ブログ|豪電設工業株式会社

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【ご報告】本社を移転しました!広くて明るい新オフィスをご紹介

こんにちは。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

このたび、令和7年6月17日より、本社を移転いたしましたのでご報告させていただきます。


新しい住所はこちら

〒983-0036
宮城県仙台市宮城野区苦竹1-1-7 プラザ・ヴュー202
電話番号・FAX番号に変更はありません。

最寄駅は、JR苦竹駅・陸前原ノ町駅から徒歩約6分。
本社の窓に設置した看板が目印です!

 


移転の理由は…社員が増えたから!

おかげさまで、社員は総勢19名となりました!
出張や現場対応で本社に出社しているのは限られた人数ではありますが、社員全体の人数が増えたことで、以前の事務所では少し手狭になってきたため、今回の移転に至りました。


新しいオフィスの様子は?

社員の声:「広くなって快適!日当たりも良くて気持ちよく仕事ができています☀」

まだ整備途中の部分もありますが、これからもっと快適に働ける空間にしていく予定です。
観葉植物や整理収納など、ちょっとずつ進化していく様子も、今後ご紹介できればと思います。


最後に

今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
お近くにお越しの際は、どうぞお気軽にお立ち寄りください!

現場もラストスパート。そしてあの一軒家で起きた不思議な夜

6月も残すところあと4日。
現場の引き渡しが差し迫ってきて、時間が経つのが本当にあっという間です。

あまりにタイトなスケジュールに焦りを感じつつも、社員と協力業者の皆さんと力を合わせて、現場を何とか納めようと頑張っています。
なかなかスムーズにいかない場面もありますが、竣工まで事故・ケガ・熱中症に気をつけて、安全第一でやりきります。


そして、あの一軒家の話…

今の現場に入って、ちょうど1年が経ちました。
最初は、現場近くに借りた一軒家に住んでいました。便利だったんですが…ちょっと、変なことがありまして。

ある晩、夜中にトイレに起きて、ドアを閉めて用を足していると、すりガラス越しに“人が通ったような影”が…。
気になって扉を開けたんですが、誰もいません。
その夜は、私含めて2人しかいなかったんです。1人は1階、もう1人は2階。

次の日、2階に入った後輩に話をしたら、「夜中に何度もノックされたんですよ…」と。
…これはちょっと、偶然では済まされないなと思いました。


地元の人も知っていた…?

そんなある日、近くの売店で「どこに住んでるの?」と聞かれたので、例の一軒家の場所を伝えると…
第一声が、「えっ、大丈夫!?」でした。

話をしてみると、どうやら「あそこはそういう話、よくある」とのこと。
別の飲食店でも同じ反応をされ、これは確信に変わりました。

最近は特に変なことは起きていませんが、なかなか忘れられない体験になりました。


最後にひとこと

現場も残りわずか。
いろんな意味で“忘れられない現場”になりそうですが(笑)、気を抜かず、最後までしっかりと仕上げたいと思います!

会社の「顔」――ロゴに込めた想い

こんにちは。今回は、当社のロゴに込めた想いをご紹介します。

会社のロゴは、名刺や看板、社用車など、あらゆる場面で目にする“会社の顔”。
私たちがどんな会社でありたいか、その想いが形になったものです。


名前を背負うロゴだからこそ

 

当社の社名は、社長の名前をそのまま使用しています。
だからこそ、ロゴもシンプルで覚えやすく、強い印象を残すものにしたいという想いがありました。

「電気屋さんっぽさ」も取り入れた表現を目指しました。


デザイン決定までの流れ

最初に3案を提案してもらい、さらにいくつかのバリエーションを検討。
電球の形を取り入れた案や、社名を崩したユニークなパターンもありましたが、最終的に「今のロゴが一番しっくりきた」と社長は語ります。


