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こんにちは、豪電設工業株式会社です。
今回は、当社の事務方で働いている社員の自宅で発生した、シャッターの電気トラブルについて紹介します。
ある日、「自宅のシャッターが動かなくなってしまった」という相談があり、調べてみると、原因は電気設備の絶縁不良でした。
今回の改修工事は、社長から「やってみろ」と任されたもので、これまで現場で経験してこなかった仕事に挑戦する機会となり、原因調査から改修方法の検討、実際の作業まで一通り行いました。そのときの作業を振り返ってみたいと思います。
シャッターが動かないからといって、すぐに機器を交換すればいいとは限りません。まず必要なのは、どこで問題が起きているのかを特定することです。
今回もまずは、絶縁不良を起こしている箇所を探すところから始めました。そこで使用したのが、電気工事で使う絶縁抵抗計です。自宅に設置されている分電盤から各ブレーカーの行き先を確認しながら測定を行い、どの回路で絶縁不良が起きているのかを一つずつ確認して、原因となっている箇所を絞り込んでいきました。
調査を進めた結果、シャッターに取り付けられているブレーカーで絶縁不良が起きていることが分かりました。
原因が分かったところで、次はなぜそのブレーカーが絶縁不良を起こしたのかを確認します。シャッターの上部を詳しく見てみると、雨水が入り込みそうな隙間がありました。
今回のトラブルは、シャッター上部から雨水が入り込み、それがブレーカーにあたって絶縁不良が発生し、結果としてシャッターが正常に動かなくなった、という流れだったと考えられます。
電気設備の故障というと、電気機器そのものに原因があるように思うかもしれません。しかし今回のように、「水が入ってしまう」という建物側の問題が、電気設備のトラブルにつながることもあります。
原因が分かったところで、次はどのように直すかを考えます。
今回優先して対応する必要があると考えたのは、次の2点です。
まずは、シャッター上部にあった雨水が入り込みそうな隙間を確認しました。やはり雨水が入り込む可能性がある箇所があったため、そこをコーキング処理し、さらにシャッター上部に取り付けられていたゴム状のビスパッキンも交換しました。
電気設備だけを交換しても、雨水が入り込む原因が残ったままでは、同じトラブルが再発する可能性があります。そのため、電気設備の修理だけでなく、原因となっている部分まで確認して対策することが大切だと感じました。

雨水が入り込む原因への対策を行った後、絶縁不良を起こしていたブレーカーを交換し、最後に電源を復旧しました。
シャッターを動かしてみると……無事に正常に作動しました!
原因を調査し、必要な対策を考え、実際に修理を行った結果、無事に復旧させることができました。自分が調査から関わった案件だったので、正常にシャッターが動いたときは達成感がありました。
今回の工事で、もう一つ印象に残ったことがあります。それは、自分で作業工程を考えて仕事を進めたことです。
これまでは現場で指示を受けて作業することが多かったため、「どこを調べれば原因が分かるのか」「原因が分かったら次に何をすればいいのか」「再発しないためには、どこまで対応する必要があるのか」ということを自分で考えながら進めるのは初めての経験でした。
実際にやってみると、ただ作業をするだけではなく、その前に考えることがたくさんあることに気づきました。今回の経験を通して、普段現場で指示を出している人たちが、作業の前にどれだけいろいろなことを考えて仕事をしているのか、その大変さを少しだけ感じることができました。
今回のシャッターのトラブルを経験して、電気工事の仕事は、単純に壊れたものを交換するだけではないと改めて感じました。
まず症状を確認し、測定を行い、原因を特定する。そして、原因に合わせて必要な工事を考え、再発しないように対策する。一つの電気トラブルでも、その裏にはさまざまな確認や判断があります。
今回の工事では、絶縁抵抗計を使った原因調査から雨水の侵入対策、ブレーカー交換、復旧確認まで、一連の流れを経験することができました。自分にとって、とても勉強になる仕事でした。
