充実しています。
そんな私ですが、電気工事の仕事を始めて改めて感じたのが、
「そもそも電気ってどうやって作られているんだろう?」
ということでした。
電気は、導線をぐるぐる巻いた「コイル」と「磁石」を使って作ることができます。
コイルの中で磁石を回すと、磁力が変化し、その変化によってコイルに電流が流れます。
これが発電の基本的な仕組みです。
実は現在の発電所でも、この原理が利用されています。
つまり、たくさんの電気を作るためには、大きな発電機の中にある磁石を強い力で回す必要があるのです。
発電方法によって、磁石を回す力は異なります。




発電方法は違っても、最終的には発電機の中の磁石を回して電気を作っているという点は共通しています。
私たちは毎日、照明やエアコン、スマートフォンなどを当たり前のように使っています。
しかし、その裏側では発電所で電気が作られ、送電線を通って各家庭や建物へ届けられています。
電気工事の仕事に携わるようになってからは、スイッチを押せば電気がつくという当たり前のことが、実は多くの人たちの仕事によって支えられているのだと感じるようになりました。
普段何気なく使っている電気も、仕組みを知ると少し見方が変わるかもしれませんね。
ところで、日本で最初に電気が使われたのはいつだと思いますか?
実は今から140年以上前までさかのぼります。
この話を始めると長くなってしまうので、その続きはまた次回のブログでご紹介したいと思います(笑)。
今回のブログ担当:工事管理課 Eさん
「雨の日になるとブレーカーが落ちる」
「一度復旧しても、しばらくするとまた落ちてしまう」
このような症状がある場合、漏電が発生している可能性があります。
実際に先日、当社スタッフから大雨の日にブレーカーが何度も落ちるという相談があり、現在原因の調査と対応を進めています。
漏電は放置すると感電や電気火災につながる危険もあるため、早めの点検が大切です。
今回は、電気工事の現場でも比較的多い「漏電の原因TOP3」をご紹介します。

意外と多いのが家電製品や電気設備そのものの故障です。
などが故障すると、内部で漏電が発生する場合があります。
突然ブレーカーが落ち始めた場合は、最近使用した機器や古い設備が原因になっていることもあります。

電線の被覆(ビニール部分)は永久に使えるものではありません。
経年劣化や紫外線、湿気などの影響により傷みが進むと、本来流れてはいけない場所へ電気が流れ、漏電が発生することがあります。
築年数が古い建物や、長期間点検を行っていない設備では注意が必要です。

最も多い原因の一つが、屋外設備への雨水の侵入です。
屋外コンセントや照明、シャッター設備などは、長年使用しているうちにパッキンやカバーが劣化することがあります。
そこへ大雨や台風の強い雨が吹き込み、内部に水が入り込むことで漏電が発生します。
特に、
という場合は、このケースが疑われます。
次のような症状がある場合は、漏電のサインかもしれません。
✓ 雨の日だけブレーカーが落ちる
✓ ブレーカーを上げてもまた落ちる
✓ 屋外設備が多い
✓ 古いコンセントや配線がある
✓ 電気使用量が変わらないのに突然不具合が出た
ブレーカーが落ちるのには必ず理由があります。
特に漏電ブレーカーが作動している場合は、安全を守るために電気を遮断している状態です。
何度もブレーカーを上げ直して使用を続けると、感電や電気火災につながる可能性があります。
原因が分からない場合は無理をせず、専門業者へ相談することをおすすめします。
現在対応中の事例では、大雨の日にブレーカーが何度も落ちるという症状が発生しました。
原因調査や修理内容については、後日のブログで詳しくご紹介する予定です。
電気設備の不具合は、早期発見・早期対応が重要です。
「これって漏電かな?」と気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。
豪電設工業株式会社のスタッフが責任をもって修理に伺います!
入社して約半年が経ちました。
以前は事務の仕事をしていましたが、以前から現場で働く仕事に興味があり、未経験ではありましたが電気工事の仕事に挑戦することを決めました。
入社してからは、マンションや工場などさまざまな現場を経験させてもらっています。
同じ電気工事でも現場によって作業内容や環境が違うため、毎日新しい発見があります。
実際に働いてみて一番驚いたのは、材料や部材の種類の多さです。
現場では初めて見る材料や工具も多く、取付方法もさまざまです。そのため、毎日のように新しいことを覚えています。
また、電気工事には専門用語も多く、入社当初は先輩たちの会話が分からないこともありました。
それでも、分からないことはすぐに質問できる環境があるので安心して働けています。先輩方も丁寧に教えてくれるため、一つずつ理解しながら仕事を覚えることができています。
現在は電気工事士の資格取得に向けて勉強しています。
資格を取得するとできる仕事の幅が広がり、より多くの作業を任せてもらえるようになります。そのため、早く資格を取得できるよう日々勉強を続けています。
先日受験した学科試験は手応えを感じており、結果を楽しみにしています。次は技能試験に向けて練習を重ね、合格を目指して頑張りたいと思います。
まだまだ分からないことも多く、覚えることはたくさんあります。
しかし、少しずつできることが増えていくことにやりがいを感じています。
これからも経験を積みながら知識や技術を身につけ、一人前の電気工事士を目指して頑張っていきたいと思います。

