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先日、岩手県花巻市での出張業務の合間に、現場近くで評判の中華料理店
「彩食健美 仁来坊(じんらいぼう)」さんに立ち寄りました。
仕事の合間のランチは楽しみのひとつですが、今回は思わず
「これはぜひ皆さんに紹介したい」と思う一皿に出会いました。
メニューを開いてすぐに目に飛び込んできたのが、
「豚足麻婆飯(とんそくマーボーハン)」。
名前だけで惹かれた私は、迷わず店員さんを呼んで注文しました。

写真の通り、目の前に運ばれてきた瞬間からインパクト抜群。
大きなお皿の中央に、とろりと煮込まれた豚足が堂々と鎮座し、
その周囲を本格的な麻婆豆腐がたっぷりと囲んでいます。
見るからに食欲をそそるビジュアルです。
辛さのなかにしっかり旨味が感じられ、後を引く味わいです。
豆腐もゴロゴロと入っていて満足感があります。
丁寧に下処理されているため臭みは全くなく、
コラーゲンたっぷりで箸で簡単にほぐれるほどトロトロ。
濃厚な旨味がしっかり感じられます。
麻婆のピリッとした辛さと、豚足のまろやかなコクが混ざり合い、
ご飯が止まらない“危険な美味しさ”。
花巻での出張ランチとしては大当たりの一品でした。
花巻市へ出張や旅行に行かれる際は、
ぜひ「彩食健美 仁来坊」さんの豚足麻婆飯を試してみてください。
一度食べたら忘れられない、クセになる味わいです。
現場近くにこんな名店があると、仕事の活力にもつながります。
当社では県内外のさまざまな地域で電気設備工事を行っています。
現場が変わるたびに、こうした“その土地ならではの名店”に出会えるのも、仕事の楽しみのひとつです。
出張先でのランチも、仕事の一部として大切なリフレッシュ時間。
今後も現場で出会った美味しいお店を紹介していきますので、次回もお楽しみに。
現在、当社では現場スタッフ・事務スタッフともに仲間を募集しています。
業務を通していろいろな地域に訪れる機会も多く、仕事だけでなく、その土地の食や景色を楽しめるのもこの仕事の魅力です。
「いろんな場所で働いてみたい」
「おいしいお店を開拓するのが好き」
「少人数でアットホームな会社で働きたい」
「新しいことにチャレンジしたい」
そんな方には、きっと楽しく働いていただける環境だと思います。
興味を持っていただけた方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
今回のブログ担当:第一工事管理部 – Mさん
今回の記事を書いてくれたのは、豪電設工業株式会社で現場作業を担当している Oさん。
女性社員4名の中で、唯一現場で電気工事に携わっている貴重な存在です。
大変な作業や初めての現場も多い中、いつも明るく前向きに取り組む姿がとても印象的で、社内でも頼られる存在。
そんなOさんが感じている「仕事のやりがい」や「会社の雰囲気」を、ぜひ皆さんにも知っていただければと思います。
私はまったくの電気工事未経験で入社しました。右も左も分からず、「自分にできるだろうか…」という不安ばかりのスタートでした。
ですが、先輩方が忙しい中でも丁寧に教えてくださり、少しずつですが仕事の流れや電気の奥深さがわかるようになりました。
できることが増えていくと、毎日の仕事がどんどん楽しくなってきます。
この仕事をしていて嬉しいことのひとつが、出張で今まで行ったことのない場所に行けることです。
現場ごとに環境が違うので毎回新しい発見があり、ちょっとした旅行気分も味わえます。
社内には経験豊富な先輩が多く、作業がとても丁寧で、見ているだけでも勉強になります。
私も少しでも早く先輩方のように、落ち着いて正確に作業ができるようになりたいと思っています。