これからも、指示された作業をこなすだけでなく、「なぜこうなったのか」「どうすれば安全に直せるのか」まで考えられる電気工事士を目指していきたいと思います。
豪電設工業株式会社では、仙台市を中心に電気設備工事を行っています。電気の不具合や、原因が分からない電気トラブルなど、お困りのことがございましたら、豪電設工業株式会社までお気軽にご相談ください。
今回のブログ担当:工事管理2課 Tさん
こんにちは。豪電設工業株式会社です。
今回は、当社で働くインドネシア出身の技能実習生が、最近感じていることや仕事を通して学んだことについて紹介します。
日本での生活や仕事にも少しずつ慣れてきましたが、毎日の仕事の中では新しく学ぶことがたくさんあります。
また最近は、日本での技能実習を終えてインドネシアに帰国した後のことについても、少しずつ考えるようになりました。
最近、私は日本での技能実習を終えて、インドネシアに帰国した後の将来について考えることが増えてきました。
日本で働いている間に、電気工事の仕事や日本の働き方について多くのことを学んでいます。
今はまだ、帰国後に何をするかすべて決まっているわけではありません。
しかし、日本で経験したことや学んだことを、将来に生かしていきたいと思っています。
日本で働ける時間を大切にしながら、今できることを一つずつ学び、これからの自分につなげていきたいです。
昨年、新しい後輩たちが会社に入ってきました。
後輩が入ってきたとき、私はとても嬉しかったです。
以前は仕事でも生活でも、自分たちだけでしたが、後輩が増えたことで、家でも職場でも一緒に過ごす仲間が増えました。
仕事が休みの日には、一緒に話をしたり、冗談を言ったりする時間もあります。
そうした何気ない時間も、私にとってはとても楽しい時間です。
日本で生活しながら仕事をすることは、楽しいことばかりではありません。
だからこそ、同じインドネシアから来た仲間が近くにいることで、お互いに安心できることもあります。
これからは、先輩として後輩たちの力になれることがあれば、少しずつサポートしていきたいと思っています。
仕事をする中で、私が最近特に感じていることがあります。
それは、仕事はただ見ているだけでは、なかなか覚えることができないということです。
先輩が作業しているところを見ることも大切ですが、自分自身が実際に仕事を任せてもらい、やってみることで、より覚えやすくなると感じています。
実際に作業をすることで、
「こうやるんだ」
「次はこうすればいいんだ」
と、少しずつ理解できることが増えていきます。
もちろん、自分だけで作業をするのではなく、先輩から教えてもらったことをしっかり聞くことも大切です。
先輩が仕事について説明してくれるときは、聞き漏らさないようにしっかり話を聞き、自分が分からないことは確認するようにしています。
仕事を覚えるためには、実際に経験することが大切だと感じています。
最初は難しく感じた作業でも、何度か経験することで少しずつ覚えられるようになります。
もちろん、一度やっただけですべてを覚えられるわけではありません。
同じような作業を繰り返し経験し、先輩から教えてもらうことで、少しずつ自分の仕事になっていくのだと思います。
これからも、仕事を任せてもらったときは一つひとつの経験を大切にして、しっかり覚えていきたいです。
日本での技能実習を通して、仕事だけではなく、日本語や日本での生活についても多くのことを学んでいます。
最近は帰国後の将来について考えることも増えてきました。
だからこそ、今、日本で経験できることを大切にしたいと思っています。
仕事で学んだこと、日本語の勉強、先輩や後輩との関わり。
すべてが、これからの自分につながっていく経験になると思います。
まだまだ分からないことや難しいこともありますが、一つずつ経験を積み重ねながら成長していきたいです。
これからも、仕事に真剣に取り組み、日本語の勉強も続けながら、自分の未来につながる時間を大切にしていきたいと思います。
今回のブログ担当:工事管理課 Tさん(インドネシアからの技能実習生)
こんにちは。豪電設工業株式会社です。
普段、ご自宅で家電製品を使っているとき、コンセントの近くにある緑色の線(アース線)を目にしたことはありませんか?
