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展示会設営から宮城県の電気工事へ|現場で感じた休憩・段取りの違い

こんにちは!宮城県仙台市で電気工事を手がける豪電設工業株式会社のKです。

私は入社前、永年にわたり展示会業界で設営や電気工事に携わっていました。

展示会や見本市に行くと、華やかなブースや商品を照らす照明などに目が向くと思います。しかし、会場が完成するまでには、さまざまな設営作業や電気工事が行われています。

今回は、展示会場の電気工事の仕事と、宮城県の建設現場で働くようになって感じた違いについてお話しします。


展示会場をつくる仕事とは?

日本各地には、東京ビッグサイトや幕張メッセなど、大規模な展示会や見本市が開催される会場があります。

こうした会場では、さまざまな業界の展示会が開催されています。開催期間は数日間というものも多く、展示会が始まるまでの限られた時間で会場をつくり上げなければなりません。

私が以前携わっていたのは、展示品を魅力的に見せるためのブースや展示台の設営、製品を動かすための電源工事、照明器具の取り付けなどを行う仕事です。

展示会場では、開催が終われば設営したブースや設備を撤去します。時間をかけてつくり上げた会場も、数日後には元の状態に戻ります。

形として残る仕事とは違い、イベントが終わればなくなってしまう仕事ですが、開催中に多くの人が訪れる会場を裏側から支える、やりがいのある仕事でした。


展示会場の床下にある「ピット」と電源工事

展示会場の電気工事で欠かせない設備の一つが、床に設けられた「ピット」です。

大きな展示会場では、床下に電源などの設備が収められているスペースがあり、そこから必要な電源を取り出して、展示ブースなどに電気を供給します。

写真のように、普段は金属製の蓋で覆われているため、来場者が設備を見る機会はほとんどありません。しかし、展示会で機械や製品を動かしたり、ブースの照明を点灯させたりするためには、こうした設備が必要です。

展示内容に合わせて必要な電源を準備し、配線を行う。華やかな展示会場の裏側には、こうした電気工事の仕事があります。

また、電源を取り出す作業は、ほかの設営作業が始まる前に行わなければならない場合もあります。作業の順番や段取りを考え、限られた時間の中で確実に工事を進めることが重要でした。


設営に使える時間は1〜2日|展示会の現場は時間との勝負

展示会の設営では、工事に使える時間が1〜2日程度ということもありました。

例えば、展示会が水曜日から金曜日まで開催される場合、前日に主催者側の展示品搬入などがあるため、施工会社が会場をつくる時間は月曜日の1日だけというケースもあります。

朝から資材を搬入し、ブースの組み立て、床や壁の仕上げ、看板の取り付け、電源工事、照明工事、清掃と、さまざまな工程を進めていきます。

しかも、決められた引き渡し時間は守らなければなりません。材料の手配や搬入が遅れたり、予定どおりに作業が進まなかったりすることもありますが、限られた時間の中で完成させる必要があります。

そのため、現場での作業をできるだけ少なくできるよう、事前に加工してから持ち込むなど、準備や段取りにも工夫が必要でした。

このような経験を通して、時間を意識して動くことや、先を考えて準備することの大切さを学びました。


宮城県の建設現場で感じた、展示会との働き方の違い

長年、展示会業界で働いていた私が、豪電設工業に入社して宮城県内の建設現場に行くようになり、特に印象に残ったことがあります。

それは、休憩時間がしっかり確保され、体調管理をしながら働ける環境が整っていることです。

以前の展示会の現場では、朝から作業を続け、お昼休憩を短時間で済ませて、すぐに作業に戻ることもありました。予定どおりに進まないと、休憩を取る余裕がなくなることもあり、体力的に大変な場面もありました。

一方、私が経験した建設現場では、朝礼のほか、午前10時・お昼・午後3時を目安に休憩時間が設けられていました。作業の合間に体を休められる環境が整っていることに、以前の仕事との違いを感じました。


展示会と建設現場の違い(私が経験した範囲)

展示会の現場では、1〜2日程度の短期間で会場を完成させる必要があり、昼休憩を短く済ませて作業に戻ることもありました。そのため、事前に加工して持ち込むなど、段取りで時間を短縮する力が求められました。

一方、建設現場では工程に合わせて作業を進め、朝礼のほか、午前10時・お昼・午後3時を目安に休憩が設けられています。ほかの職種の方々と連携しながら進める力が求められます。

電気工事は、体を動かす作業も多く、集中力も必要な仕事です。だからこそ、適切に休憩を取り、体調を管理しながら働くことが大切だと思います。

安全に仕事を進めるためには、技術や作業の段取りだけでなく、無理をせずに体調を整えることも欠かせません。

以前の仕事を経験しているからこそ、休憩時間を確保しながら働ける環境の大切さを、改めて実感しています。


展示会の経験を宮城県の電気工事に活かす

展示会の電気工事と、建設現場での電気工事。どちらも、電気を必要とする場所を支える大切な仕事ですが、工事の進め方や働く環境には違いがあります。

展示会では短期間で会場を完成させるための段取りが求められ、建設現場では工程に合わせて、ほかの職種の方々とも連携しながら作業を進めていきます。

これまでの経験で学んだことを活かしながら、宮城県の電気工事の現場でも、準備や段取りを大切にし、安全と品質を意識して取り組んでいきたいと思います。

普段、展示会やイベントに出かけるときには、華やかなブースだけでなく、その裏側を支える設備や工事にも少し目を向けてみてください。目立たないところにも、会場を支えるための工夫や技術が詰まっています。


