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デロンギのコーヒーメーカーはコンセントに注意!電気工事会社で働いて気づいた電源の使い方

突然ですが、我が家にデロンギのコーヒーマシンがやってきました。

私はコーヒーが好きで、ずっと欲しいと思っていたので、購入したときはかなり嬉しかったです。

「やっと買えた!」と喜びながら、いざ家に設置しようとしたところ、思わぬところで気になることが出てきました。

それが、コンセントの使い方です。

電気工事会社で働いていることもあり、普段からコンセントや電気について考える機会はありますが、自宅で家電を使うときに改めて気づかされることもあるんだなと思いました。


デロンギの取扱説明書に書かれていた注意点

デロンギの取扱説明書には、こんな注意点が書かれていました。

  • プラグは、15A以上の壁面コンセントに直接差し、2口コンセントは片方を空け単独でご使用ください。
  • 差し込み口のゆるいコンセントは使用しないでください。
  • 延長コード等は使えません。
  • 火災の原因となります。

我が家にも二口タイプのコンセントがあります。

最初は「二口あるんだから、片方に電子レンジ、もう片方にデロンギを挿せばいいのかな?」くらいに考えていました。

でも、取扱説明書をよく確認してみると、そう簡単な話ではなく・・・
結局、電子レンジとデロンギを抜き差ししながら一つのコンセントを共有して使うことにしました。

普段何気なく使っているコンセントですが、使う家電によっては、電源の取り方まで考える必要があるということを改めて実感しました。


みなさんのご家庭は大丈夫ですか?

ここで少し立ち止まって考えてみてください。

  • 電子レンジ、炊飯器、電気ケトル、コーヒーメーカー…同じコンセントに何個も差していませんか?
  • 「いつも使っているから」という理由だけで延長コードを使っていませんか?
  • そのコンセント、実は「単独使用」が指定されている家電の分だったりしませんか?

「今まで何も起きていないから大丈夫」と思われがちですが、電気トラブルは蓄積した先に突然表面化することも少なくありません。
今回のデロンギの一件は、私自身にとっても改めて見直すきっかけになりました。


「二口コンセントだから二つ使える」とは限らない

デロンギのコーヒーマシンに限らず、電子レンジ、電気ケトル、ドライヤー、ホットプレートなど、消費電力の大きい家電には「単独で使うこと」「延長コードを使わないこと」と指定されているものが多くあります。

一つのコンセントや配線に許容量以上の電流が流れると、コードやコンセント部分が異常に発熱し、最悪の場合は火災につながる恐れがあります。延長コードやタコ足配線は、見た目以上に負荷がかかりやすい使い方です。


見落としがちなポイント

新しい家電を置く場所は決まっているのに、そこにあるコンセントの数や仕様までは確認していなかった――というケースは実はよくあります。

  • そのコンセントは何口あるか
  • 他にどんな家電と共有する予定か
  • その家電の消費電力はどれくらいか
  • 単独使用が必要な家電かどうか

家電を購入する前、あるいは配置を決める前に、これらを一度確認しておくだけで、今回のような「抜き差し生活」や、より危険な「知らずに二口同時使用」を避けることができます。


コンセントが足りないと感じたら、ご相談ください

もし「置きたい場所にコンセントが足りない」「常に電化製品を差し替えている」という状況があれば、それは配線・電気設備を見直すサインかもしれません。延長コードでその場をしのぐのではなく、コンセントの増設や配線の見直しを検討することをおすすめします。

家電が便利になり、消費電力の大きいものが増えている今だからこそ、「コンセント一つ一つに、どれだけの余裕があるか」を意識することが、快適で安全な暮らしにつながります。

仙台市でコンセントの増設や電気工事について気になることがありましたら、豪電設工業までお気軽にご相談ください。
現地調査のうえ、最適な増設プランをご提案いたします。

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我が家のデロンギ、無事に落ち着き先が決まり、毎朝おいしいコーヒーを楽しんでいます。
ただ今回の一件で、「新しい家電を迎える前に、コンセント環境も一緒に見直す」という視点の大切さを改めて実感しました。