電気工事の現場では、この「アース工事(接地工事)」は欠かすことのできない大切な工事の一つです。
普段は建物の中や地中に隠れていて、なかなか目にすることのない部分ですが、電気設備を安全に使うためには、とても重要な役割があります。
今回は、アース工事について簡単に紹介するとともに、私自身が仕事の理解を深めるために挑戦した第二種電気工事士の資格試験についてもお話ししたいと思います。

アース工事とは、簡単にいうと、電気設備と大地(地面)を電気的につなぐ工事です。
電気機器や配線の絶縁が劣化すると、電気が本来流れるべきではない場所に流れてしまう「漏電」が発生することがあります。
そのようなとき、アースを適切に設置しておくことで、漏電した電流を大地へ逃がすための経路をつくり、感電などの事故を防ぐ役割があります。
電気工事の現場では、アース棒(接地棒)を地中に打ち込んだり、接地線を施工したりします。
さらに、施工して終わりではありません。
専用の接地抵抗計を使って接地抵抗を測定し、必要な基準を満たしているか確認します。
普段は見えない部分ですが、こうした一つひとつの作業が、電気設備を安全に使うことにつながっています。
実は私、仕事の理解をもっと深めたいと思い、第二種電気工事士の資格試験に挑戦しました。
私は中国出身で、日本で仕事をする中で日本語を勉強してきました。
日常会話には慣れてきましたが、電気工事の専門用語となると、まだまだ難しく感じる言葉もたくさんあります。
電気工事には、普段の生活ではあまり使わない専門用語も多く、最初は問題文を読んでも意味が分からないことがありました。
それでも、仕事をする中で「もっと電気のことを知りたい」「自分で理解できることを増やしたい」という気持ちが強くなり、勉強を始めました。
分からない言葉が出てくるたびに一つずつ調べながら、毎日1~2時間ほどのスキマ時間や休日を利用して、少しずつ勉強を続けました。
過去問題や模擬問題も繰り返し解き、分からないところをそのままにしないように意識しました。
約2か月間、コツコツと勉強を続けた結果、第二種電気工事士の学科試験に合格することができました!
合格したと分かったときは、本当に嬉しかったです。
最初は「日本語も難しいし、自分に合格できるだろうか」と不安に思っていたので、勉強を続けて結果を出せたことが自信につながりました。
仕事をしながら勉強するのは大変でしたが、頑張って良かったと思っています。
しかし、資格取得への挑戦は、ここで終わりではありませんでした。
その後の技能試験では、残念ながら小さなミスをしてしまい、不合格となってしまいました。
正直、悔しかったです。
学科試験に合格できたので、「技能試験も合格したい」と思っていました。
それでも、ここで諦めるのではなく、今年末の技能試験で再挑戦することを決めました。
今は、次こそ合格できるように、技能試験の練習を少しずつ進めています。
一度失敗したからこそ、自分が苦手なところや、もっと練習しなければいけないところも分かりました。
次の試験では同じミスをしないように、繰り返し練習していきたいと思っています。
第二種電気工事士の勉強を始めて、自分自身にも少し変化がありました。
私にとっては、電気の知識を身につけるだけでなく、日本語の勉強にもなる資格試験でした。
仕事で分からない言葉が出てくると、以前は「難しいな」と思うこともありました。
しかし、資格の勉強をするようになってからは、仕事で聞いた言葉が勉強とつながることがあります。
「この言葉は試験で勉強したことだ」
「現場でやっている作業は、こういう意味があるんだ」
と分かる瞬間が増えてきました。
電気の専門用語を覚えることで仕事の理解が深まり、日本語についても新しい言葉を覚えることができました。
勉強を続けることで、以前は分からなかったことが少しずつ分かるようになっていくのを実感しています。
今回の資格試験への挑戦を通して、分からないことでも、少しずつ勉強すれば分かるようになるということを実感しました。