オレンジ×ブラックの配色に込めた気持ち

好きな色である“オレンジ”を使いたいという希望がありました。
明るく前向きな印象を与える一方で、派手になりすぎないよう、黒をベースにして全体を引き締めています。


「豪」の文字にスイッチの遊び心

ロゴの中で特に気に入っているポイントは、「豪」の一部に組み込まれたスイッチのようなデザイン。
細部までこだわったことで、実際に名刺を渡したときやステッカーを見たお客様からも「いいデザインですね」と声をかけられることが多いです。


ロゴは理念そのもの

ロゴは、当社の誠実さ・前向きさ・業界らしさを表現したものです。
目立ちすぎず、でも記憶に残る――そんなデザインを目指しました。

ロゴ誕生の裏側は、社長本人が詳しく語っています。
ぜひ、【ロゴコラム】もご覧ください。

👉 社長のロゴコラムはこちら

【多様性が生む力】インドネシアからの技能実習生と共に働く現場

こんにちは。今回は、当社の“新しい仲間”についてご紹介いたします。
2023年にインドネシアから1人の技能実習生を迎え入れ、その実習生がすでに現場で活躍しています。そして2025年5月末、新たに3人のインドネシア人実習生が加わり、現在は4人体制となりました。

本記事では、彼らの現在の様子や、当社が目指す多様性のある職場づくりについてお伝えします。


技能実習生を迎え入れるための準備と対応

技能実習生の受け入れに際しては、社内での受け入れ体制を事前に整え、スムーズに業務に慣れてもらえるよう取り組んでいます。

現在、新しく加わった3名の実習生は、日本での生活や業務に慣れるための基礎的な社内教育を受けています。言語の違いや文化の違いがある中でも、同じ職場で働く仲間として、互いに協力し合いながら日々を過ごしています。


既存実習生の成長と職場での様子

2023年に来日した実習生は、今では現場でも安定した働きを見せており、周囲の社員とも自然な関係性を築いています。社内では実習生同士で支え合いながら日々の業務に取り組んでおり、その姿勢は日本人社員にも良い影響を与えています。

言葉や文化の壁を乗り越える過程を通じて、実習生たちは着実に成長しており、今後のさらなる活躍が期待されています。


性別や国籍にとらわれない職場環境

当社では、「性別」「国籍」などに関係なく、誰もが平等に働ける職場づくりを大切にしています。技術の習得や現場での経験は、一人ひとりの努力次第であり、その評価に差を設けることはありません。

インドネシアから来た実習生たちも、礼儀正しく、真面目な姿勢で仕事に取り組んでおり、社員からの信頼も厚くなっています。異なる背景を持つ人材が集まることで、社内にも自然と柔軟な価値観が生まれています。


未来に向けて――多様性が生む新しい力

新たに加わった3名の実習生は、これから社内での基礎を学びつつ、徐々に業務に慣れていく段階です。当社では、実習生の適応に合わせた柔軟なサポートを心がけており、焦らず着実にスキルを習得していけるよう配慮しています。

技能実習生が日本での経験を活かして成長し、将来的には母国でも活躍できるような土台づくりを目指しています。

【電気工事士のリアル】地味だけど、めちゃくちゃ面白い仕事。灯りがともる瞬間に、やみつきになる!

こんな風に思っていませんか?

  • 電気工事士ってキツそうだし、ちょっと堅いイメージ…

  • 資格が必要って聞くけど、自分にできるのかな?

  • 手に職をつけたいけど、どんな仕事が向いているか分からない

もし一つでも当てはまったら、ぜひこの記事を読んでみてください。
実は電気工事士って、コツコツ型の人にも、モノづくりが好きな人にもピッタリな、“楽しさ”にあふれた仕事なんです。


実はクリエイティブ!?地味だけど奥が深い「9割の下準備」

電気工事士の仕事のほとんどは、配線や設置などの“下準備”。
「え、地味じゃん…」と思ったあなた。ちょっと待ってください。

この作業、実は“設計図通りに組み立てていくパズル”みたいな面白さがあるんです。
ケーブルの通し方ひとつで仕上がりや安全性が変わるから、職人の腕の見せどころ。

しかも、現場は毎回違うから、同じ作業の繰り返しじゃない。
「今日はどう攻めようか」と考える時間は、まさに頭と手を使う“リアルものづくりゲーム”


そして、クライマックスは「灯りがつく瞬間」!

