ブログ|豪電設工業株式会社

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12年前の出来事が、今の自分につながっている

今回は、代表取締役によるブログです。

人生の転機となった出来事や、そこから学んだこと、そして社員や会社への想いについて綴っています。
少し長めの内容ですが、ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです。


おはようございます。

2回目のブログ担当が回ってきました。

昔から、こういう事は結構好きで楽しみにしてましたが、なかなか回ってこないのでハブられているのかと少し悩みましたがそうでもなかった様です。


厳しい暑さの中で働く仲間へ

暑さもだんだんと厳しさを増して、日常生活も現場作業も一層注意が必要になります。

事務所で働くスタッフももちろんですが、空調もない過酷な環境で働いてくれてるスタッフにも頭が下がります。

いつも、ありがとう。


人生の大きな転機

今回は、私の身の回りにこれまで起こってきた様々な事が、今に繋がっているのだと毎日ひしひしと感じているという話しを短めにしてみようかと。

ちょうど12年前に人生の大きな節目がありました。

個人情報もだいぶ絡みますので詳細ははしょりますが、簡単に言えば、たくさんの人を裏切っていたという事です。

もちろん自分自身も。犯罪は犯してはいません。

それまでの私は自分の未熟さやだらしなさを表向きには繕いながら、体裁はある程度整えていたかもしれませんが、その歪みはどんどん大きくなり、繕いきれなくなって12年前の3月12日に崩壊しました。

それは、それまで自分して来た行動の結果でした。

昔の偉い人が、作用と反作用の法則というような事を見つけ出して発表しましたが、まさにそれでした。

自分のやって来たことが、自分にしっかり返って来た。

それによって、人生そのものがほぼ崩壊してしまいました。


手を差し伸べてくれた人

そこで崩壊してしまった事で、その先の自分の人生にどう向き合うべきか踏み出せずにいた時、手を差し伸べてくれた方が居ました。

その方は、私がもっとも裏切ってしまっていた方達のうちの1人でした。

恩を仇で返す様な事をしてしまった私なのに。

その人の言葉と行動は、とても鋭く私にささり、でもとても温かく包んでくれました。

「このままではだめだ!」

と本気で考えを改めました。

そのおかげでもう一度、前を向き歩き出す事ができました。


今につながっていること

それからは、周りの人への感謝を忘れない様に素直に受け止め、少しずつ少しずつ結果を出し、仲間を増やし今に繋がってきました。

そして思います。

それが今の私の周りの環境に繋がっているんだと。

共に働く仲間や友人、家族、取引先の会社さんや協力業者さんなど。

繋がっている全ての方に、私が経験した痛みも喜びも知ってもらい、豊かな毎日を送っていただけたら、あの時の痛みもきっと今よりも大きな意味になってくれるのかなぁと、特に今感じています。


従業員のみんなへ

最後に、読んでくれたら嬉しいですが、いつも頑張ってくれてる従業員のみんな。

いつも、本当にありがとう。

面と向かって言うのは照れ臭いですので、ここでしれっと。

なかなか会わないけど、

「社長なにしてんのかなぁ」

と思うかもしれませんが、

今、色んなことやってます。

みんながワクワクする様な会社にする為に。

楽しみにしていてください。

それでは、今日も暑いけど、ご安全に。


追伸

先日、修理した車が直ってきた日に、交番の前で信号待ちをしていたら追突されましたが、大事には至っていませんのでご心配なく。

ちょっとのムチウチと背中の痛みが少しある位で治療中です。

車は、また入院しています…


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

代表が「みんながワクワクするような会社にするために、今いろいろなことを進めている」と話していましたが、私自身もどんな取り組みが始まるのかとても楽しみにしています。