最初は難しく感じた問題も、何度も繰り返しているうちに理解できるようになりました。
仕事でも同じだと思います。
初めて聞く言葉や初めて見る作業は、最初は分からないことばかりです。
それでも、先輩に教えてもらったり、自分で調べたり、実際に作業を経験したりすることで、少しずつできることが増えていきます。
資格の勉強を始めたことで、仕事に対するモチベーションも以前より高くなりました。
アース工事のように、普段は目にすることのない部分にも、電気設備を安全に使うための大切な仕事があります。
電気工事は、ただ電線をつないだり機器を取り付けたりするだけではありません。
正しい知識を身につけ、安全を確認し、一つひとつ丁寧に施工することが大切です。
私自身も、まだまだ勉強することがたくさんあります。
まずは第二種電気工事士の技能試験に合格すること。
そして、資格の勉強で身につけた知識を実際の仕事にも生かし、できる仕事を少しずつ増やしていくこと。
日本語も電気の知識も、まだまだ勉強中です。
これからも一歩ずつ努力を続けて、周りから信頼される電気工事士になれるよう頑張っていきたいと思います。
今回、第二種電気工事士の試験に挑戦したことで、電気工事の仕事についてさらに興味が深まりました。
一度は技能試験に不合格となりましたが、そこで終わりではなく、もう一度挑戦できることを前向きに考えています。
次の試験では、今回の経験を生かして合格できるように頑張ります。
そして、資格取得だけを目標にするのではなく、現場で役立つ知識と技術を身につけることも大切にしていきたいと思っています。
豪電設工業株式会社では、見えない部分の施工も大切にし、安全を第一に電気工事を行っています。
電気工事の仕事に興味がある方や、資格取得を目指している方にも、働きながら少しずつ知識や技術を身につけていける仕事だということを知っていただけたら嬉しいです。
これからも仕事と勉強の両方を頑張りながら、少しずつ成長していきたいと思います。
今回のブログ担当:設計積算課 T課長

突然ですが、我が家にデロンギのコーヒーマシンがやってきました。
私はコーヒーが好きで、ずっと欲しいと思っていたので、購入したときはかなり嬉しかったです。
「やっと買えた!」と喜びながら、いざ家に設置しようとしたところ、思わぬところで気になることが出てきました。
それが、コンセントの使い方です。
電気工事会社で働いていることもあり、普段からコンセントや電気について考える機会はありますが、自宅で家電を使うときに改めて気づかされることもあるんだなと思いました。

デロンギの取扱説明書には、こんな注意点が書かれていました。
我が家にも二口タイプのコンセントがあります。
最初は「二口あるんだから、片方に電子レンジ、もう片方にデロンギを挿せばいいのかな?」くらいに考えていました。
でも、取扱説明書をよく確認してみると、そう簡単な話ではなく・・・
結局、電子レンジとデロンギを抜き差ししながら一つのコンセントを共有して使うことにしました。
普段何気なく使っているコンセントですが、使う家電によっては、電源の取り方まで考える必要があるということを改めて実感しました。

ここで少し立ち止まって考えてみてください。
「今まで何も起きていないから大丈夫」と思われがちですが、電気トラブルは蓄積した先に突然表面化することも少なくありません。
今回のデロンギの一件は、私自身にとっても改めて見直すきっかけになりました。
デロンギのコーヒーマシンに限らず、電子レンジ、電気ケトル、ドライヤー、ホットプレートなど、消費電力の大きい家電には「単独で使うこと」「延長コードを使わないこと」と指定されているものが多くあります。
一つのコンセントや配線に許容量以上の電流が流れると、コードやコンセント部分が異常に発熱し、最悪の場合は火災につながる恐れがあります。延長コードやタコ足配線は、見た目以上に負荷がかかりやすい使い方です。
新しい家電を置く場所は決まっているのに、そこにあるコンセントの数や仕様までは確認していなかった――というケースは実はよくあります。