宮城県で電気工事の仕事に興味のある方へ

豪電設工業では、宮城県で電気工事に携わる仲間を募集しています。他業種からの転職を考えている方も、まずは採用情報をご覧ください。

豪電設工業株式会社では、仙台市を中心に電気設備工事を行っています。技能実習生をはじめ、さまざまな仲間と一緒に、学びながら成長できる職場です。ご興味のある方は、ぜひ求人情報をご覧ください。

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今回のブログ担当:工事管理課 Kさん

塩釜のおすすめピザ店「ia.lieto」!同級生のお店と、いま稼働ピークの現場のこと

こんにちは。豪電設工業株式会社です。

今回は、最近のイチオシのお店と、現在担当している現場について紹介したいと思います。


最近のイチオシ!塩釜のピザ店「ia.lieto」

最近ちょこちょこと通っているお気に入りのお店が、塩釜にあるピザ店「ia.lieto(イア・リエート)」です。

実は、お店のおかみさんは中学校の同級生。昔からの飲み友達でもあります。

以前、電気工事を依頼してもらったことがきっかけで、今でもお店に足を運ぶようになりました。

おかみさんは、松島のピザ屋さんで約3年間修業を積み、その後独立して自分のお店を始めたそうです。長年の付き合いがある友人が、自分のお店を持って頑張っている姿を見ると、うれしい気持ちになります。

お店に行くたびに楽しみにしているのが、新作メニューです。おいしいピザを食べながら、味の癒しをいただいています。


おすすめは「白雪姫」「カプレーゼ」

私のおすすめは、白雪姫(トマトソースがベースの生ハムがのったピザ)とカプレーゼです。

白雪姫は、トマトソースをベースに生ハムがのったピザですで、トマトソースの味わいと生ハムの組み合わせが楽しめる一枚です。

そして、もう一つのおすすめがカプレーゼ。こちらもぜひ食べてみてほしいメニューです。

新作メニューが登場すると、ついつい気になって足を運んでしまいます。長年の友人のお店ということもあり、気兼ねなく立ち寄れるのも魅力の一つです。

塩釜方面に行く機会があれば、ぜひ「ia.lieto」でピザを味わってみてください。


現在は仙台市内の工事がピークです

おいしいピザでリフレッシュしていますが、仕事の方は現在、忙しい時期を迎えています。

今、稼働のピークを迎えている現場の一つが、仙台市内の某教育関連施設の工事です。

こちらは、コンクリート造の3階建て施設で、今年の2月頃から工事が動き始め、11月末の引き渡しに向けて作業を進めています。

建物の完成が近づくにつれて、現場で対応しなければならないことも増えてきます。引き渡しまでにしっかりと工事を納められるよう、日々、複数の作業や工程を調整しながら、目の前の仕事に集中して取り組んでいます。

電気工事は、建物が完成したときには壁や天井の中に隠れてしまう部分も多くありますが、施設を安全かつ快適に使うために欠かせない仕事です。

一つひとつの作業を確実に進め、無事に引き渡しを迎えられるよう、最後まで気を抜かずに取り組んでいきたいと思います。


忙しい毎日の中にも楽しみを

現場の引き渡しが近づき、忙しさもピークを迎えていますが、おいしいものを食べたり、昔からの友人と交流したりする時間も大切にしています。

友人が独立して頑張っている姿から刺激をもらいながら、自分も今ある現場をしっかり納めることに集中していきたいと思います。

仕事もプライベートも充実させながら、これからも一つひとつの仕事に丁寧に向き合っていきます。

豪電設工業株式会社では、仙台市を中心に、様々な施設や住宅まで、電気設備工事を行っています。電気工事に関するご相談は、お気軽にお問い合わせください。

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今回のブログ担当:工事管理2課 Tさん

閖上朝市と塩釜の魚市場で感じた「下準備の大切さ」|技能実習生との交流、識学のことも

こんにちは。豪電設工業株式会社です。

今回は、最近の休日の出来事や、技能実習生との交流、そして会社で学んでいる識学について書きたいと思います。


久しぶりに閖上朝市へ行ってきました

先日、朝早くから久しぶりに閖上朝市へ行ってきました。

今回の目的は、お正月用のいくらを作るための鮭の腹子です。三連休ということもあり、朝市は観光客でいっぱいでした。

ところが、目当ての鮭の腹子は、まだ時期が早かったようで見つかりませんでした。ひとまずお惣菜を買い、まだ時間も早かったので、今度は塩釜の魚市場へ向かうことにしました。


塩釜の魚市場でも、たくさんの人が

こちらもたくさんの人でにぎわっていましたが、残念ながらお目当ての鮭の腹子はありませんでした。それでも、鮭のあらやイカ、太刀魚などを少し買って帰りました。

   