これからも豪電設工業の変化や、スタッフの日常、会社の魅力をブログで発信していきますので、ぜひご覧ください。

電気工事士を10年続けて感じること|仕事も家族も大切にできる働き方

電気工事士として働き始めて、今年で10年になります。

振り返ると、本当にあっという間でした。

入社した頃は工具の名前も分からず、先輩の後ろを必死についていく毎日でした。

専門用語も分からず、何を言われているのか理解できないこともありましたし、失敗して怒られたこともあります。

「自分にこの仕事は向いているのだろうか」

そんなことを考えた時期もありました。

それでも毎日現場に出て経験を積み重ねるうちに、少しずつできることが増えていきました。

配線工事や照明器具の取付、分電盤工事など、任せてもらえる仕事が増え、自分自身の成長を感じられるようになりました。

そして気が付けば10年。

今では一つの現場を任せてもらえるようになり、後輩へ仕事を教える立場になることもあります。


手に職があることの強み

10年間この仕事を続けてきて、一番感じているのは「手に職があることの心強さ」です。

電気は住宅や店舗、工場など、どんな建物にも欠かせません。

建物がある限り、電気工事の仕事がなくなることはありません。

自分たちが工事をした建物に電気が灯り、お客様に喜んでいただけた時は、何年経っても嬉しい気持ちになります。

目に見える形で仕事が残ることも、この仕事の魅力だと思います。


大変なこともあるけれど

もちろん、楽しいことばかりではありません。

夏は暑く、冬は寒い。

工事が予定通り進まなかったり、難しい現場に苦戦したりすることもあります。

体力的に大変だと感じる日もあります。

それでも続けてこられたのは、自分の成長を実感できる仕事だからだと思います。

昨日できなかったことが今日できるようになる。

資格を取得して仕事の幅が広がる。

そうした積み重ねがやりがいにつながっています。


家族との時間も大切にしたい

私は二児の父でもあります。

仕事を頑張る理由は家族のためです。

ですが、家族のためと言いながら、一緒に過ごす時間がなければ意味がないとも思っています。

子どもと遊んだり、家族で出掛けたり、何気ない会話をしたり。

そんな時間は一度きりです。

だからこそ、仕事だけでなく家族との時間も大切にしたいと思っています。


仕事も趣味も家族も

以前のブログでは、趣味のバンド活動について紹介しました。

仕事終わりにスタジオへ行ったり、休日に仲間と音を合わせたりする時間は、私にとって大切なリフレッシュの時間です。

豪電設工業株式会社では、基本土日休みで有給休暇も取得しやすいため、仕事とプライベートのメリハリをつけて働くことができます。

家族との時間。

趣味の時間。

そして仕事に向き合う時間。

どれか一つを選ぶのではなく、全部大切にできる働き方があると私は感じています。


これから電気工事士を目指す方へ

電気工事士という仕事に興味はあるけれど、

「未経験だから不安」
「自分にできるか分からない」

そう思う方もいるかもしれません。

でも最初から何でもできる人はいません。

私もゼロからのスタートでした。

大切なのは少しずつ経験を積み重ねることです。

10年前の私も、今の自分を想像することはできませんでした。

だからこそ、これから電気工事士を目指す方にも伝えたいです。

一歩ずつ成長していけば、技術だけでなく、自分らしい人生もきっと築いていけます。

仕事だけで終わらない毎日を、私たちと一緒につくっていきませんか。

当社では、未経験からスタートした社員も活躍しています。

「手に職をつけたい」
「現場の仕事に挑戦してみたい」

そんな方は、ぜひ求人情報をご覧ください。

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今回のブログ担当:工事二課 Yさん

【72歳現役社員】入社2年で感じた会社の成長と働く楽しさ

私は現在72歳。

ご縁があって豪電設に入社し、もうすぐ2年を迎えます。

入社した当時、従業員は12名ほどで、事務所もこぢんまりとしていました。

社員同士の距離も近く、みんなの顔がすぐ見えるような、家族経営のような温かさがありました。

私にとってもとても居心地の良い職場で、「この年齢でも働ける場所があること」をありがたく感じていたのを覚えています。


気づけば会社は大きく成長していました

それから約2年。

今では従業員は25名を超え、事務所も新しい場所へ移転しました。

以前は席に座れば全員の顔が見えていましたが、今では事務所も広くなり、全員を一度に見渡すことはできません。

毎日働いていると変化に気づきにくいものですが、振り返ってみると会社は着実に成長しているのだと実感します。

その変化を入社当初から見てこられたことを、とても嬉しく思っています。


若い社員が増えて職場がさらに明るく

最近特に感じるのは、若い社員が増えたことです。

なかでも女性社員は現在7名在籍しており、事務所の雰囲気も以前よりさらに明るくなりました。

事務所に入ると元気な挨拶や笑い声が聞こえてきて、職場全体に活気があります。

72歳の私は「若いっていいなぁ」と思いながら、その元気を少し分けてもらっているような気持ちになります。

世代は違っても、一緒に働く仲間として刺激をもらえることはたくさんあります。


私の仕事は“みんなが働きやすい環境づくり”