先日、少し早めの忘年会がありました。初めてお会いする方もいて緊張していましたが、女性同士でお話しできたり、美味しい料理を楽しめたり、とても楽しい時間でした。
小規模な会社だからこそ、距離が近くてあたたかい人ばかり。
「この会社に入ってよかった」と心から思えています。
電気工事の仕事は専門的で難しい部分もありますが、未経験でも安心してスタートできます。
丁寧に教えてくれる先輩、働きやすい雰囲気、そして新しい景色に出会える楽しさ。
これが、豪電設工業株式会社で働く魅力です。
法人のお客様にも、こうした“チーム力”と“誠実さ”を活かして、安心して任せていただけるよう日々取り組んでいます。
今回のブログ担当:第一工事部 – Oさん
こんにちは。豪電設工業株式会社の技能実習生、Tです。
日本に来て2年目を迎え、最近は仕事のこと、将来のことを以前よりもしっかり考えるようになりました。
今日は、私が今感じていることを少しお話ししたいと思います。
最近よく考えているのは、「どうしたら職場で成功できるのか」ということです。
日本の先輩たちの働き方を見て、まじめさ、時間を守ること、準備の丁寧さなど、学ぶことばかりです。
特に、
・朝早くから段取りをする
・作業前にしっかり打ち合わせする
・ミスを減らすための工夫を続ける
こういった姿勢はとても尊敬しています。
私も同じように行動して、もっと信頼される技術者になりたいです。

仕事以外にも、今は 日本語能力試験 JLPT N4 に向けて勉強しています。
現場では先輩たちが優しく教えてくれますが、日本語がもっとわかれば、
「指示の理解が早くなる → 仕事の質が上がる」
と感じています。
毎日の勉強は大変ですが、「できることが増える楽しさ」を感じています。
今年から後輩の技能実習生が入社しました。
仲間が増えて、とても嬉しいです。
教える立場になることで、
・自分がどこまで理解できているか
・どう説明すれば相手に伝わるか
を考える良いきっかけになっています。
後輩たちと一緒に成長できるよう、私ももっと頑張りたいと思っています。
日本に来たばかりの頃は、不安や緊張もありましたが、今では
「自分がどう成長したいか」
「どんな技術者になりたいか」
が前よりはっきり見えるようになりました。
最近は「仕事で成功したい」という気持ちが強くなり、
・技術を覚える
・日本語を学ぶ
・先輩たちの働き方をまねる
こうした行動を続けています。
2年目になって、仕事も日本語もまだまだ勉強中ですが、
毎日少しずつ成長している実感があります。
これからも先輩たちに教えていただきながら、
お客様に安心して任せてもらえる技術者を目指して頑張ります。
読んでくださり、ありがとうございました!
今回のブログ担当:第一工事部 – Tさん(インドネシアからの技能実習生)
今回は、3人のママで、仕事も子育てもバリバリがんばる課長が書くブログです。
仕事の中で感じていることや、子育てから学んだことを交えて、
職場の雰囲気や「ありがとう」の大切さについてお伝えします。
仕事をしていると、忙しさや焦りから
つい言葉が強くなってしまう瞬間があります。
でも、どんなにスピードが求められる現場でも、
相手への配慮や、言葉の選び方ひとつでチーム全体の空気は変わります。
なかでも「ありがとう」という言葉は、
その場の雰囲気をやわらかくし、
相手との距離を自然と縮めてくれる不思議な力があります。
感謝を伝えられた側は、
“自分の仕事が誰かの役に立っている”と実感でき、
報連相もスムーズに、ミスも少なくなります。
そして実は、
「ありがとう」と口にした本人の心まで整えてくれる効果もあります。
イライラしているときほど、
一度深呼吸して「ありがとう」を言うことで、
気持ちがふっと軽くなることもあります。
子育てをしていると、