帰宅してからは、調理の手伝いもしました。私ができるのは邪魔にならない程度の下処理くらいですが、実際に手伝ってみると、料理も何事も下準備が大切だと改めて感じました。

仕事でも、いきなり作業を始めるのではなく、事前の準備や確認が大切です。休日のちょっとした経験から、そんなことを改めて考えました。


技能実習生が近くに引っ越してきました

最近、技能実習生7人が、近くの民家に引っ越してきました。

彼らはみんな料理をするそうです。インドネシアでは自分たちで料理をすることが身近なのかもしれません。

特に辛いものが好きなようで、以前、青南蛮を差し入れしたことがありました。しかし、食べてみると「辛さが足りない」と言われてしまいました。

こちらとしては十分辛いつもりだったのですが、普段から食べている辛さの基準が違うのでしょうね。こうした何気ないやり取りからも、食文化の違いを感じます。

近くに住むようになったので、これから顔を合わせる機会も増えると思います。技能実習生のみなさんが安心して生活できるように気にかけながら、近隣の方々ともトラブルが起きないよう、周囲への配慮を忘れずに接していきたいと思います。


識学の講習を受けて感じたこと

会社では、識学のオンライン講習を受講しています。

最初は講習の内容をノートに取っても、なかなか頭に残らず、難しいと感じていました。聞いたときには理解したつもりでも、時間がたつと忘れてしまうこともありました。

しかし、何度か講習を受け、以前に取ったノートを見直してみると、「なるほど、そういうことだったのか」と理解できる部分が少しずつ増えてきました。

一度聞いただけですべてを理解するのは難しいですが、繰り返し学び、振り返ることで、自分の中に落とし込めるのだと感じています。

これからは、講習を受けて終わりにするのではなく、学んだことを実際の仕事や日々の行動に移していきたいと思います。そして、少しずつでも自分自身を高めていきたいです。

このような学びの機会を設けていただいたことに感謝し、今後の仕事に活かしていきたいと思います。


日々の経験をこれからに活かして

休日の買い物や技能実習生との交流、会社での学びなど、日々の生活の中には気づくことがたくさんあります。

今回感じたことを一つひとつ大切にしながら、これからも仕事でも私生活でも、より良い行動につなげていきたいと思います。

豪電設工業株式会社では、仙台市を中心に電気設備工事を行っています。技能実習生をはじめ、さまざまな仲間と一緒に、学びながら成長できる職場です。ご興味のある方は、ぜひ求人情報をご覧ください。

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今回のブログ担当:工事1課 Fさん

バンドソーが突然止まった!焼き付きの原因と、現場で実践している防ぎ方

こんにちは。豪電設工業株式会社です。

皆さんは、ご自宅の家具の組み立てや、ちょっとした棚の修理などで「工具」を使うことはありますか?

現場では日々、たくさんの工具を使って作業しています。今回は、その中で私が経験したバンドソーのトラブルと、そこから学んだことを紹介します。


作業中、バンドソーが突然動かなくなった

ある日、材料を切断するためにバンドソーを使って作業していました。

長時間使い続けていたそのとき、突然、バンドソーが動かなくなってしまいました。


原因は「熱」。コイルが焼き付いていました

原因を調べると、長時間使い続けたことで本体に熱がこもり、絶縁被膜が溶けてしまったことでした。

その結果、モーター内部のコイルがショートし、いわゆる「焼き付き」を起こしていたのです。

電動工具のモーターは、使い続けると熱を持ちます。熱がこもったまま使い続けると、このようなトラブルにつながります。

工具が使えなくなると、作業そのものが止まってしまいます。適切に使うことの大切さを、あらためて実感しました。


焼き付きを防ぐための対策

定格使用時間を守る

工具の取扱説明書には、「定格使用時間」(例:20分〜30分など)が書かれていることがあります。必ず確認し、その時間を超えたら機械を止めて休ませるようにしましょう。

こまめに休憩し、熱を確認する

連続して作業したい場合でも、こまめに休憩を挟みます。そのときに、モーターや本体が熱くなりすぎていないか、手で触れて確認することも大切です。

「前兆」を見逃さない

モーターが焼き付く前には、次のような前兆があります。

  • いつもより音がうなる
  • 本体から焦げ臭いにおいがする
  • モーター部分やボディが異常に熱い

「おかしいな」と感じたら、すぐにスイッチを切り、完全に冷めるまで使用を控えましょう。


作業後のお手入れも大切です

現場が忙しいときは難しい日もありますが、作業後はエアダスターや掃除機で、モーター周辺の木くずやホコリを掃除するように心がけています。

ホコリがたまると熱がこもりやすくなるため、こうした日々のお手入れも、工具を長持ちさせることにつながります。


スケール(メジャー)は正確さが仕上がりを決める

もうひとつ、工具の話をします。

「これくらいだろう」と目分量で進めてしまうと、最後に「家具が入らない……」という失敗の原因になります。

メジャーの先端の「爪」がグラグラするのは不良品?

メジャーの先端にある「爪」が、少しグラグラ動くのを見たことはありませんか?