下準備がすべて終わって、いよいよ通電のとき――
「よし、スイッチ入れるぞ!」と誰かが声をかける。
次の瞬間、パッと明るくなる室内。
その瞬間、現場のみんなから「お〜っ!」と歓声があがることも。

これ、やってる側からすると、とにかく気持ちいい!!
「あの地道な作業が、こんなカタチになるんだ」っていう達成感は、言葉にできないほどです。


明かりの向こうにあるのは、「誰かの暮らし」

照明、コンセント、エアコン…
どれも当たり前に使っているけれど、それを作っているのが電気工事士。

住宅だったら、これから住む家族の笑顔が見えるし、オフィスなら働く人の快適さを支えている。
「自分の仕事が、ちゃんと誰かの役に立ってる」って実感できる瞬間がいっぱいあるんです。


興味がわいたあなたへ:一緒に、光をつけに行こう!

ここまで読んで「ちょっと面白そう」「自分にもできるかも」と思ったあなたへ。
今、私たちの会社では一緒に働く仲間を募集しています!

資格がなくても大丈夫。先輩が現場でしっかり教えますし、未経験から始めた人も活躍中です。
工具の名前もわからなかった人が、今では第一線で活躍しています。

大事なのは、「やってみたい」という気持ち。
まずは現場を見に来るだけでもOKです。一緒に、光をつける楽しさを体験してみませんか?

▶採用情報はこちら


【おまけ】現場の帰りに寄る、ボリューム満点のごはん屋さん

 

電気工事士って、体を動かす仕事だから、終わった後はとにかくお腹が減ります(笑)

そんなとき、よく行くのが「ABC食堂」

ミックスフライ定食がびっくりするほどデカ盛りで、味も最高。しかもお財布にやさしい価格
まるで“現場のオアシス”みたいなお店です。

受電まであと少し!現場の奮闘と、46歳の誕生日を迎えた話

5月も残りわずか。もうすぐ6月ですね。
気づけば現場竣工まであと3ヶ月を切り、6月11日の受電に向けて、弊社社員と協力業者の皆さんと力を合わせて作業を進めています。

現場の都合で、今は作業風景や仕上がりの写真をお見せできないのが心苦しいところですが、引き渡しが完了した際には、建物の外観や内装の完成写真を公開予定ですので、今しばらくお待ちいただければと思います。


ちょっと笑える余談を…

ここからは、少しだけ私ごとを。

実は先日、5月19日に46歳の誕生日を迎えました。
現場続きでバタバタしており、いつもの日常と変わらず…な誕生日でした(笑)

「さすがに何もしないのも寂しいな…」と思い、スーパーで2個入りのショートケーキを購入
宿舎で、同じく現場に出ている40代の仲間と2人で、静かに(そしてちょっと笑いながら)ケーキを食べました。

こういう誕生日も、なんだか悪くないもんです。


最後にひとこと

現場は日々進んでいます。
完成が近づくにつれ、気が引き締まる思いです。
これからも安全第一で、しっかりと進めていきます!

また、竣工後の完成写真もお楽しみに。
読んでくださって、ありがとうございました。

豪電設工業(株)でも、女性が活躍中!