「ありがとうは?」「ごめんなさいは?」と声をかける場面がよくあります。
だからこそ、自分自身もしっかり言える人でありたい。
そして、子どもにも自然と「ありがとう」と「ごめんなさい」が言える大人になってほしい——
そんな思いを強く感じます。
この経験は、仕事でも同じです。
相手に感謝の気持ちを伝えることで、職場の雰囲気や信頼関係がぐっと良くなります。
会社は、いろいろな性格・価値観の人が集まって成り立っています。
その中で、
どんなときも相手を思いやる姿勢や、伝え方へのちょっとした意識が、
職場全体の空気を驚くほど変えてくれます。
「ありがとう」「お疲れさま」「助かりました」
こうした言葉が自然に飛び交う会社は、
働く人の心も、お客様への対応も、まっすぐ丁寧になっていきます。
忙しい日こそ、
デスクワークや電話対応の中でも、現場作業の中でも、
ほんの少しだけ言葉をやさしくすることを——
私自身も心がけています。
今回のブログ担当:総合部 – Eさん
この記事では、当社で働くインドネシア出身の実習生Kさんに
日本の電気工事の仕事・職場の雰囲気・異文化での生活・将来の夢についてお話を聞きました。
当社の職場のリアルを知りたい“就職希望者の方”、
外国籍人材の活用に興味がある“法人のお客様”にも、きっと参考になる内容です。

インドネシアで広く愛されている パダンライス(Nasi Padang)。
ココナッツミルクやスパイスを使った濃厚な味わいが特徴で、
ごはんにおかずをたっぷり盛り付ける“豪快さ”も魅力です。
〈パダンライスの特徴〉
・スパイシーでコクのある味
・鶏肉・牛肉・卵・野菜などおかずの種類が豊富
・インドネシアでとても人気のある国民食
・日本人にもファンが多い料理
お昼休みに「それ美味しそう!」「食べてみたい!」と話題になることもしばしば。
食文化を通じてコミュニケーションが増えるのも、多国籍の職場のいいところです。
実習生の彼が最初に話してくれたのは、
「会社の人が温かく接してくれるので居心地が良い」という言葉でした。
分からないことはその場で優しく教えてくれる先輩たち。
現場でも事務所でも、気軽に質問できる雰囲気があるのが当社の強みです。
インドネシアの常夏から来ると、日本の寒さはまさに衝撃。
ただ、そんな環境の違いも含めて、毎日が新鮮だと話していました。
また、
「日本はとても清潔。文化もインドネシアとは違って勉強になる」
と感じているそうです。
最初は慣れない工具・専門用語に戸惑いながらも、
現場で経験を積むうちに理解が深まっているとのこと。
電気設備の仕事は安全第一。
先輩スタッフが丁寧にフォローしながら、基礎から一つひとつ教えています。
仕事の流れや安全指示を理解するために、日本語は不可欠。
本人も積極的に学びながら、少しずつ上達しています。
当社としても、
・ゆっくり・分かりやすい言葉で伝える
・図や写真で説明する
など、言語の壁を減らす工夫を続けています。
技術を母国へ持ち帰り、
自分の力でビジネスを始めたいという素敵な夢を語ってくれました。
技能実習制度の本来の目的である
“母国で活躍できる人材育成” にもしっかりつながっています。
彼の挑戦を、会社としても全力で応援しています。
今回のインタビューを通して、
異国で頑張る実習生の真剣さや、職場での温かいやり取りが伝わったのではないでしょうか。
当社はこれからも、
多様な仲間が安心して働ける環境づくり
そして
電気設備のプロとして高品質な技術を提供すること
を大切にしていきます。
「電気工事士って実際どうなの?」
「未経験でも大丈夫?」
そんな方に向けた会社見学や求人情報も随時受付中!
人柄重視で採用していますので、気軽にお問い合わせください。
👉 採用情報はこちら
(未経験の方・女性スタッフも活躍中です!)