これは不良品ではありません。「内側を測るとき(引っ掛けるとき)」と「外側を測るとき(押し当てるとき)」で生じる、爪の厚みの分の誤差を自動で調整するための仕様です。

この「遊び」を知っておくと、より正確に測ることができます。


おわりに

工具は、使い方を間違えると故障につながり、作業の遅れやケガの原因にもなります。

  • 定格使用時間を守る
  • 異常の前兆を見逃さない
  • 作業後はきちんとお手入れをする
  • 測るときは正確に

当たり前のことですが、現場でも、ご家庭のDIYでも大切なことだと思います。

豪電設工業株式会社では、仙台市を中心に電気設備工事を行っています。電気に関するお困りごとがございましたら、お気軽にご相談ください。

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今回のブログ担当:工事管理課 Mさん

インドネシアと日本の生活はこんなに違う!日本で暮らして感じたこと

こんにちは。今回は、インドネシアから日本に来て働いている私が、実際に生活してみて感じた両国の違いについて紹介します。

仕事だけでなく、日常生活の中でも「インドネシアとは違うな」と感じることがたくさんあります。今回はその中でも、特に交通や移動、買い物、物価などの違いについてお話ししたいと思います。


日本は電車やタクシーが便利

日本で生活していて便利だと感じることの一つが、交通機関の充実ぶりです。電車がたくさん走っていて、駅から駅へ簡単に移動できます。仙台で生活していても、電車を利用すればいろいろな場所へ行くことができますし、タクシーも利用しやすいので、車を持っていなくても移動に困ることはあまりありません。

インドネシアにもタクシーはありますが、私がよく利用していたのは配車アプリを使ったバイクタクシーです。スマートフォンから呼べるので便利な反面、混んでいる時間帯は待ち時間が発生し、移動に時間がかかることもありました。そう考えると、日本に来てからは電車を使ってスムーズに移動できることに、あらためて便利さを感じています。


インドネシアにはバイクタクシーがあります

インドネシアでは、バイクタクシーを利用する人も多くいます。配車アプリで行き先を指定すると、近くにいるドライバーが迎えに来てくれる仕組みです。日本ではあまり見かけない移動手段なので、こちらに来てから「移動の仕方もこんなに違うんだ」と感じました。

どちらが良い・悪いということではなく、それぞれの国で生活に合った交通手段があるのだと思います。日本では電車、インドネシアではバイクタクシーというように、国によって「当たり前」の移動方法が違うのも面白いところです。


日本に来て感じた「物価」の違い

もう一つ大きく違うと感じたのが物価です。日本に来たばかりの頃は、買い物をするたびに「物価が高いな」と感じることがよくありました。個人的には、インドネシアのほうが商品の価格が手頃で、価格に対する質の良さも感じることがあります。

もちろん商品によって違いますし、感じ方は人それぞれだと思います。給料や生活スタイルも国によって異なるため、単純に価格だけを比べられるものではありません。それでも、実際に両方の国で暮らしてみると、「同じような商品でも、値段の感じ方がこんなに違うのか」と思うことがあります。


日本で生活して初めて分かったこと

日本に来る前は、インターネットや人から聞いた情報で、ある程度日本の生活を知っているつもりでした。でも実際に暮らしてみると、来る前には分からなかったことがたくさんあります。

電車に乗ること、スーパーで買い物をすること、生活に必要なものを探すこと——そうした一つひとつの経験を積み重ねながら、少しずつ日本の生活に慣れてきました。インドネシアと日本は同じアジアの国でも、暮らしの中には違うところがたくさんあります。最初は戸惑うこともありましたが、違いを知ることで「日本ではこういう生活なんだ」と少しずつ分かるようになってきました。


これからも日本の生活を楽しみたい

仕事をしながら日本で生活する中で、まだまだ知らないことはたくさんあります。休日にはいろいろな場所へ出かけたり、日本の景色を眺めたりすることも楽しみの一つです。

これからも日本での生活を通して、インドネシアとの違いや、日本でしかできない経験をたくさん見つけていきたいと思います。

インドネシアと日本、実際に暮らしてみると、交通や物価など身近なところにもたくさんの違いがあります。これから日本で働くことを考えているインドネシアの方にとっても、「日本ではこんな生活なんだ」という参考に少しでもなればうれしいです。


今回のブログ担当:工事管理課 Aさん(インドネシアからの技能実習生)

家族と離れて暮らす今だからこそ。日本で過ごす休日と大切な時間

こんにちは。今回は、インドネシアから技能実習生として来日している私が、休みの日をどんなふうに過ごしているのかをご紹介します。

日本の景色を写真や動画に残す

最近ハマっているのは、休日にいろいろな場所へ出かけて、写真や動画を撮ることです。日本のきれいな景色や木々、街の雰囲気などを撮るのが大好きです。

日本とインドネシアでは、景色も街の雰囲気もまったく違います。

日本でしか見られない景色もたくさんあるので、「きれいだな」と感じた場所は、できるだけ写真や動画に残すようにしています。

今は日本で暮らしていますが、いつか日本を離れる日が来ます。そのときに「日本でこんな景色を見たな」と思い出せるように、今の生活を記録しておきたいのです。私にとって写真や動画は、日本で過ごした時間を残すための大切な方法のひとつです。