私は庶務として働いています。

道工具の整理や手入れ、備品の管理など、一見すると目立たない仕事が中心です。

しかし現場で働く皆さんが気持ちよく仕事をするためには、誰かがやらなければならない大切な仕事だと思っています。

「助かりました」「ありがとうございます」

そんな言葉を掛けてもらえると、自分も会社の役に立てているのだと感じ、とても励みになります。


インドネシア技能実習生との交流も楽しみの一つ

もう一つの大きな変化は、インドネシアから来た技能実習生たちです。

現在4名が在籍しており、さらに新しい仲間も加わる予定です。

皆さんとても真面目で、挨拶も丁寧。

仕事に対する姿勢も前向きで、私自身が学ばされることも少なくありません。

文化や習慣の違いに驚くこともありますが、それもまた楽しい経験です。

時には日本語の言い回しが少しユニークで、思わず笑ってしまうこともあります。

そんな何気ないやり取りが、職場の和やかな雰囲気につながっているように感じています。


会社の成長に負けないよう、私も前へ

従業員が増え、女性社員が増え、技能実習生が増え、事務所も新しくなりました。

こうして会社が発展していく様子を間近で見られることを、とても幸せに感じています。

72歳という年齢ではありますが、まだまだ学ぶことはたくさんあります。

会社の成長に負けないように、私自身も少しずつ成長していきたい。

そんな気持ちを持ちながら、これからもできることを丁寧に積み重ねていこうと思います。


今回のブログ担当:経営企画部 Mさん

【停電したらまず確認】ブレーカーが落ちたときに自分でできる対処法

こんにちは。宮城県仙台市を中心に電気工事を行っている豪電設工業株式会社です。

突然家の電気が消えると、

「漏電かな?」
「停電かな?」
「どこを確認すればいいんだろう?」

と慌ててしまう方も多いのではないでしょうか。

実際にお客様からも、

「ブレーカーを上げてもまた落ちるんです」
「どのブレーカーを触ればいいか分からないです」

といったご相談をいただくことがあります。

今回は、停電したときにまず確認したいポイントと、分電盤の役割についてご紹介します。


まず確認したいのは「家全体」か「一部だけ」か

停電したときは、まず症状を確認してみましょう。

■ 家全体の電気が消えている場合

  • 電気の使い過ぎ
  • 電力会社側の停電
  • 漏電ブレーカーの作動

などが考えられます。

一部の部屋だけ消えている場合

  • 特定の回路で電気を使い過ぎた
  • 家電製品の故障
  • ショート(短絡)

などの可能性があります。

どこまで停電しているか確認するだけでも、原因を絞り込む手がかりになります。


分電盤は住まいの安全を守る設備

分電盤は、電柱から送られてきた電気を各部屋へ安全に分配する設備です。

キッチンや洗面所、廊下などに設置されていることが多く、24時間体制で電気の異常を監視しています。

異常を検知するとブレーカーが作動し、事故や火災を防いでくれます。


3種類のブレーカーの役割

① アンペアブレーカー

家全体の電気使用量を監視しています。

電子レンジ・ドライヤー・エアコンなどを同時に使用し、契約アンペアを超えると作動します。

最近はスマートメーターへ切り替わっている住宅も多く、その場合はメーター側で自動的に遮断されます。

② 漏電ブレーカー

漏電を検知して電気を止めるブレーカーです。

感電や電気火災を防ぐための重要な設備です。

特に次のような症状がある場合は注意が必要です。

  • 雨の日だけブレーカーが落ちる
  • 上げても何度も落ちる
  • 屋外設備を使用している

漏電の可能性があります。

③ 安全ブレーカー

各部屋やエアコンなどの回路ごとに設置されています。

特定の部屋だけ停電した場合は、このブレーカーが作動していることがあります。


停電したときの簡単チェック

家全体が停電した場合

①まずは電子レンジやドライヤーなど、消費電力の大きい家電を停止します。
②その後、ブレーカーの状態を確認してください。
③スマートメーターの場合は、使用機器を止めて数秒待つと自動復旧することがあります。