当社では、未経験からスタートした社員も活躍しています。
「手に職をつけたい」
「現場の仕事に挑戦してみたい」
そんな方は、ぜひ求人情報をご覧ください。
今回のブログ担当:工事二課 Mさん
宮城県仙台市に本社を置く電気工事会社で働いています。今年の6月で、入社してちょうど1年になります。
建設・電気工事の世界に入って30年近く。そのうち電気工事には24年ほど携わってきました。
年数だけ聞くとベテランですが、正直なところ、この1年は「1年目」の気持ちで過ごしてきた感じです。
入社してすぐのころは、倉庫の場所も、工具の種類も、保管場所も、まったくわからない状態でした。会社にも迷惑をかけることが多かったです。
それでも続けさせてもらえて、今はようやく「あの工具はここにある」「あの材料はあそこ」と体で覚えてきた感じです。
当たり前のことかもしれないけど、それがちゃんとできるようになってきたのは素直にうれしいです。
電気工事に24年携わってきたとはいえ、盤結線や高圧端末といった分野はあまり経験しないまま来てしまいました。
「なんとなくやり過ごしてきてしまったな」という感覚は、正直あります。
そのギャップに気づいたとき、悔しさを感じました。
でも裏を返せば、まだ成長できる部分がある、ということでもあります。
30年近くこの業界にいても、学ぶことはまだまだある。
それをネガティブにとらえるより、これからの楽しみにしていきたいと思っています。
今は山形県天童市の現場が多いです。
通勤中の休憩で、天童の自然の空気を吸うのがちょっとした気分転換になっています。
葛藤や悩みがないわけじゃないけど、仲間と笑顔で働ける現場があれば吹き飛んでいく気がします。
周りを見ていると、会社をいい方向にしようと努力している人たちが多くて、そういう環境に助けてもらっています。

天童の現場に向かう途中、ゴミのポイ捨てが気になることがあります。
自分はそういうところで手を抜きたくないというか、最低限のマナーは守る人間でいたいと思っています。
仕事もそれと同じだと感じていて、小さなことを丁寧にやる姿勢が、お客様からの信頼につながると信じています。
電気工事士として長年働いてきた自分が言うのも変かもしれないけど、この会社には「まだ成長できる」と感じさせてくれる環境があります。
ベテランでも謙虚にいられる、そういう雰囲気が気に入っています。
電気工事の仕事に興味がある方、転職を考えている方、ぜひ一度話を聞きに来てください。
今回のブログ担当:工事2課 – Fさん
今年入社したばかりの21歳です。
入社前は特にこれといった仕事もなく、将来のこともあまり考えずに過ごしていました。
そんな時に社長に声をかけていただき、この会社に入社することになりました。
電気の資格は持っていましたが現場経験はなく、右も左も分からない状態からのスタートでした。
最初は不安もありましたが、先輩方に教えてもらいながら少しずつ仕事を覚えています。
現在は入社3ヶ月目で、まだまだ覚えることは多いですが、自分のペースとキャパを考えながらできることから取り組んでいます。
最初はできなかったことが少しずつできるようになっていくのが楽しく、やりがいにもつながっています。
初めて給料をもらった日は、家族を食事に連れていきました。
当たり前のことかもしれませんが、自分にとってはとても嬉しく、働く意味を実感できた出来事でした。
電気工事と聞くとあまり力仕事のイメージがない方もいるかもしれませんが、実際に働いてみると思っていた以上に体力が必要な場面も多くありました。
そのため最近は、2日に1回のペースで筋トレをしています。
今は仕事があり、家族がいて、友人がいる。
そんな当たり前の日常をありがたいと感じられるようになりました。
社長や専務、部長、課長の方々も、忙しい中でもいつでも相談に乗ってくれます。
初めての就職先なので他社との比較はできませんが、とても温かく働きやすい環境だと感じています。
現在、20代の仲間が6人在籍しています。
これからもっと若い仲間が増えて、一緒に会社を盛り上げていけたら嬉しいです。
未経験からでも一歩踏み出したい方、新しい環境でチャレンジしたい方を歓迎しています。
少しでも気になった方は、ぜひ求人情報をご覧ください。
今回のブログ担当:工事2課 – Tさん
現場での仕事を続ける中で、少しずつできる作業が増えてきました。
入社して1年1ヶ月。
入社前は全く別の業種でしたが、
今では現場で任せてもらえる作業も増えてきています。
現在は、
といった作業ができるようになりました。
一つひとつは小さなことかもしれませんが、
自分でできることが増えていくのを実感しています。
実際に働いてみて感じたのは、
電気工事の仕事の奥深さです。
現場ごとに作業内容が違い、
毎回新しい発見があります。
「こんな作業もあるんだ」と知ることが多く、
日々学びの連続です。
まだできない作業も多いですが、
少しずつできるようになっていくことが楽しいと感じています。
最初は難しく感じたことも、
経験を重ねることで理解できるようになり、
自分の成長を実感できる仕事です。
未経験からのスタートでも、
一つずつ経験を積むことで、確実にできることが増えてきました。
これからもさらにできることを増やしていきたいと思います。
未経験から手に職をつけたい方、
少しずつ成長していきたい方には、
電気工事の仕事はとてもやりがいのある仕事です。
少しでも気になった方は、
ぜひ求人情報をご覧ください。
今回のブログ担当:工事二課 Oさん
現場仕事と聞くと、
「体力的にきつい」「帰ったら何もできない」
そんなイメージを持つ方も多いと思います。
ですが実際は、働き方によって生活のバランスは大きく変わります。