夕方のジョギングでリフレッシュ

もうひとつの趣味はジョギングです。休みの日は、夕方ごろによく走っています。

体を動かすと気分転換になり、仕事のことを少し忘れてリフレッシュできます。仕事の疲れがたまっていると、つい家でゴロゴロしたくなることもありますが、時間があるときはなるべく外に出て体を動かすようにしています。


離れて暮らす家族との時間

インドネシアにいる家族とは、なかなか直接会うことができません。だからこそ、電話で話す時間をとても大切にしています。

いろいろな話をしたり、冗談を言い合って笑ったりするだけで、幸せな気持ちになります。

私はまだ結婚しておらず、子どももいないので、仕事であった出来事を家族に話すことが、今の大切なコミュニケーションになっています。楽しかったことも、少し大変だったことも、その日の出来事を話すことで、家族も日本での私の生活を少し身近に感じてくれているのではないかと思います。


何もしない休日も大切に

時間があるときは、いろいろな場所へ出かけるようにしています。日本のきれいな景色を見たり、写真や動画を撮ったりするのが好きなので、これからももっといろいろな場所に行ってみたいです。

一方で、家でのんびり過ごすことも多いです。仕事の疲れをとって、しっかりリラックスする時間も大切ですよね。


おわりに

日本での生活では、仕事だけでなく休日の時間も大切にしながら、これからもたくさんの経験を積んでいきたいと思っています。

これから日本でどんな景色に出会えるのか、どんな思い出が増えていくのか、今からとても楽しみです!


今回のブログ担当:工事1課 Tさん(インドネシアからの技能実習生)

未経験から始めた事務の仕事。インドネシア人技能実習生の生活もサポートしています

こんにちは。今回は、私が担当している事務の仕事と、インドネシア人技能実習生のサポートについてご紹介します。

私はもともとサービス業の仕事をしており、パソコンを使った仕事もほとんど経験がありませんでした。そんな私が、現在は仙台市の電気設備工事会社である豪電設工業株式会社で、事務の仕事をしています。

事務の仕事といっても、書類やパソコン作業だけではありません。現在は、会社で働くインドネシア人技能実習生のみなさんが、日本で安心して生活できるようにサポートすることも、私の大切な仕事の一つになっています。


未経験から始めた事務の仕事

最初は分からないことばかりで、パソコン操作を覚えるところからのスタートでした。

電気設備工事の会社なので、現場の仕事とは違っていても、事務として覚えなければならないことはたくさんあります。書類の作成や社内の手続きなど、少しずつ仕事を覚えながら、今では以前よりもできることが増えてきました。

その中でも、最近特に関わることが多くなったのが、技能実習生のみなさんのサポートです。


技能実習生を支える仕事にも関わっています

現在、豪電設工業ではインドネシア人技能実習生を受け入れています。

仕事を教えるのはもちろん現場の先輩たちですが、日本で生活する中では、仕事以外にも分からないことや困ることが多く発生します。

そこで私は、技能実習生のみなさんが困ったときに相談できるような存在になれればと思い、技能実習生の生活指導に関する資格を取得し、仕事だけではなく、普段の生活についても相談してもらえるようにしています。


「お米がなくなりました」と連絡が来ることも

実際に、最初は「お米がなくなってしまった」と連絡をもらうこともありました。

日本で生活していると当たり前に思うことでも、外国から来たばかりの人にとっては、どこで買えばいいのか、どうすればいいのか分からないこともあります。

少しでも話しやすい雰囲気を作れたらと思い、私自身もインドネシア語のLINEスタンプを取得したり、簡単なやり取りでもできるだけ分かりやすく伝えることを意識しています。

そのおかげか、今では、お米が届いたときに写真付きで「届きました」と報告をしてくれることもあります。

最初はちょっとした生活の相談だったものが、今では写真付きで報告してくれるようになったことを考えると、少しずつ距離が近くなっているのかなと感じます。

小さなやり取りではありますが、安心して日本での生活を送るためのお手伝いにつながっているように感じ、私自身もうれしく思います。


仕事以外のことも気軽に相談してもらえる存在に

技能実習生から相談を受ける内容は、お米のことだけではありません。

「家の中のものが壊れてしまった」
「体調が悪いけどどうしたらいい?」
など、日本で生活する中で困ったことを相談してもらうことがあります。

もちろん、私一人ですべてを解決できるわけではありませんので、必要に応じて会社の人に相談したり、病院や生活に必要な情報を確認したりしながら、一つずつ対応しています。

まだまだ私自身も勉強中ですが、「困ったときは相談してみよう」と思ってもらえることが大切だと思っています。


「日本に来てよかった」と思ってもらえるように

技能実習生のみなさんは、仕事をするために日本に来ています。

だからこそ、仕事を覚えて成長してもらうことはもちろんですが、仕事以外の生活でも不安なことを少しでも減らして、安心して過ごしてもらえたらと思っています。

来月からさらに3人の新しい仲間が増える予定なので、今まで以上にサポートする機会も増えていくと思います。

私自身も、事務の仕事を始めたばかりの頃は分からないことばかりでした。だからこそ、分からないことや困っていることを抱えている人の気持ちを考えながら、できることを増やしていきたいと思っています。