一部の部屋だけ停電した場合

①その部屋で使用していた家電の電源を切り、安全ブレーカーを確認してみましょう。
②使い過ぎが原因であれば復旧する場合があります。

漏電ブレーカーが何度も落ちる場合

①漏電の可能性があります。
②何度もブレーカーを上げ続けるのは危険です。
③専門業者へ相談することをおすすめします。


「とりあえず上げる」は危険な場合もあります

停電すると早く電気を復旧させたくなりますが、原因が漏電だった場合は注意が必要です。

漏電を放置すると、

  • 感電事故
  • 電気火災
  • 設備の故障

につながる可能性があります。

特に、

  • 雨の日だけ発生する
  • 何度も繰り返し落ちる
  • 焦げ臭いにおいがする

このような症状がある場合は、早めの点検をおすすめします。


まとめ

ブレーカーが落ちたときは、まず

✅ 家全体なのか
✅ 一部だけなのか
✅ 雨の日だけ発生するのか

を確認してみましょう。

症状によって原因は大きく変わります。

分電盤の役割を知っておくことで、停電時にも落ち着いて対応できるようになります。

宮城県で、

  • ブレーカーが何度も落ちる
  • 漏電が心配
  • 分電盤が古くなっている

などのお困りごとがありましたら、豪電設工業株式会社までお気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちら ▶


今回のブログ担当:経営企画部 Mさん

電気工事会社に入社して驚いたこと|ケーブルってこんなに重いの?

こんにちは。

私は事務職として電気工事会社に入社してまだ日が浅く、毎日のように新しい発見があります。
今回は、未経験で電気工事業界に入った私が驚いたことについてお話ししたいと思います。