今回のブログ担当:第1工事部 – Kさん(インドネシアからの技能実習生)
電気は毎日の生活に欠かせないものですが、扱い方を誤ると事故や火災につながることがあります。
今回のブログでは、私の自宅で実際に起きたコンセントの焦げ事故についてご紹介します。
読んでいただくことで、家庭で見落としがちな電気トラブルの危険性や、万が一の時の対処法をお伝えできればと思います。
先日、自宅で4歳の子どもがコンセントにいたずらをしてしまい、コンセントが黒く焦げてしまう事故が起きました。
我が家には7歳・4歳の双子の3人の子どもがいますが、4歳の次女はとにかく怖いもの知らずで好奇心旺盛です…。
少し目を離したすきに、充電器の金属部分を両側からコンセントに差し込んでしまったようで、発熱して焦げた跡が…。
焦げ臭いにおいとソファの近さを見て、思わず血の気が引きました。

もし同じような状況になったら、以下の手順を行ってください。
1. ブレーカーを落とす(安全確保)
2. 焦げたコンセントやプラグには触れない
3. 電気の専門業者へ相談する
私もすぐにブレーカーを落とし、状況を確認してから会社の同僚に連絡しました。
「ブレーカーを落としたのは正解だったよ」と言っていただき、ホッと一安心。
その後、当社の社員が駆けつけ、状況確認と修繕をしてくれました。
家族の安全のためにすぐ行動してくれた姿に、プロとしての頼もしさを改めて感じました。
今回の件をきっかけに、わが家では次の対策を行いました。
・コンセントキャップやカバーを使用する
・使っていないプラグはこまめに抜く
・コンセント周辺にほこりをためない
・子どもが触れないよう家具配置を見直す
小さな工夫でも、大きな事故防止につながります。
少し社内のお話もさせてください。
今回の家庭での相談にも、忙しい中すぐに対応してくれた社員がいました。
私自身、電気工事ができるわけではありませんが、困ったときに助けてくれる仲間がいる安心感を強く感じました。
こうした “人の温かさ” が当社の魅力です。
電気設備を支える技術だけでなく、社員同士の支え合いや、依頼者に寄り添う姿勢を大切にしています。
今回の出来事は、どのご家庭でも起こり得ることです。
ぜひ一度、コンセント周りの安全チェックをしてみてください。
そして、「これ大丈夫かな?」と少しでも不安を感じたときには、お気軽にご相談ください。
・家庭の電気トラブル対応
・法人向けの電気設備工事・点検
・電気工事士として働きたい方の採用相談
すべて受け付けております。
安心して電気を使える環境づくりに、私たちがお手伝いします。
今回のブログ担当:総合部 – Wさん
こんにちは。豪電設工業株式会社です。
今回は、長年現場で活躍してきたベテラン職人の言葉をご紹介します。
“早く・正確に・安全に”――
電気工事の現場で当たり前とされるこの言葉には、職人たちの誇りと責任が込められています。
現場を支える人たちは、どんな想いで日々仕事に向き合っているのか。
ぜひ最後までご覧ください。
電気工事の職人として長年現場に立ってきました。
「早く、正確に、安全な品質の商品を、綺麗に仕上げる」
それが職人の誇りであり、自分の存在価値だと思ってきました。
どんな現場でも、仕上がりの美しさや配線の丁寧さは、見る人に伝わるもの。
それを日々積み重ねていくことが、信頼につながると感じています。
しかし会社員としての立場になると、求められるのは“個人の技”だけではありません。
安全・品質・工程・人材育成と、全体を見渡す責任がのしかかります。
時には「自分でやった方が早い」と思うこともありますが、今は“任せて育てる”ことも仕事の一部。
若手にチャンスを与え、失敗を見守る――その積み重ねが、会社全体の成長につながると信じています。
現場を守る職人の魂と、組織を支える会社員の責任。
その両方を大切にしながら、次の世代に技と想いをつないでいきたい。
それが、令和の時代に生きる職人の役割だと感じています。
ひとりの技だけでなく、チームで現場を支えること――それが、これからの電気設備業の形だと思います。
豪電設工業株式会社では、一人ひとりの職人が誇りを持って働きながら、チーム全体で安全と品質を守っています。
これからも、お客様に安心を届け、若手が育つ職場づくりを続けていきます。
電気工事の仕事に興味がある方、現場のリアルな雰囲気を感じたい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
こんにちは。
今回は、当社で働くインドネシアの技能実習生にインタビューしました。
日本での生活や好きな食べ物、休日の過ごし方など、実際に働く実習生のリアルな声をご紹介します。
これから応募を考えている方も、ぜひ参考にしてみてください!