そしていつか、技能実習生のみなさんに「日本に来てよかった」「豪電設工業株式会社で頑張れてよかった」と思ってもらえたらうれしいです。

これからも、豪電設工業株式会社で働く一人ひとりが安心して仕事や生活を送れるように、身近なところからサポートしていきたいと思います。


今回のブログ担当:経営企画部 Eさん

シャッターが動かない原因は絶縁不良だった?雨水侵入からブレーカー交換までの改修事例

こんにちは、豪電設工業株式会社です。

今回は、当社の事務方で働いている社員の自宅で発生した、シャッターの電気トラブルについて紹介します。

ある日、「自宅のシャッターが動かなくなってしまった」という相談があり、調べてみると、原因は電気設備の絶縁不良でした。

今回の改修工事は、社長から「やってみろ」と任されたもので、これまで現場で経験してこなかった仕事に挑戦する機会となり、原因調査から改修方法の検討、実際の作業まで一通り行いました。そのときの作業を振り返ってみたいと思います。


まずは「なぜシャッターが動かないのか」を調査

シャッターが動かないからといって、すぐに機器を交換すればいいとは限りません。まず必要なのは、どこで問題が起きているのかを特定することです。

今回もまずは、絶縁不良を起こしている箇所を探すところから始めました。そこで使用したのが、電気工事で使う絶縁抵抗計です。自宅に設置されている分電盤から各ブレーカーの行き先を確認しながら測定を行い、どの回路で絶縁不良が起きているのかを一つずつ確認して、原因となっている箇所を絞り込んでいきました。

調査を進めた結果、シャッターに取り付けられているブレーカーで絶縁不良が起きていることが分かりました。


絶縁不良の原因は「雨水」でした

原因が分かったところで、次はなぜそのブレーカーが絶縁不良を起こしたのかを確認します。シャッターの上部を詳しく見てみると、雨水が入り込みそうな隙間がありました。

今回のトラブルは、シャッター上部から雨水が入り込み、それがブレーカーにあたって絶縁不良が発生し、結果としてシャッターが正常に動かなくなった、という流れだったと考えられます。

電気設備の故障というと、電気機器そのものに原因があるように思うかもしれません。しかし今回のように、「水が入ってしまう」という建物側の問題が、電気設備のトラブルにつながることもあります。


原因を解決するために、2つの対策を行いました

原因が分かったところで、次はどのように直すかを考えます。
今回優先して対応する必要があると考えたのは、次の2点です。

  • 雨水が入り込まないようにする
  • 絶縁不良を起こしたブレーカーを交換する

まずは、シャッター上部にあった雨水が入り込みそうな隙間を確認しました。やはり雨水が入り込む可能性がある箇所があったため、そこをコーキング処理し、さらにシャッター上部に取り付けられていたゴム状のビスパッキンも交換しました。

電気設備だけを交換しても、雨水が入り込む原因が残ったままでは、同じトラブルが再発する可能性があります。そのため、電気設備の修理だけでなく、原因となっている部分まで確認して対策することが大切だと感じました。


ブレーカーを交換して、シャッターが無事復旧

雨水が入り込む原因への対策を行った後、絶縁不良を起こしていたブレーカーを交換し、最後に電源を復旧しました。

シャッターを動かしてみると……無事に正常に作動しました!

原因を調査し、必要な対策を考え、実際に修理を行った結果、無事に復旧させることができました。自分が調査から関わった案件だったので、正常にシャッターが動いたときは達成感がありました。


初めて「自分で考えて進める」仕事を経験しました

今回の工事で、もう一つ印象に残ったことがあります。それは、自分で作業工程を考えて仕事を進めたことです。

これまでは現場で指示を受けて作業することが多かったため、「どこを調べれば原因が分かるのか」「原因が分かったら次に何をすればいいのか」「再発しないためには、どこまで対応する必要があるのか」ということを自分で考えながら進めるのは初めての経験でした。

実際にやってみると、ただ作業をするだけではなく、その前に考えることがたくさんあることに気づきました。今回の経験を通して、普段現場で指示を出している人たちが、作業の前にどれだけいろいろなことを考えて仕事をしているのか、その大変さを少しだけ感じることができました。


電気工事は「原因を見つける」ことも大切な仕事

今回のシャッターのトラブルを経験して、電気工事の仕事は、単純に壊れたものを交換するだけではないと改めて感じました。

まず症状を確認し、測定を行い、原因を特定する。そして、原因に合わせて必要な工事を考え、再発しないように対策する。一つの電気トラブルでも、その裏にはさまざまな確認や判断があります。

今回の工事では、絶縁抵抗計を使った原因調査から雨水の侵入対策、ブレーカー交換、復旧確認まで、一連の流れを経験することができました。自分にとって、とても勉強になる仕事でした。

これからも、指示された作業をこなすだけでなく、「なぜこうなったのか」「どうすれば安全に直せるのか」まで考えられる電気工事士を目指していきたいと思います。

豪電設工業株式会社では、仙台市を中心に電気設備工事を行っています。電気の不具合や、原因が分からない電気トラブルなど、お困りのことがございましたら、豪電設工業株式会社までお気軽にご相談ください。