電気業界は初めての世界でした

入社するまでは電気業界で働いた経験はなく、電気の知識といえば学生時代に理科で学んだ程度でした。

そのため、入社当初は現場の方々が話している内容がほとんど分かりませんでした。

特に驚いたのが専門用語の多さです。

毎日のように初めて聞く単語が飛び交い、

「それは何のことですか?」

と聞くこともしばしば。

電気工事の世界は想像以上に専門性が高く、奥が深い業界だと感じています。


電線やケーブルの種類の多さにびっくり

電気工事会社で働くまでは、「電線」や「ケーブル」という言葉は知っていました。

しかし実際には、用途や使用場所によって数多くの種類があることを知りました。

太さや材質、構造もさまざまで、それぞれ役割が異なります。

現場で使う材料を見ていると、

「全部同じに見えるのに、実は全然違う」

ということがよくあります。

電気工事の仕事は、こうした材料を正しく使い分けることも重要なのだと学びました。


CVT14sqケーブルの重さに衝撃

先日、現場で使用する資材として事務所にCVT14sqケーブルが届きました。

現場の皆さんが普通に扱っているので、

「少し持ってみますか?」

と言われ、興味本位で挑戦してみたのですが…。

全く持ち上がりませんでした。

想像していた以上に重く、一人ではびくともしません。

専務と二人で何とか持ち上げることができましたが、後で重さを聞いてさらに驚きました。

なんと約80kg。

普段デスクワーク中心の私にとっては衝撃的な重さでした。

現場では、このような重量のある資材を運搬しながら作業を進めていることを知り、改めて現場で働く皆さんの大変さを実感しました。


電気工事の仕事は想像以上に奥が深い

電気工事というと、

「配線をつなぐ仕事」

というイメージを持つ方もいるかもしれません。

しかし実際には、

  • 多種多様な材料を扱う
  • 専門知識が必要
  • 安全管理が重要
  • 現場ごとに施工方法が異なる

など、覚えることが本当にたくさんあります。

事務職の立場から見ても、日々学ぶことばかりです。


毎日少しずつ成長していきたい

まだまだ分からないことだらけですが、電気工事会社で働くようになってから毎日のように新しい発見があります。

専門用語や材料の名前を覚えたり、現場で使われる資材について学んだり、一つひとつ理解できることが増えていくのが楽しいです。

これからも少しずつ知識を増やしながら、現場の皆さんをサポートできるよう成長していきたいと思います。

「お疲れ様です」と「承知しました」の違いは?仕事で使う言葉を改めて調べてみました

取引先様や社内の連絡で、メールやLINEを使う機会が増えました。

私自身も毎日のようにメッセージを送っていますが、最近ふと気になったことがありました。

それは、

「普段何気なく使っている言葉を、本当に正しく使えているのだろうか?」

ということです。

毎日使っている言葉だからこそ、深く考えたことがありませんでしたが、調べてみると意外な発見がたくさんありました。


「お疲れ様です」と「お疲れさまです」の違い

 

社内の連絡や日常的なやり取りでよく使われる言葉、

「お疲れ様です」

「お疲れさまです」

の違いです。

私はずっと漢字の「お疲れ様です」を使っていました。

LINEで「おつかれ」と入力すると予測変換でも表示されるため、特に疑問を持ったことはありませんでした。

調べてみると、「お疲れさまです」とひらがなで表記する方も多く、ひらがなの方が柔らかい印象になるという考え方もあるそうです。

一方で、「お疲れ様です」も広く使われている表現であり、どちらか一方が絶対に間違いというわけではないようです。

普段何気なく使っている言葉でも、表記一つで印象が変わることに驚きました。


「承知しました」と「かしこまりました」

もう一つ気になったのが、

「承知しました」

「かしこまりました」

の違いです。

どちらも「わかりました」という意味で使われますが、調べてみると少しニュアンスが異なるそうです。

承知しました

相手の依頼や内容を理解し、引き受けるという意味があります。
社内でも社外でも幅広く使われる表現で、ビジネスシーンでは非常によく使われています。

かしこまりました

「承知しました」よりもさらに丁寧な表現で、接客業やサービス業などで使われることが多い言葉です。ホテルや飲食店などで耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

調べてみると、

「社内では承知しましたを使うことが多い」
「お客様対応ではかしこまりましたを使うことが多い」

など、さまざまな考え方があることを知りました。


正解を知ることよりも大切なこと

今回調べてみて感じたのは、

「正解は一つではない」

ということでした。

言葉には会社ごとの文化や慣習もありますし、時代によって使われ方も変わっていきます。

だからこそ、

  • 相手に失礼がないか
  • 相手に伝わりやすいか
  • 場面に合っているか

を考えながら使うことが大切なのだと思います。


まだまだ学ぶことばかり

仕事では専門知識だけでなく、言葉遣いも大切です。

毎日使っている言葉だからこそ、「知っているつもり」になりがちですが、調べてみると新しい発見がたくさんありました。

情報があふれる時代だからこそ、

「みんなが使っているから正しい」
「ネットに書いてあったから正しい」

と思い込むのではなく、自分でも確認しながら学び続けることが大切だと感じています。

私自身もまだまだ勉強中です。

これからも仕事を通じて、新しい知識を身につけていきたいと思います。


今回のブログ担当:総合課 Eさん

電気はどうやって作られる?電気工事士になって改めて知った発電の仕組み

皆さんは、電気がどのように作られているか考えたことはありますか?

私は子どもの頃、「電気はカミナリをたくさん集めて作るもの」だと思っていました(笑)。

実は私、前職は不動産管理会社で働いていました。当時すでに電気工事士の資格は取得していたのですが、実務経験がなかったため、照明器具の交換方法すら分からない状態でした。

同僚からは、

「電気工事士の資格があるなら、エアコン交換やダクトレール照明の取付もできるんじゃないの?」

と言われることもありましたが、実際には作業方法が分からず、何もできませんでした。

資格は持っているのに実際の仕事ができない。そのことがずっと心に引っ掛かっていました。

他業界への転職も考えましたが、「せっかく取得した資格を活かしたい」「電気工事の仕事をしっかり覚えたい」という思いから、豪電設工業株式会社へ転職しました。

現在も覚えることはたくさんありますが、やりがいのある仕事に携わることができ、毎日充実しています。

そんな私ですが、電気工事の仕事を始めて改めて感じたのが、

「そもそも電気ってどうやって作られているんだろう?」

ということでした。


電気はコイルと磁石で作られている

電気は、導線をぐるぐる巻いた「コイル」と「磁石」を使って作ることができます。

コイルの中で磁石を回すと、磁力が変化し、その変化によってコイルに電流が流れます。

これが発電の基本的な仕組みです。

実は現在の発電所でも、この原理が利用されています。

つまり、たくさんの電気を作るためには、大きな発電機の中にある磁石を強い力で回す必要があるのです。


発電所では何の力で磁石を回しているの?