私たち豪電設工業(株)には、現在4名の女性社員が在籍しています。
現場の提出書類の作成や、忙しい時の事務サポートなど、会社を支える大切な存在です。
また、実際に現場に出て作業を行っている女性社員もいます。

いつも前向きに仕事に取り組んでくれる女性社員の皆さんには、心から感謝しています。


年齢も多様、チームワークで支え合う職場です

豪電設工業(株)では、20代から70代まで幅広い世代の社員が働いています。
それぞれの技術力や経験に合わせて作業を分担しながら、時には未経験の業務にもチャレンジしています。

年齢や性別に関係なく、「やってみたい」「学びたい」気持ちを大切にする社風が私たちの強みです。
だからこそ、若手もベテランも、現場で自然とチームワークが生まれています。


一度、会社を覗きに来てみませんか?

電気工事の仕事に少しでも興味がある方、
「建設業ってどんな感じかな?」と気になっている方、
ぜひ一度、豪電設工業(株)を覗いてみてください!

経験者はもちろん、未経験者も大歓迎!
私たちと一緒に、安心・安全な電気設備をつくる仕事にチャレンジしてみませんか?

【福利厚生が手厚い会社】働きやすさを支える制度を紹介|健康ランチ&有給の看護・介護休暇

こんにちは、ブログ担当の渡辺です。
今回は、私たちの会社が取り組んでいる福利厚生制度の中から、特に社員に人気の2つをご紹介します。

●「オフィスで野菜」の冷蔵庫で手軽に健康ランチ
●「子の看護等休暇」「介護休暇」を有給で取得できる制度

この2つは、働きやすい職場環境づくりを重視する当社ならではの取り組みです。
これから転職や就職を考えている方にも、参考になればうれしいです!


オフィスで野菜で健康管理!冷蔵庫完備の福利厚生が便利すぎる

「毎日の昼ごはん、何を食べよう…」そんな悩み、ありませんか?

当社では、社員の健康をサポートするために、事務所内に「オフィスで野菜」専用の冷蔵庫を設置しています。

この冷蔵庫には、以下のようなメニューが並びます

●ごはん・おかず・副菜
●サラダ・スープ・デザート
●季節ごとの限定メニューもあり!

価格は50円~200円ほどと非常にリーズナブル。
無添加や国産素材にこだわった体にやさしいメニューがそろっていて、コンビニよりも手軽で健康的!

実際に利用している社員からは、

「栄養バランスを考えた食事が手軽に食べられるのがうれしい」
「忙しい日も冷蔵庫を開けるだけでお昼が準備できる!」

と大好評。
会社にいながら健康管理ができる、そんな環境づくりがこの制度の魅力です。

 

「子の看護等休暇」や「介護休暇」も有給!家族を大切にできる働き方へ

次にご紹介するのは、2025年から改善された子育て・介護支援に関する制度です。

もともと「子の看護休暇」や「介護休暇」は、労働基準法で定められている休暇制度ですが、多くの企業では“無給”として運用されているのが実情です。

そんな中、当社ではこの制度を見直し、
子どもや親のケアに必要な休暇を“有給”で取得できるようにしました!

さらにポイントはここ

年次有給休暇とは別枠で支給
✅ 時間単位の取得にも対応
✅ 対象社員が「気軽に相談できる」雰囲気づくり

実際に制度を使った社員からは、

「子どもが急に熱を出しても安心して休めるようになった」
「給与を気にせず親の通院に付き添えるのがありがたい」

といった声が多く寄せられています。

「家庭も大切にしたい」
「無理なく働き続けたい」

そんな気持ちを支える福利厚生のひとつとして、会社も制度の活用を積極的にサポートしています。

 

福利厚生が充実した会社で働くメリットとは?

当社のように、健康面・家庭面を支える制度がある会社は、社員満足度が高く、離職率も低い傾向にあります。

福利厚生のメリットまとめ

✅ 社員の健康をサポート(オフィスで野菜)
✅ 子育て・介護と両立できる環境(有給休暇制度の拡充)
✅ モチベーション維持&仕事のパフォーマンス向上
✅ 「働きやすい職場」として社外評価もアップ

働きやすさは、給与や仕事内容と同じくらい大切なポイント。
私たちの会社では、これからも社員の声をもとに、より良い制度づくりを目指していきます!