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今回のブログ担当:工事管理2課 Tさん

日本での経験を未来につなげるために。技能実習生として考える、これからのこと

こんにちは。豪電設工業株式会社です。

今回は、当社で働くインドネシア出身の技能実習生が、最近感じていることや仕事を通して学んだことについて紹介します。


日本での生活や仕事にも少しずつ慣れてきましたが、毎日の仕事の中では新しく学ぶことがたくさんあります。

また最近は、日本での技能実習を終えてインドネシアに帰国した後のことについても、少しずつ考えるようになりました。

最近考えている、インドネシアに帰国した後のこと

最近、私は日本での技能実習を終えて、インドネシアに帰国した後の将来について考えることが増えてきました。

日本で働いている間に、電気工事の仕事や日本の働き方について多くのことを学んでいます。

今はまだ、帰国後に何をするかすべて決まっているわけではありません。

しかし、日本で経験したことや学んだことを、将来に生かしていきたいと思っています。

日本で働ける時間を大切にしながら、今できることを一つずつ学び、これからの自分につなげていきたいです。


後輩が入ってきて、毎日がもっと楽しくなりました

昨年、新しい後輩たちが会社に入ってきました。

後輩が入ってきたとき、私はとても嬉しかったです。

以前は仕事でも生活でも、自分たちだけでしたが、後輩が増えたことで、家でも職場でも一緒に過ごす仲間が増えました。

仕事が休みの日には、一緒に話をしたり、冗談を言ったりする時間もあります。

そうした何気ない時間も、私にとってはとても楽しい時間です。

日本で生活しながら仕事をすることは、楽しいことばかりではありません。

だからこそ、同じインドネシアから来た仲間が近くにいることで、お互いに安心できることもあります。

これからは、先輩として後輩たちの力になれることがあれば、少しずつサポートしていきたいと思っています。


仕事は「見るだけ」では覚えられない

仕事をする中で、私が最近特に感じていることがあります。

それは、仕事はただ見ているだけでは、なかなか覚えることができないということです。

先輩が作業しているところを見ることも大切ですが、自分自身が実際に仕事を任せてもらい、やってみることで、より覚えやすくなると感じています。

実際に作業をすることで、

「こうやるんだ」

「次はこうすればいいんだ」

と、少しずつ理解できることが増えていきます。

もちろん、自分だけで作業をするのではなく、先輩から教えてもらったことをしっかり聞くことも大切です。

先輩が仕事について説明してくれるときは、聞き漏らさないようにしっかり話を聞き、自分が分からないことは確認するようにしています。


実際に経験することで、少しずつ成長できる

仕事を覚えるためには、実際に経験することが大切だと感じています。

最初は難しく感じた作業でも、何度か経験することで少しずつ覚えられるようになります。

もちろん、一度やっただけですべてを覚えられるわけではありません。

同じような作業を繰り返し経験し、先輩から教えてもらうことで、少しずつ自分の仕事になっていくのだと思います。

これからも、仕事を任せてもらったときは一つひとつの経験を大切にして、しっかり覚えていきたいです。


日本での経験を、これからの未来につなげたい

日本での技能実習を通して、仕事だけではなく、日本語や日本での生活についても多くのことを学んでいます。

最近は帰国後の将来について考えることも増えてきました。

だからこそ、今、日本で経験できることを大切にしたいと思っています。

仕事で学んだこと、日本語の勉強、先輩や後輩との関わり。

すべてが、これからの自分につながっていく経験になると思います。

まだまだ分からないことや難しいこともありますが、一つずつ経験を積み重ねながら成長していきたいです。

これからも、仕事に真剣に取り組み、日本語の勉強も続けながら、自分の未来につながる時間を大切にしていきたいと思います。


今回のブログ担当:工事管理課 Tさん(インドネシアからの技能実習生)

第二種電気工事士に挑戦!アース工事から学んだ「安全を守る電気の仕事」

こんにちは。豪電設工業株式会社です。

普段、ご自宅で家電製品を使っているとき、コンセントの近くにある緑色の線(アース線)を目にしたことはありませんか?

電気工事の現場では、この「アース工事(接地工事)」は欠かすことのできない大切な工事の一つです。

普段は建物の中や地中に隠れていて、なかなか目にすることのない部分ですが、電気設備を安全に使うためには、とても重要な役割があります。

今回は、アース工事について簡単に紹介するとともに、私自身が仕事の理解を深めるために挑戦した第二種電気工事士の資格試験についてもお話ししたいと思います。


アース工事(接地工事)とは?