家電を購入する前、あるいは配置を決める前に、これらを一度確認しておくだけで、今回のような「抜き差し生活」や、より危険な「知らずに二口同時使用」を避けることができます。
もし「置きたい場所にコンセントが足りない」「常に電化製品を差し替えている」という状況があれば、それは配線・電気設備を見直すサインかもしれません。延長コードでその場をしのぐのではなく、コンセントの増設や配線の見直しを検討することをおすすめします。
家電が便利になり、消費電力の大きいものが増えている今だからこそ、「コンセント一つ一つに、どれだけの余裕があるか」を意識することが、快適で安全な暮らしにつながります。

仙台市でコンセントの増設や電気工事について気になることがありましたら、豪電設工業までお気軽にご相談ください。
現地調査のうえ、最適な増設プランをご提案いたします。
我が家のデロンギ、無事に落ち着き先が決まり、毎朝おいしいコーヒーを楽しんでいます。
ただ今回の一件で、「新しい家電を迎える前に、コンセント環境も一緒に見直す」という視点の大切さを改めて実感しました。

こんにちは。豪電設工業株式会社です。
今年の夏も厳しい暑さが続いています。
電気工事の現場では、屋外での作業や空調が十分に効かない場所で作業を行うことも多く、夏場は特に体調管理が欠かせません。
私たちは「安全第一」を何よりも大切にしながら、毎日現場に向かっています。

電気工事は、炎天下での屋外作業だけでなく、まだエアコンが設置されていない建物の中で作業をすることもあります。
汗を大量にかくことで脱水症状になったり、強い日差しで体力を消耗したりと、夏は体への負担が大きい季節です。
暑さによって集中力が低下すると、思わぬ事故につながる可能性もあります。
だからこそ、一人ひとりが体調を管理し、安全に作業できる環境づくりを心掛けています。
豪電設工業では、熱中症を防ぐために日頃からさまざまな取り組みを行っています。
「大丈夫?」という一言も、現場ではとても大切な安全対策の一つです。
夏の現場では、多くの社員が空調服を着用しています。
ファンで服の中に風を送り込み、体温の上昇を抑えることで、暑さによる体力の消耗を軽減してくれます。
もちろん空調服だけに頼るのではなく、水分補給や休憩を組み合わせながら、無理をしないことを心掛けています。
また、豪電設工業では、社員が安心して働ける環境づくりの一環として、空調服の購入補助制度を設けています。
夏の厳しい暑さの中でも少しでも快適に、安全に作業できるよう、会社として熱中症対策に取り組んでいます。
現場へ向かう前には、体調の確認も行っています。
睡眠不足ではないか。
朝食はしっかり食べたか。
体調に不安はないか。
少しでも体調が優れない場合は無理をせず、作業内容を調整することもあります。
また、現場では30分〜1時間を目安に計画的な水分・塩分補給を行い、熱中症予防に努めています。
豪電設工業では、お客様に安心して工事をお任せいただくためにも、まずは社員一人ひとりが安全に働ける環境づくりを大切にしています。
空調服の購入補助をはじめ、体調管理や熱中症対策など、社員が安心して働ける職場づくりにこれからも取り組んでまいります。
厳しい暑さが続きますが、これからも安全第一で、一つひとつの現場に真摯に向き合っていきます。
人生の転機となった出来事や、そこから学んだこと、そして社員や会社への想いについて綴っています。
少し長めの内容ですが、ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです。
おはようございます。
2回目のブログ担当が回ってきました。
昔から、こういう事は結構好きで楽しみにしてましたが、なかなか回ってこないのでハブられているのかと少し悩みましたがそうでもなかった様です。
暑さもだんだんと厳しさを増して、日常生活も現場作業も一層注意が必要になります。