それでは早速、Hさんのインタビューをご紹介します。
日本に来て豪電設工業株式会社で働き始めてから感じたことや、好きな日本の文化など、素直な気持ちを話してくれました。
今、私が一番好きな日本の食べ物は牛丼です。
よく行くお店は「すき家」。ここの牛丼は本当においしくて、何度食べても飽きません。
日本にはまだ食べてみたい料理がたくさんありますが、今のところ牛丼が一番のお気に入りです。
休日は実家の両親に電話をしたり、ゆっくり休んだりしています。
ときどき、買い物にも出かけます。
特によく行くのは「ドラッグストアモリ」です。
商品が安くて、日用品もそろっているのでとても便利です。
最近はSNSや動画で買い物のチュートリアルを見られるので、日本での生活もだいぶ楽になりました。
日本語の中で一番むずかしいと感じるのは、漢字の読み書きと実際の会話です。
でも、毎日少しずつ練習しています。
本を読んだり、YouTubeで日本語学習の動画を見たりして、コツコツ覚えています。
日本語の中で特に好きなのは、話すときのイントネーション(言葉の響き)です。
日本語は優しく、丁寧な印象があって、聞いていると落ち着きます。
私の目標は、最後まであきらめずに努力を続けることです。
日本で技術を学び、自分の国に帰ったときにその経験を活かせるように頑張っています。
日本に来てから不安なこともありましたが、
豪電設工業株式会社の先輩や仲間の支えがあり、安心して働くことができています。
これからも一歩ずつ、日本語と仕事の両方で成長していきたいです。
今回のブログ担当:第1工事部 – Hさん(インドネシアからの技能実習生)
豪電設に入社して、あっという間に3ヶ月が経ちました。
岩手県内では遠野市や花巻市への出張も多く、現場をまわるたびに「岩手って広いな」と実感しています。
私は花巻市に合併された小さな集落の出身ですが、仙台での生活のほうが長くなりました。
地元に戻ろうかと考えたことも何度かありましたが、田んぼや畑の手入れをしながら仕事をすることを思うと、気づけば今の暮らしが一番しっくりきています。
子どもの頃、父に連れて行ってもらった花巻市南温泉郷の思い出も、すっかり記憶の奥にあります。
それでも、またこうして岩手で働くようになり、懐かしい景色や人のあたたかさに触れるたびに、地元の良さを感じています。

現場では、まわりの方々に支えられながら仕事ができる環境が整っていて、毎日が学びの連続です。
先輩方が丁寧に教えてくださるので、不安だった入社当初もすぐに安心できました。
家族には迷惑をかけることもありますが、今はこの会社でしっかり経験を積み、仕事を通して成長していきたいと思っています。
寒くなってきましたので、皆さんも体調に気をつけてお過ごしください。
今回のブログ担当:第1工事部 – Fさん
70歳から始まった新しい日々
70歳を過ぎてから、ありがたいご縁をいただき、現在は庶務として勤務しています。
業務内容は、備品管理・草刈り・社内のちょっとした雑務などさまざま。社員の皆さんのお役に立てることが、日々のやりがいです。
入社して1年ほど経った頃、勤務中に自動車で追突事故を起こしてしまい、会社にも迷惑をかけてしまいました。幸い大事には至りませんでしたが、安全運転の大切さを改めて痛感しました。
年齢を重ねても、学ぶことは尽きません。社会と関わり続けられることの喜びを感じながら、気を引き締めて日々の業務に取り組んでいます。
就職のきっかけ
退職後は静かな日々を過ごしていましたが、「もう少し社会と関わりたい」という気持ちが芽生え、思い切って応募しました。年齢的な不安もありましたが、温かく迎えてくださった社長や社員の皆さんに感謝しています。
働いてみて感じたこと
若い世代と一緒に働く中で、刺激を受けることも多くあります。
年齢に関係なく、互いを尊重し合える職場環境があることは、本当にありがたいことだと感じています。
これからのメッセージ
これからも無理せず、自分のペースで仕事に向き合っていきたいと思います。
そして、私と同じ世代の方にも「もし機会があれば、一歩踏み出してみませんか」とお伝えしたいです。年齢を重ねても、まだまだできることはたくさんあります。
今回のブログ担当:総合部 – Mさん