発電方法によって、磁石を回す力は異なります。

火力発電
石油や天然ガスなどを燃やして蒸気を作り、その力で発電機を回します。

 

水力発電
ダムなどから流れる水の力を利用して発電機を回します。

風力発電
風の力で風車を回し、その回転を利用して発電します。

原子力発電
核燃料から発生する熱で蒸気を作り、その力で発電機を回します。

発電方法は違っても、最終的には発電機の中の磁石を回して電気を作っているという点は共通しています。


電気は当たり前に使えるものではない

私たちは毎日、照明やエアコン、スマートフォンなどを当たり前のように使っています。

しかし、その裏側では発電所で電気が作られ、送電線を通って各家庭や建物へ届けられています。

電気工事の仕事に携わるようになってからは、スイッチを押せば電気がつくという当たり前のことが、実は多くの人たちの仕事によって支えられているのだと感じるようになりました。

普段何気なく使っている電気も、仕組みを知ると少し見方が変わるかもしれませんね。


日本で最初に電気が使われたのはいつ?

ところで、日本で最初に電気が使われたのはいつだと思いますか?

実は今から140年以上前までさかのぼります。

この話を始めると長くなってしまうので、その続きはまた次回のブログでご紹介したいと思います(笑)。


今回のブログ担当:工事管理課 Eさん

【雨の日にブレーカーが落ちる原因は?】漏電のサインかもしれません!

「雨の日になるとブレーカーが落ちる」
「一度復旧しても、しばらくするとまた落ちてしまう」

このような症状がある場合、漏電が発生している可能性があります。

実際に先日、当社スタッフから大雨の日にブレーカーが何度も落ちるという相談があり、現在原因の調査と対応を進めています。

漏電は放置すると感電や電気火災につながる危険もあるため、早めの点検が大切です。

今回は、電気工事の現場でも比較的多い「漏電の原因TOP3」をご紹介します。


第3位 電気機器の故障

意外と多いのが家電製品や電気設備そのものの故障です。

  • エアコン
  • 給湯器
  • 換気扇
  • ポンプ設備
  • シャッター設備

などが故障すると、内部で漏電が発生する場合があります。

突然ブレーカーが落ち始めた場合は、最近使用した機器や古い設備が原因になっていることもあります。


第2位 電線や配線の劣化

 

 

電線の被覆(ビニール部分)は永久に使えるものではありません。

経年劣化や紫外線、湿気などの影響により傷みが進むと、本来流れてはいけない場所へ電気が流れ、漏電が発生することがあります。

築年数が古い建物や、長期間点検を行っていない設備では注意が必要です。


第1位 屋外コンセントや設備への雨水侵入

 

 

最も多い原因の一つが、屋外設備への雨水の侵入です。

屋外コンセントや照明、シャッター設備などは、長年使用しているうちにパッキンやカバーが劣化することがあります。

そこへ大雨や台風の強い雨が吹き込み、内部に水が入り込むことで漏電が発生します。

特に、

  • 雨の日だけブレーカーが落ちる
  • 台風の後から調子が悪い

という場合は、このケースが疑われます。


こんな症状があったら要注意!

次のような症状がある場合は、漏電のサインかもしれません。

✓ 雨の日だけブレーカーが落ちる

✓ ブレーカーを上げてもまた落ちる

✓ 屋外設備が多い

✓ 古いコンセントや配線がある

✓ 電気使用量が変わらないのに突然不具合が出た


ブレーカーを何度も上げ直すのは危険です

ブレーカーが落ちるのには必ず理由があります。

特に漏電ブレーカーが作動している場合は、安全を守るために電気を遮断している状態です。

何度もブレーカーを上げ直して使用を続けると、感電や電気火災につながる可能性があります。

原因が分からない場合は無理をせず、専門業者へ相談することをおすすめします。


今回の事例は後日詳しくご紹介します

現在対応中の事例では、大雨の日にブレーカーが何度も落ちるという症状が発生しました。

原因調査や修理内容については、後日のブログで詳しくご紹介する予定です。

電気設備の不具合は、早期発見・早期対応が重要です。

「これって漏電かな?」と気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。
豪電設工業株式会社のスタッフが責任をもって修理に伺います!