 

最後に:当社の福利厚生は“従業員ファースト”の象徴

会社の規模に関係なく、「働く人が安心して続けられる環境」は作れるもの。
私たちの取り組みはまだまだ発展途上ですが、従業員ファーストの考え方を大切にしながら、少しずつ形にしています。

福利厚生を重視したい方、家族との両立を考えている方、
健康的に働きたい方にも、当社の制度が参考になればうれしいです。

春の遠野・釜石めぐりと、現場の様子

こんにちは。
4月も後半に入りましたが、現場は相変わらずバタバタと忙しい日々が続いています。

そんな中、ちょっとリフレッシュも兼ねて、遠野や釜石へ珍しい桜を見に行ってきました!

 樹齢300年以上の桜、石から咲く桜も!


遠野・釜石には、樹齢300年以上の立派な桜や、
なんと石の隙間から咲いている桜など、珍しい桜がたくさんあります。

回った先では、まだ咲き始めたばかりの桜もあれば、

満開に咲き誇るものもあり、春の移ろいを感じました。

途中でなんと、小熊にも遭遇するハプニングも!
自然が豊かな地域ならではの出会いですね。

釜石の観音様と海沿いの絶景


釜石にある観音様にも立ち寄りました。
海沿いに立つ観音様はとても壮大で、
周囲の景色も素晴らしく、心が洗われるような時間でした。

がっつり派におすすめの精肉食堂


帰り道には、たまに立ち寄る精肉店直営の食堂へ。

ボリューム満点のカツカレーを注文。
サクサクのカツにスパイシーなルーがたっぷりで大満足の一皿でした。
ちなみに「生姜焼き定食」も絶品ですよ!

現場はコツコツ、着実に

現場の進捗は、なかなか思うように進まない部分もありますが、
弊社の社員も、協力業者の皆さんも力を合わせて頑張っています。

春の陽気に負けず、引き続き安全第一で作業を進めていきます!

水車そばの「元祖鳥中華」は一度食べてみて!

こんにちは。
今回は、仕事の合間やお休みの日にふらっと行きたくなる、天童の絶品グルメをご紹介します。


水車そばの「元祖 鳥中華」

山形県天童市にある【手打ち 水車生そば】さん。
そば屋さんですが、ここで味わえるのがなんと「元祖 鳥中華」!

和風のスープに中華麺、鶏の旨味がぎゅっと詰まった一杯。
一口食べれば「あ、これ好きなやつ…」ってなる味です。

芸能人も多数来店!

実はこのお店、とんねるずさんをはじめ、数多くの芸能人も訪れている有名店!
お店の中にはサインもいっぱい。人気の高さがうかがえます。

社員にもファン多し!

当社でも、水車そばさんの「鳥中華」ファンは多いんです。
「現場終わりに食べると体に染みる~」という声も…!

仕事終わりのご褒美にもぴったりな一杯です😊


地域に支えられて

私たち豪電設工業も、
日々この地域でお世話になりながら電気工事を行っています。
天童エリアでお仕事をするときは、
「鳥中華でランチ」なんてのが、ちょっとした楽しみになっています。

天童近辺にお越しの際は、ぜひ立ち寄ってみてくださいね♪
きっと“ほっとする味”に出会えるはずです。


一緒に“地域に根ざした仕事”をしませんか?

豪電設工業では、地域の暮らしを支える電気設備工事を行っています。
現場は宮城県内各地。天童のように、仕事の合間に美味しいご飯を楽しめるのもこの仕事の魅力のひとつです。

「体を動かす仕事がしたい」
「地元で安定して働きたい」
「人の役に立つ仕事に関わりたい」

そんな方、ぜひ仲間になりませんか?

👉 採用情報はこちら
(未経験の方・女性スタッフも活躍中です!)