事務所で働くスタッフももちろんですが、空調もない過酷な環境で働いてくれてるスタッフにも頭が下がります。
いつも、ありがとう。
今回は、私の身の回りにこれまで起こってきた様々な事が、今に繋がっているのだと毎日ひしひしと感じているという話しを短めにしてみようかと。
ちょうど12年前に人生の大きな節目がありました。
個人情報もだいぶ絡みますので詳細ははしょりますが、簡単に言えば、たくさんの人を裏切っていたという事です。
もちろん自分自身も。犯罪は犯してはいません。
それまでの私は自分の未熟さやだらしなさを表向きには繕いながら、体裁はある程度整えていたかもしれませんが、その歪みはどんどん大きくなり、繕いきれなくなって12年前の3月12日に崩壊しました。
それは、それまで自分して来た行動の結果でした。
昔の偉い人が、作用と反作用の法則というような事を見つけ出して発表しましたが、まさにそれでした。
自分のやって来たことが、自分にしっかり返って来た。
それによって、人生そのものがほぼ崩壊してしまいました。
そこで崩壊してしまった事で、その先の自分の人生にどう向き合うべきか踏み出せずにいた時、手を差し伸べてくれた方が居ました。
その方は、私がもっとも裏切ってしまっていた方達のうちの1人でした。
恩を仇で返す様な事をしてしまった私なのに。
その人の言葉と行動は、とても鋭く私にささり、でもとても温かく包んでくれました。
「このままではだめだ!」
と本気で考えを改めました。
そのおかげでもう一度、前を向き歩き出す事ができました。
それからは、周りの人への感謝を忘れない様に素直に受け止め、少しずつ少しずつ結果を出し、仲間を増やし今に繋がってきました。
そして思います。
それが今の私の周りの環境に繋がっているんだと。
共に働く仲間や友人、家族、取引先の会社さんや協力業者さんなど。
繋がっている全ての方に、私が経験した痛みも喜びも知ってもらい、豊かな毎日を送っていただけたら、あの時の痛みもきっと今よりも大きな意味になってくれるのかなぁと、特に今感じています。
最後に、読んでくれたら嬉しいですが、いつも頑張ってくれてる従業員のみんな。
いつも、本当にありがとう。
面と向かって言うのは照れ臭いですので、ここでしれっと。
なかなか会わないけど、
「社長なにしてんのかなぁ」
と思うかもしれませんが、
今、色んなことやってます。
みんながワクワクする様な会社にする為に。
楽しみにしていてください。
それでは、今日も暑いけど、ご安全に。
先日、修理した車が直ってきた日に、交番の前で信号待ちをしていたら追突されましたが、大事には至っていませんのでご心配なく。
ちょっとのムチウチと背中の痛みが少しある位で治療中です。
車は、また入院しています…
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
代表が「みんながワクワクするような会社にするために、今いろいろなことを進めている」と話していましたが、私自身もどんな取り組みが始まるのかとても楽しみにしています。
これからも豪電設工業の変化や、スタッフの日常、会社の魅力をブログで発信していきますので、ぜひご覧ください。
電気工事士として働き始めて、今年で10年になります。
振り返ると、本当にあっという間でした。
入社した頃は工具の名前も分からず、先輩の後ろを必死についていく毎日でした。
専門用語も分からず、何を言われているのか理解できないこともありましたし、失敗して怒られたこともあります。
「自分にこの仕事は向いているのだろうか」
そんなことを考えた時期もありました。
それでも毎日現場に出て経験を積み重ねるうちに、少しずつできることが増えていきました。
配線工事や照明器具の取付、分電盤工事など、任せてもらえる仕事が増え、自分自身の成長を感じられるようになりました。
そして気が付けば10年。
今では一つの現場を任せてもらえるようになり、後輩へ仕事を教える立場になることもあります。
10年間この仕事を続けてきて、一番感じているのは「手に職があることの心強さ」です。