お問い合わせはこちら ▶

未経験から電気工事の世界へ|入社半年で感じたこと

入社して約半年が経ちました。

以前は事務の仕事をしていましたが、以前から現場で働く仕事に興味があり、未経験ではありましたが電気工事の仕事に挑戦することを決めました。

入社してからは、マンションや工場などさまざまな現場を経験させてもらっています。
同じ電気工事でも現場によって作業内容や環境が違うため、毎日新しい発見があります。


覚えることの多さに驚いた半年間

実際に働いてみて一番驚いたのは、材料や部材の種類の多さです。

現場では初めて見る材料や工具も多く、取付方法もさまざまです。そのため、毎日のように新しいことを覚えています。

また、電気工事には専門用語も多く、入社当初は先輩たちの会話が分からないこともありました。

それでも、分からないことはすぐに質問できる環境があるので安心して働けています。先輩方も丁寧に教えてくれるため、一つずつ理解しながら仕事を覚えることができています。


資格取得にも挑戦中

現在は電気工事士の資格取得に向けて勉強しています。

資格を取得するとできる仕事の幅が広がり、より多くの作業を任せてもらえるようになります。そのため、早く資格を取得できるよう日々勉強を続けています。

先日受験した学科試験は手応えを感じており、結果を楽しみにしています。次は技能試験に向けて練習を重ね、合格を目指して頑張りたいと思います。


これからの目標

まだまだ分からないことも多く、覚えることはたくさんあります。

しかし、少しずつできることが増えていくことにやりがいを感じています。

これからも経験を積みながら知識や技術を身につけ、一人前の電気工事士を目指して頑張っていきたいと思います。


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当社では、未経験からスタートした社員も活躍しています。

「手に職をつけたい」
「現場の仕事に挑戦してみたい」

そんな方は、ぜひ求人情報をご覧ください。

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今回のブログ担当:工事二課 Mさん

インドネシア人技能実習生が感じた成長|日本で働いて学んだ大切なこと

豪電設工業株式会社で働き始めてから、毎日新しく学ぶことがあります。

最近特に大切だと感じているのは、

  • 確認すること
  • メモを取ること
  • 記録すること
  • 報告すること

です。

最初は「なぜそこまで必要なのか」が分かりませんでしたが、仕事を続ける中で、とても重要なことだと感じるようになりました。

仕事では、小さな確認不足が大きなミスにつながることもあります。
そのため、日本では「確認・記録・報告」がとても大切にされていることを日々学んでいます。


後輩が入ってきて嬉しかったこと

最近、新しく後輩(技能実習生)が会社に入ってきました。

私はとても嬉しかったです。

今までは家でも職場でも「一人だな」と感じることがありましたが、後輩が入ってきたことで、一緒に生活したり、一緒に働いたりできるようになりました。

最近は引っ越しもして、現在は技能実習生みんなで一緒に生活しています。

休みの日に一緒に冗談を言って笑ったり、仕事の話をしたりする時間も増えて、とても楽しく感じています。

働きやすい環境を整えてくれている会社にも感謝しています。


日本語試験(JLPT N3)への挑戦

これからJLPT N3の試験も受ける予定です。

正直、まだN3の勉強を本格的にしたことがないので、不安もあります。

ですが、日本語をもっと理解できるようになりたいので、これからも勉強を続けていきたいと思っています。


仕事を任されることで成長を感じる

仕事では、「実際にやってみること」がとても大切だと感じています。

見ているだけでは覚えるのが難しいことも、実際に自分で作業すると覚えやすくなります。

少しずつですが、できることが増えてきて、自分自身の成長も感じています。


これからも成長していきたい

まだ分からないことや難しいこともたくさんあります。

それでも、毎日少しずつ学びながら、これからも成長していきたいと思っています。


今回のブログ担当:工事1課 Tさん(インドネシアからの技能実習生)