工事課のTさんは、現場で働きながらも
仕事終わりに自炊を続けています。
写真の通り、
バランスの取れた食事を用意しています。
調理時間は約30分。
前日に仕込みをすることで、
帰宅後の負担を減らしているそうです。
「大変だからできない」ではなく、
無理なく続ける工夫がポイントです。
当社では、
という働き方のため、
仕事と生活のバランスを取りやすい環境があります。
さらに、
といった制度も整っています。
体調不良や家族の事情など、
いざという時にも無理せず休めることは、
長く働く上でとても重要なポイントです。
実際に働く社員を見ると、
現場職でも、
生活を大切にしながら働くことができています。
同じ仕事でも、
働き方によって生活は大きく変わります。
「仕事も大事、でも生活も大事」
そう考えている方にとって、
一つの参考になれば嬉しいです。
現場仕事に不安がある方も、
実際の働き方を知ることでイメージが変わるかもしれません。
未経験の方も歓迎していますので、
少しでも興味があればぜひご確認ください。
今回のブログ担当:工事二課 Tさん
今日もお疲れ様です。
現場で働き始めて驚いたことの一つが、
「仕出し弁当」という便利なサービスです。
正直なところ、現場の昼ごはんといえば
コンビニで買う
自分でお弁当を持ってくる
このどちらかだと思っていました。
しかし実際の建設現場では、
決まった時間に現場までお弁当を届けてくれる「仕出し弁当」を利用することも多いんです。
出来立てのお弁当が現場まで届くので、
忙しい朝にコンビニへ寄る必要もありません。
この便利さを知ってしまうと、
なかなか手放せなくなります(笑)