電気は住宅や店舗、工場など、どんな建物にも欠かせません。
建物がある限り、電気工事の仕事がなくなることはありません。
自分たちが工事をした建物に電気が灯り、お客様に喜んでいただけた時は、何年経っても嬉しい気持ちになります。
目に見える形で仕事が残ることも、この仕事の魅力だと思います。
もちろん、楽しいことばかりではありません。
夏は暑く、冬は寒い。
工事が予定通り進まなかったり、難しい現場に苦戦したりすることもあります。
体力的に大変だと感じる日もあります。
それでも続けてこられたのは、自分の成長を実感できる仕事だからだと思います。
昨日できなかったことが今日できるようになる。
資格を取得して仕事の幅が広がる。
そうした積み重ねがやりがいにつながっています。
私は二児の父でもあります。
仕事を頑張る理由は家族のためです。
ですが、家族のためと言いながら、一緒に過ごす時間がなければ意味がないとも思っています。
子どもと遊んだり、家族で出掛けたり、何気ない会話をしたり。
そんな時間は一度きりです。
だからこそ、仕事だけでなく家族との時間も大切にしたいと思っています。
以前のブログでは、趣味のバンド活動について紹介しました。
仕事終わりにスタジオへ行ったり、休日に仲間と音を合わせたりする時間は、私にとって大切なリフレッシュの時間です。
豪電設工業株式会社では、基本土日休みで有給休暇も取得しやすいため、仕事とプライベートのメリハリをつけて働くことができます。
家族との時間。
趣味の時間。
そして仕事に向き合う時間。
どれか一つを選ぶのではなく、全部大切にできる働き方があると私は感じています。

電気工事士という仕事に興味はあるけれど、
「未経験だから不安」
「自分にできるか分からない」
そう思う方もいるかもしれません。
でも最初から何でもできる人はいません。
私もゼロからのスタートでした。
大切なのは少しずつ経験を積み重ねることです。
10年前の私も、今の自分を想像することはできませんでした。
だからこそ、これから電気工事士を目指す方にも伝えたいです。
一歩ずつ成長していけば、技術だけでなく、自分らしい人生もきっと築いていけます。
仕事だけで終わらない毎日を、私たちと一緒につくっていきませんか。

当社では、未経験からスタートした社員も活躍しています。
「手に職をつけたい」
「現場の仕事に挑戦してみたい」
そんな方は、ぜひ求人情報をご覧ください。
今回のブログ担当:工事二課 Yさん
私は現在72歳。
ご縁があって豪電設に入社し、もうすぐ2年を迎えます。
入社した当時、従業員は12名ほどで、事務所もこぢんまりとしていました。
社員同士の距離も近く、みんなの顔がすぐ見えるような、家族経営のような温かさがありました。
私にとってもとても居心地の良い職場で、「この年齢でも働ける場所があること」をありがたく感じていたのを覚えています。
それから約2年。
今では従業員は25名を超え、事務所も新しい場所へ移転しました。
以前は席に座れば全員の顔が見えていましたが、今では事務所も広くなり、全員を一度に見渡すことはできません。
毎日働いていると変化に気づきにくいものですが、振り返ってみると会社は着実に成長しているのだと実感します。
その変化を入社当初から見てこられたことを、とても嬉しく思っています。
最近特に感じるのは、若い社員が増えたことです。
なかでも女性社員は現在7名在籍しており、事務所の雰囲気も以前よりさらに明るくなりました。
事務所に入ると元気な挨拶や笑い声が聞こえてきて、職場全体に活気があります。
72歳の私は「若いっていいなぁ」と思いながら、その元気を少し分けてもらっているような気持ちになります。
世代は違っても、一緒に働く仲間として刺激をもらえることはたくさんあります。
私は庶務として働いています。
道工具の整理や手入れ、備品の管理など、一見すると目立たない仕事が中心です。
しかし現場で働く皆さんが気持ちよく仕事をするためには、誰かがやらなければならない大切な仕事だと思っています。