アース工事とは、簡単にいうと、電気設備と大地(地面)を電気的につなぐ工事です。

電気機器や配線の絶縁が劣化すると、電気が本来流れるべきではない場所に流れてしまう「漏電」が発生することがあります。

そのようなとき、アースを適切に設置しておくことで、漏電した電流を大地へ逃がすための経路をつくり、感電などの事故を防ぐ役割があります。

電気工事の現場では、アース棒(接地棒)を地中に打ち込んだり、接地線を施工したりします。

さらに、施工して終わりではありません。

専用の接地抵抗計を使って接地抵抗を測定し、必要な基準を満たしているか確認します。

普段は見えない部分ですが、こうした一つひとつの作業が、電気設備を安全に使うことにつながっています。


電気工事の仕事をもっと理解したくて、資格取得に挑戦しました

実は私、仕事の理解をもっと深めたいと思い、第二種電気工事士の資格試験に挑戦しました。

私は中国出身で、日本で仕事をする中で日本語を勉強してきました。

日常会話には慣れてきましたが、電気工事の専門用語となると、まだまだ難しく感じる言葉もたくさんあります。

電気工事には、普段の生活ではあまり使わない専門用語も多く、最初は問題文を読んでも意味が分からないことがありました。

それでも、仕事をする中で「もっと電気のことを知りたい」「自分で理解できることを増やしたい」という気持ちが強くなり、勉強を始めました。

分からない言葉が出てくるたびに一つずつ調べながら、毎日1~2時間ほどのスキマ時間や休日を利用して、少しずつ勉強を続けました。

過去問題や模擬問題も繰り返し解き、分からないところをそのままにしないように意識しました。


約2か月の勉強で、学科試験に合格!

約2か月間、コツコツと勉強を続けた結果、第二種電気工事士の学科試験に合格することができました!

合格したと分かったときは、本当に嬉しかったです。

最初は「日本語も難しいし、自分に合格できるだろうか」と不安に思っていたので、勉強を続けて結果を出せたことが自信につながりました。

仕事をしながら勉強するのは大変でしたが、頑張って良かったと思っています。


技能試験は不合格。でも、もう一度挑戦します

しかし、資格取得への挑戦は、ここで終わりではありませんでした。

その後の技能試験では、残念ながら小さなミスをしてしまい、不合格となってしまいました。

正直、悔しかったです。

学科試験に合格できたので、「技能試験も合格したい」と思っていました。

それでも、ここで諦めるのではなく、今年末の技能試験で再挑戦することを決めました。

今は、次こそ合格できるように、技能試験の練習を少しずつ進めています。

一度失敗したからこそ、自分が苦手なところや、もっと練習しなければいけないところも分かりました。

次の試験では同じミスをしないように、繰り返し練習していきたいと思っています。


資格の勉強が、日本語の勉強にもなりました

第二種電気工事士の勉強を始めて、自分自身にも少し変化がありました。

私にとっては、電気の知識を身につけるだけでなく、日本語の勉強にもなる資格試験でした。

仕事で分からない言葉が出てくると、以前は「難しいな」と思うこともありました。

しかし、資格の勉強をするようになってからは、仕事で聞いた言葉が勉強とつながることがあります。

「この言葉は試験で勉強したことだ」

「現場でやっている作業は、こういう意味があるんだ」

と分かる瞬間が増えてきました。

電気の専門用語を覚えることで仕事の理解が深まり、日本語についても新しい言葉を覚えることができました。

勉強を続けることで、以前は分からなかったことが少しずつ分かるようになっていくのを実感しています。


「分からない」から「分かる」へ

今回の資格試験への挑戦を通して、分からないことでも、少しずつ勉強すれば分かるようになるということを実感しました。

最初は難しく感じた問題も、何度も繰り返しているうちに理解できるようになりました。

仕事でも同じだと思います。

初めて聞く言葉や初めて見る作業は、最初は分からないことばかりです。

それでも、先輩に教えてもらったり、自分で調べたり、実際に作業を経験したりすることで、少しずつできることが増えていきます。

資格の勉強を始めたことで、仕事に対するモチベーションも以前より高くなりました。


安全を守るために、私自身も成長していきたい

アース工事のように、普段は目にすることのない部分にも、電気設備を安全に使うための大切な仕事があります。

電気工事は、ただ電線をつないだり機器を取り付けたりするだけではありません。

正しい知識を身につけ、安全を確認し、一つひとつ丁寧に施工することが大切です。

私自身も、まだまだ勉強することがたくさんあります。

まずは第二種電気工事士の技能試験に合格すること。

そして、資格の勉強で身につけた知識を実際の仕事にも生かし、できる仕事を少しずつ増やしていくこと。

日本語も電気の知識も、まだまだ勉強中です。

これからも一歩ずつ努力を続けて、周りから信頼される電気工事士になれるよう頑張っていきたいと思います。


電気工事の仕事を通して、これからも成長していきます

今回、第二種電気工事士の試験に挑戦したことで、電気工事の仕事についてさらに興味が深まりました。

一度は技能試験に不合格となりましたが、そこで終わりではなく、もう一度挑戦できることを前向きに考えています。

次の試験では、今回の経験を生かして合格できるように頑張ります。

そして、資格取得だけを目標にするのではなく、現場で役立つ知識と技術を身につけることも大切にしていきたいと思っています。

豪電設工業株式会社では、見えない部分の施工も大切にし、安全を第一に電気工事を行っています。

電気工事の仕事に興味がある方や、資格取得を目指している方にも、働きながら少しずつ知識や技術を身につけていける仕事だということを知っていただけたら嬉しいです。

これからも仕事と勉強の両方を頑張りながら、少しずつ成長していきたいと思います。


今回のブログ担当:設計積算課 T課長