今日のメニューはこんな感じです。
まず目を引くのは、
しっかりボリュームのある白米。
現場仕事では体力を使うので、
ご飯がしっかり食べられるのはありがたいポイントです。
メインはあんかけのハンバーグ。
さらに、
煮物
ブロッコリー
副菜
なども入っていて、栄養バランスも考えられています。
そして何より驚いたのが価格です。
なんと 1食450円。
このご時世で、
ワンコインでお釣りがくるのは本当にありがたいです。
コンビニで買うよりも安く、
栄養バランスも整っているので、
現場で働く人たちに人気がある理由がよく分かりました。
建設現場では、体力だけでなく集中力も大切です。
しっかり食べて体調を整えることも、
安全に作業するための大事な準備だと感じています。
今日もしっかり昼ごはんを食べて、
午後の作業も安全第一で頑張ります。
今回のブログ担当:工事管理課– Mさん
当社では、未経験から電気設備工事の仕事を始めるスタッフへの教育に力を入れています。
電気設備工事は、専門知識と安全意識が不可欠な仕事です。
特に配線工事は、正しい理解と基本動作が身についていなければ危険を伴います。
そのため、当社では基礎から段階的に指導を行っています。
未経験者にとって、
電気は目に見えない
危険が実感しにくい
専門用語が多い
というハードルがあります。
「たぶん大丈夫」
「聞いた気がする」
こうした曖昧な判断が事故につながる世界だからこそ、基礎の徹底が重要です。
私たちが繰り返し伝えているのは、次の4つです。
確認
復唱
メモを取る
報告
日本の現場では当たり前とされる行動ですが、
未経験者にとっては「なぜそこまで必要なのか」が分かりにくい部分でもあります。
しかしこの基本が、感電や事故を防ぐ第一歩になります。
当社には、外国籍のスタッフも在籍しています。
言語や文化、仕事観の違いがある中で、
「察する」「空気を読む」といった日本特有の現場感覚は、
すぐに理解できるものではありません。
分からないまま作業を進めてしまう、
質問を遠慮してしまう、といった場面もあります。
だからこそ、
「言ったから大丈夫」ではなく、
「理解できているかを確認する」ことを大切にしています。
未経験者の育成は簡単ではありません。
同じことを何度も伝える必要がありますし、
思うように身につかない場面もあります。
しかし事故が起きてからでは遅い。
本当に大切なのは、
「なぜ必要なのかを理解し、自分の身を守る行動ができること」
そこまで伴走することが、教える側の責任だと考えています。
電気設備工事における安全は、偶然では守れません。
未経験者であっても、外国籍スタッフであっても、
同じ現場で同じ危険と向き合う仲間です。
確認・復唱・メモ・報告。
この基本が自然に身につくまで、
私たちは根気強く、伝え方を工夫しながら指導を続けています。
今回のブログ担当:第一工事部 – Kさん
住宅には、照明や換気扇など多くのスイッチが設置されています。
中でも使用頻度が高いのが、リビング・洗面所・キッチンなどの照明スイッチです。
最近の住宅では、おしゃれで操作性の良いスイッチも多く使われていますが、
15~16年ほど経過すると不具合が出ることがあります。
例えば、
押しても戻らない
押したまま固まって電気が消せない
といった症状です。
これは、実際に自分の家で起きた出来事です。
照明のスイッチを押しても戻らず、電気が消せなくなりました。
私は電気工事士の資格があるので、ホームセンターでスイッチを購入し交換しましたが、
長年使っていると内部の部品が劣化し、こうした不具合が起きることを実感しました。
特に、
洗面所
キッチン
など、使用頻度が高い場所ほど劣化が早い傾向があります。
ここ数年、コンセントが原因の火災が増えています。
その多くが「トラッキング現象」によるものです。
コンセントにプラグを差したまま長期間放置
棚の裏などで掃除ができず、プラグに綿埃がたまる
湿気の多い夏場などに、埃が湿気を含む
プラグのプラスとマイナス間でショート
ほこりに引火し、火災・ボヤが発生
という流れで起こります。
テレビなどでも取り上げられており、
実際に火災事例として非常に多い現象です。

普段目にすることのないコンセントの内部ですが、カバーを外してみると驚くほどホコリが侵入していることがあります。 このわずかな隙間からのホコリが、大事故の引き金になるのです。
以前、実際にコンセントが焦げてしまった事例をブログで紹介しました。
普段見えにくい場所だからこそ、気づいたときには危険な状態になっていることもあります。
私は防火管理者の資格を持っており、
消防局での講習時に、トラッキング火災の事例を学んできました。
特に冬場は、
暖房器具の使用
電気使用量の増加
によって、リスクが高まります。
✔ コンセントに差しっぱなしのプラグを、たまに抜く
✔ プラグやコンセント周りのほこりを掃除する
✔ 変色や焦げ跡がないか確認する
最近では、トラッキング防止機能付きのプラグもあります。

最近では、このように根元に絶縁コーティングが施された「トラッキング防止プラグ」が普及しています。冷蔵庫や洗濯機など、動かす機会が少なく差しっぱなしになる家電には、こうした対策済みの製品や後付けの絶縁キャップを活用するのが非常に有効です。
スイッチが戻らない
コンセントが古い
火災が心配
そんな時は、早めの点検・交換がおすすめです。
当社では、住宅のスイッチ交換やコンセント工事も対応しております。
気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
今回のブログ担当:第一工事管理部 Oさん