「助かりました」「ありがとうございます」
そんな言葉を掛けてもらえると、自分も会社の役に立てているのだと感じ、とても励みになります。
もう一つの大きな変化は、インドネシアから来た技能実習生たちです。
現在4名が在籍しており、さらに新しい仲間も加わる予定です。
皆さんとても真面目で、挨拶も丁寧。
仕事に対する姿勢も前向きで、私自身が学ばされることも少なくありません。
文化や習慣の違いに驚くこともありますが、それもまた楽しい経験です。
時には日本語の言い回しが少しユニークで、思わず笑ってしまうこともあります。
そんな何気ないやり取りが、職場の和やかな雰囲気につながっているように感じています。
従業員が増え、女性社員が増え、技能実習生が増え、事務所も新しくなりました。
こうして会社が発展していく様子を間近で見られることを、とても幸せに感じています。
72歳という年齢ではありますが、まだまだ学ぶことはたくさんあります。
会社の成長に負けないように、私自身も少しずつ成長していきたい。
そんな気持ちを持ちながら、これからもできることを丁寧に積み重ねていこうと思います。
今回のブログ担当:経営企画部 Mさん
こんにちは。宮城県仙台市を中心に電気工事を行っている豪電設工業株式会社です。
突然家の電気が消えると、
「漏電かな?」
「停電かな?」
「どこを確認すればいいんだろう?」
と慌ててしまう方も多いのではないでしょうか。
実際にお客様からも、
「ブレーカーを上げてもまた落ちるんです」
「どのブレーカーを触ればいいか分からないです」
といったご相談をいただくことがあります。
今回は、停電したときにまず確認したいポイントと、分電盤の役割についてご紹介します。
停電したときは、まず症状を確認してみましょう。
などが考えられます。
などの可能性があります。
どこまで停電しているか確認するだけでも、原因を絞り込む手がかりになります。
分電盤は、電柱から送られてきた電気を各部屋へ安全に分配する設備です。
キッチンや洗面所、廊下などに設置されていることが多く、24時間体制で電気の異常を監視しています。
異常を検知するとブレーカーが作動し、事故や火災を防いでくれます。

家全体の電気使用量を監視しています。
電子レンジ・ドライヤー・エアコンなどを同時に使用し、契約アンペアを超えると作動します。
最近はスマートメーターへ切り替わっている住宅も多く、その場合はメーター側で自動的に遮断されます。
漏電を検知して電気を止めるブレーカーです。
感電や電気火災を防ぐための重要な設備です。
特に次のような症状がある場合は注意が必要です。
漏電の可能性があります。
各部屋やエアコンなどの回路ごとに設置されています。
特定の部屋だけ停電した場合は、このブレーカーが作動していることがあります。

①まずは電子レンジやドライヤーなど、消費電力の大きい家電を停止します。
②その後、ブレーカーの状態を確認してください。
③スマートメーターの場合は、使用機器を止めて数秒待つと自動復旧することがあります。

①その部屋で使用していた家電の電源を切り、安全ブレーカーを確認してみましょう。
②使い過ぎが原因であれば復旧する場合があります。

①漏電の可能性があります。
②何度もブレーカーを上げ続けるのは危険です。
③専門業者へ相談することをおすすめします。
停電すると早く電気を復旧させたくなりますが、原因が漏電だった場合は注意が必要です。
漏電を放置すると、
につながる可能性があります。
特に、
このような症状がある場合は、早めの点検をおすすめします。
ブレーカーが落ちたときは、まず
✅ 家全体なのか
✅ 一部だけなのか
✅ 雨の日だけ発生するのか
を確認してみましょう。
症状によって原因は大きく変わります。
分電盤の役割を知っておくことで、停電時にも落ち着いて対応できるようになります。
宮城県で、
などのお困りごとがありましたら、豪電設工業株式会社までお気軽にご相談ください。
今回のブログ担当:経営企画部 Mさん